麻辣江湖 — Restaurant in Osaka

ランチで利用 美味しい麻婆豆腐を探していたところ、こちらのお店の食事の写真を見て「これは美味しいかもしれない！」と直感が告げたので訪問。

凄く美味しかったです。 素敵な麻婆豆腐を求めて随分長いこと旅をしてきましたがようやく旅を終えることができそうです。

たっぷりのラー油は香ばしい風味を感じます。ピリッと鋭い花椒の刺激も丁度良かったです。 ご飯は中国で良くあるパサパサしたお米ではなくしっとりふっくらしています。 麻婆豆腐がご飯に合いすぎるのですぐにご飯がなくなりますが、お店の方が「おかわり入れるよ！」っていう感じのジェスチャーをしてくれましたのでお願いしてしまいました。

陳建一さんの黒麻婆を食べたときも美味しいと思いましたがこちらもなかなかのものです。 クオリティから考えると...

土曜の昼過ぎに訪問。親子連れやカップルの先客あり。取り敢えず中国語でお迎え。メニューは日本語と写真も付いてくるが、ランチメニューは、中国語のみのものが出ていました。ランチメニューの一番最初の麻婆豆腐をオーダー。日本語でオーダーすると日本語で対応してくれました。日本人だとわかると辛いのは大丈夫かと聞いてくれます。後でわかった事だが、ここで大丈夫と答えても辛さは控え目。辛いのが好きな人は、辛さを伝えた方が良さそう。程なく、でてきましたが、麻の香りが漂います。前述の通り麻婆豆腐の辛さは控え目、量は多目。玉子スープと骨付きチキン、茹で卵、大根の漬け物?が付いてきます。ボリュームは十分。辛さが控え目だと塩味が少しきつめなので、辛さアップがおすすめです。本場の味は知らないけど、日本...

今までで最も最悪な接客を受けた。二度と行きません。

ランチに1人で訪問。イヤホンで動画を見ながら食事していたら、食べ始めて10分ほどで店員がやって来、私の卓の机を指でコツコツし、すごい勢いで「予約！予約！」と、入店待ちの人達を指さしながら私に話しかけてきた。「予約があるから、動画を見てないで先に食べろ！」と中国語でまくしたてられた。

予約うんぬんはお客にとっては関係ありません。 食べ終わって居座っている客に対してならまだ理解できるが、食べ始めて間もない人に対し、追い出すような事をするのは意味がわからなさ過ぎる。 食事自体は美味しいお店だったのに残念...