Oe Cathedral (大江天主堂, Oe Tenshudo) is one of the first churches built after the 250-year-old ban on Christianity was lifted in 1973. The present building with its Romanesque-style architecture was completed in 1933 by Father Louis Garnier using his money and contributions from local Christians. Originally from southern France, he spent 50 years in Amakusa after being appointed as the chief priest in 1892. He lived the same poor life as the villagers of that time, preached in the Amakusa dialect, and died here without ever returning to...
Read moreOe church After the Christianity removal of a ban, Father French propagator Garnier who gave life to missionary work to Amakusa in 1933 (Showa 8) erected current building in cooperation with hometown believer at church made with Amakusa earliest. Church of Norman architecture built...
Read more晴天の日は最高に美しく見える教会です。 五足の靴の旅は、この教会で長年布教に尽力されたガルニエ神父に会うためだったという点を考えると当時からとても重要な場所だったんだなーと感じます。教会内にも気軽に入堂出来る雰囲気作りもされていて、内部も非常にきれいで心静かに神聖な気持ちに包まれる良い教会です。
駐車場はロザリオ館前にドーンとあるのと、教会近くに4台分程度あります。教会横の駐車場までは、ロザリオ館横に山手に向かう道があるのでそこから入れば教会前までいけます。トイレはロザリオ館のところと、教会前駐車場に仮設トイレがありました。
時間がある&歩くのが苦にならないのであればロザリオ館前に車を停めて徒歩で登る方が色々楽しめますよ。(年期ものの外灯もある)
教会は朝9時~夕方5時まで入堂できるようです。 真ん中のドアは閉め切られているので、教会の右手のドアから入るようになっています。スタンプは真ん中のドア前にありました。小鳥もお祈りに入りたがるようですが、慈悲の心は押しとどめて小鳥が入らないように入室する必要があるようです。 教会内部には協会のパンフレット(100円)の他、天主堂の絵はがき(500円)、平和のための祈り(50円)、運転者が唱える祈り(50円)もあります。信者じゃない人でもこういう形で協力できるのは良いですよね。
敷地内にはガルニエ神父の銅像・お墓とルルド聖母の像がありました。コンパクトにまとまっているので、一緒に見て帰る方がいいかと思います。
教会横の駐車場付近には歌碑もあります。 吉井勇が昔を懐かしんで詠んだ句が、なんとも染み入る内容だな~と感じました。お好きな人は是非一緒に「前後」を楽...
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