利根川に架かる国道6号線の茨城県と千葉県の県境にある橋で、車道が片側2車線の橋で両側が歩道となっていて、取手側は直線で見通しが良いので走りやすいです。
橋の上からの眺望もとても良く、冬のよく晴れた日の朝夕はきれいな富士山を眺めることができます。反対にお昼前後は逆光気味になるのでやや見えにくくなります。 また富士山以外にも筑波山や遠く秩父や群馬、栃木方面の山並みが見られますし、橋の両側の歩道からは橋の下の利根川のゆったりとした流れが望めます。
ただ国道なので交通量が多く、朝夕を中心に特に上り線ではこの先にある我孫子市の青山台入口交差点から渋滞の列ができてし...
Read more時間帯と条件によっては半端なく渋滞します。 ① 通勤時間帯と雨の日 ② 行楽時の常磐道の渋滞時 ③ 事故や気象で常磐道が通行止になった際 特に③が曲者で、「常磐道」を抜きにして大型車が迂回しようとすると A目吹大橋 B新大利根橋 C大利根橋 しかなく、Bの新大利根橋が大型車通行禁止なので、橋がないので、えげつない渋滞になるので、新橋の架橋か新大利根橋の規制緩和が必要かと。。。 ちなみに橋を渡った我孫子方に信号サイクルのおかしな交差点があるので、そこが渋滞...
Read more晴れた日には、上り方向で富士山やスカイツリーが見える。
北関東、南関東のかけはし。
注意点がある。
冬場の路面凍結は怖い!雪が降った後の凍結は半端ではなかった。
スピードが出やすく、下り方面では、取手側に着く前に覆面パトカーに捕まっている車を何度も見ています。
通勤時間帯、休日夕方などの渋滞はすごい。 ましてや、常磐線が遅延や運休になると尋常ではない。
落下物に注意。一度だけ、タイヤが道のど真ん中に落ちていたところ、危...
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