10年以上前から通ってましたが、店が小さくなり徐々に行かなくなり久々に行きました。 まず、店員が1人になってました。 元気だったあの店員たちがみんないなくなりいるのは店長ただ1人。 なんと接客は壊滅的です。いらっしゃいませの言葉もなく対応はボソボソと小声です。しかも久々でシステムも忘れた私が間違った注文?をしたらなんとうすら笑いな顔してわかんないの?と言わんばかりの対応をされました。
今まではバイトの店員さんがやってて客から見えない厨房でラーメンしか作ってなかったからなのでしょうかね。
そしてティッシュ箱がないので探していたらテーブル席のお客さんが持っていってたからなかったのかちょうど帰るところでティッシュ箱どうぞと私のところに置いて帰りました。
そして私につけ麺をもってきた店長がなんとなにも言わずものすごい勢いでティッシュ箱を目の前で取り上げて元の場所に戻し何も言わずに厨房に帰っていきました。
味はドンキ駐車場横にあったときのつけ麺に近い味になってたがかなりしょっぱい感じがしました。 おいしくはありますが、接客は最低レベルです。 もう二度と行くことはないでしょう。 昔の活気と多彩なメニューはどこにいってしまったのか。 私の中であの味は思い出のなかのものになりました。 11年間ありがとうございました。 あの店の作りでワンオペはあわないの...
Read moreつけ麺を注文。一口目のインパクトはあるが次第にクドさを感じてしまい、後半になるとペースが落ちる。 これはつけ麺独特のものであるので致し方がないとし、つけ麺の食べ方に書いてあるスープ割りを注文した。
ところが店員の返事は、 「もうスープは終わりました」と。
これは大変いただけない。店にある【つけ麺の食べ方】に、スープ割りがおすすめと書いてある以上、客が食べ終わるまでスープを用意しておくべきではないか?
そもそも、仮につけ麺ではなくラーメンを注文した場合でも「味が濃いからスープで薄めてくれ」と頼んで、「終わりました」と答えるというのはそもそもラーメン屋として終わっているのである。
客がいるのにスープを捨てるラーメン屋。ラーメン屋にスープがないのである。ここで想像してほしい。寿司屋に行って魚がない場合や、八百屋に家具が売ってた場合はどうなるだろうか?ある人は怒りに震え、またある人は驚きを隠せず目を見開き唖然呆然と立ち尽くすかもしれない。ラーメン屋にスープがないという事実は、客のいるその空間を混沌へと招いてしまうのである。
スープがないラーメン屋において味噌ラーメンが売ってるというのは、それは味噌ラーメンではなく、もはや「味噌」そのものである。このような店にはラーメン屋を謳うのではなく、「味噌専門店」としてリニューアルオープンす...
Read moreつけめんをいただきました〜(...
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