RAKUSHOKUKURABU Urakojigyunikuten — Restaurant in Osaka

最高級黒毛和牛･和妃牛の赤身肉ステーキ 120gに食後のカフェに付いたランチセットを予約して、ランチでお邪魔しました。 カウンター席は奥行きが深く、隣の席との間隔も広くとってあり、天板が大理石で高級感があります。

まずはアミューズ2種、ブロッコリーとアンチョビ、えびとジャガイモのバジルソース掛け、次いでスモークサーモンのサラダが 出てきました。アミューズは味付けが良く、シンプルですが素材の美味しさを活かしています。サーモンは食感も良く、美味しいサーモンです。ドリンクは赤ワインのフォルタン リトラル カベルネ･ソーヴィニオンを注文しました。 次にコクのあるスープ、フォカッチャとレモンクリームが出てきました。レモンクリームは初めて食べましたが、ホイップバターのように軽い食感で、フォカッチャとの相性がとても良かったです。 そしていよいよメインの和妃牛のステーキです。レアでお願いしましたが、絶妙な焼き加減で、表面だけ焼き色が付いて香ばしく、中の赤身肉は柔らかくて旨味がしっかりと感じられます。とても美味しい、絶品のステーキでした。赤ワインはフルボディのアイム グルナッシュ フロム サザン...

値段と接客のレベルが全く合っていない。

正月なので3000円ほどのランチがメインでした。 オープンすぐに行くと、赤のインナーカラーをいれて一つ結びにしたほぼすっぴんの中年女性が「新規ですか...？カウンターしかないんですが。」と気だるそうに接客。この時点でかなり気分が下がります。

笑顔なく気だるそうな態度もそうですが、普通どこの飲食に行っても「ご予約されてますか？」といった声かけが多いですが、新規ですか？は聞いたことがないので少しびっくり。それは客に聞くのではなく店内のスタッフ同士でやりとりしたらどうでしょうか、、

席についてからもカウンターで狭いのにキャリーケースを預かるかどうかも聞いてこない、挙句のはてに、端に寄せて邪魔にならないよう置いていましたが料理運んできた後足を当てられ倒れそうになったのに謝りもしないでサーっと裏へ戻られました、、、 さすがに何の一言もないのはどうなんでしょう？

まだオープンしてすぐだったので、疲れではなく、ただただやる気ないのが伝わってきました。

米もいつもの半分の量しかなく疑問。

水も飲み干したことを確認しても声かけの一つもないです。過去に来店した際に他のスタッフの方がいた時はちゃんと声かけありました。

接客は全てお店に入った時から同じ女性の方です。その辺の喫茶店なら何も思わないのですが、正月価格もあるのか料理の値段が高い割に接客のレベルがかなり低く、、、せっかくのご飯が美味しく感じれませんでした。

この方の接客強化した...

場所は大阪駅から近く、地下2階なので少し迷うかもしれませんが、エスカレーターを降りて少し奥に進むと左手にありました！

今回は女子会での利用でしたが、個室が何部屋かあったので、デートやお子様連れでも周りを気にせず食事できそうでした✨

個室なので落ち着いてゆっくりできます。 ただ、隣の方の声は大きさによっては聞こえます。

今回はランチコースで前菜、スープ、パン、パスタ、メイン、デザートまでいただきました！ ちなみに食後にコーヒーか紅茶を頂けますが、それ以外は別途注文するかたちでした。

前菜からサーモンや生ハムなど乗っててボリュームがあり、パスタもパンもついてメインもあるので女性ではお腹いっぱいになりそう☺️ 男性にもちょうど良いボリュームだと思います。

どのお料理も味付けがちょうどよく、どれも美味しかったです✨ パスタはしっかりコシがあって食べごたえありました！ メインに関してはお肉料料理だと最初に焼き加減を確認してくれました。

デザートのアイスとプリンが口直しにちょうど良かったです🩷

落ち着いて料理を楽しみたい方やゆっくり食事したい方に向いてます🍀 ボリュームもあり、美味しくて、贅沢な時間を味わえるのにリーズナブルだと思うので、 ちょっとした集まりのランチ...