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Kenashitai — Attraction in Aomori

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Kenashitai
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Kenashitai things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Kenashitai
JapanAomori PrefectureAomoriKenashitai

Basic Info

Kenashitai

Arakawa, Aomori, 030-0111, Japan
4.6(45)
Open until 12:00 AM
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Outdoor
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Reviews of Kenashitai

4.6
(45)
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5.0
4y

2021年10月9日(土)に訪れました。 八甲田山のロープウェー山頂公園駅⇄毛無岱で往復4時間程の登山でした。

10月からはロープウェイの始発時間が8:30に変わっております。 山麓駅に8:15に到着した際には既に多くの人が並んでおり、2便目の先頭くらいで乗りました。50-70代くらいの方々が多かったです。 緊急事態宣言は10月1日に明けたものの、日本人だけでこの人出となると海外の人も来られるようになると凄そうだなと思いました。

前日夜から快晴でこれなら登山道もぬかるんでないはず!!と思ったのですが、前日の雨のせいか、湧き水が湧いているのか、途中からどこも道はぬかるむ田んぼ状態でした。 どこもくるぶし程度までは沈み込むため、トレッキングシューズを履いていて良かったと心の底から思いました。

当方リモートワークばかりで今年に入って運動は1回したかどうかの30代で、登山と言えば東京の高尾山、富士山、屋久島くらいで登山の初心者&運動不足でありました。 (登山愛好家の皆さんに怒られそうですが....) 写真の通り、ぬかるんだ泥だらけの道ばかりで正直富士山や屋久島より歩くのは遥かにキツかったです。

おまけに道の両脇や正面を笹が覆っていることが多く、手の甲をきりまして「せめて軍手を持ってきていれば....」と後悔しました。 (毛無岱に降っていく階段は板がヌルヌルで一度転けて手のひらも流血しましたし 泣) 仮に半袖・半ズボンだと切り傷だらけになりそうな道でした。

ただ、苦労した先にあった毛無岱の景色はこれまでの人生においてもトップクラスに紅葉が美しく、別世界のようでした。

階段をおりて振り返ると、毛無岱に向かう階段をおりている際にはわかりませんでしたが、色とりどりの木々が道の両脇に広がっていました。 苦労の先にこのような景色が待っているとなると、皆さんが登山にハマってしまう理由もよくわかります。

綺麗な景色をあとに来た道を引き返しましたが、より多くの人が歩いたせいでぬかるみが増して更に悪道に変わり果てた登山道に泣き言をいう体力もなくなりながら山頂駅を目指しました。 朝一に行動したため、行きの道はまだマシだったのだなと思いました...

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5.0
6y

酸ヶ湯温泉から八甲田大岳を登る周回コースの途中ポイントです。また八甲田ロープウェイ山頂駅から毛無岱を突っ切って酸ヶ湯方面へ下るコースは「毛無パラダイスライン」と呼ばれています。上毛無岱から酸ヶ湯温泉への下り標準所要タイムは1時間30分です。 毛無岱は高層湿原で、初夏から夏には高山植物の花が咲き、秋には湿原は草紅葉となり美しい風景が得られます。特に上毛無岱と下毛無岱を結ぶ非常に長い木段の登山道の上から、池塘を散りばめた下毛無岱を見下ろす風景はまさに絶景です。夏と秋に訪れていますが、やはり毛無岱は紅葉時期が最高です。ハイマツの緑色、ダケカンバの黄葉、ナナカマドの紅葉が織りなす錦がオレンジ色の草紅葉の中にほどよく点在し、周囲には八甲田連峰や遠く岩木山の展望も得られました。毛無岱周辺の紅葉時期は平年10月初旬から10日までくらいですが、最も美しい時はほんの数日間でしかも上毛無岱と下毛無岱でさえ最盛期にずれがあります。美しい紅葉風景と天気に恵まれたなら、一生の思...

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5.0
7y

東北地方独特の、山の平坦地に形成される湿原地帯。 八甲田山内にあるここは、上下2段の まったく違うともに広い湿原をあわせて、このように呼んでいます。それを分類する場合は。上の湿原を『上毛無岱』、下の湿原を『下毛無岱』と言っています。 上下の間は、登山道で 約300段の狭い木造の階段でつながっています。 なお、この階段の上部からの 下毛無岱の展望(眺め)は最高です。

7月の雪溶けのあとの花、9月下旬の草紅葉。どちりも好天の時の素晴らしさは必見です。 また小雨降る、霧にけぶる湿原は...

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J MJ M
2021年10月9日(土)に訪れました。 八甲田山のロープウェー山頂公園駅⇄毛無岱で往復4時間程の登山でした。 10月からはロープウェイの始発時間が8:30に変わっております。 山麓駅に8:15に到着した際には既に多くの人が並んでおり、2便目の先頭くらいで乗りました。50-70代くらいの方々が多かったです。 緊急事態宣言は10月1日に明けたものの、日本人だけでこの人出となると海外の人も来られるようになると凄そうだなと思いました。 前日夜から快晴でこれなら登山道もぬかるんでないはず!!と思ったのですが、前日の雨のせいか、湧き水が湧いているのか、途中からどこも道はぬかるむ田んぼ状態でした。 どこもくるぶし程度までは沈み込むため、トレッキングシューズを履いていて良かったと心の底から思いました。 当方リモートワークばかりで今年に入って運動は1回したかどうかの30代で、登山と言えば東京の高尾山、富士山、屋久島くらいで登山の初心者&運動不足でありました。 (登山愛好家の皆さんに怒られそうですが....) 写真の通り、ぬかるんだ泥だらけの道ばかりで正直富士山や屋久島より歩くのは遥かにキツかったです。 おまけに道の両脇や正面を笹が覆っていることが多く、手の甲をきりまして「せめて軍手を持ってきていれば....」と後悔しました。 (毛無岱に降っていく階段は板がヌルヌルで一度転けて手のひらも流血しましたし 泣) 仮に半袖・半ズボンだと切り傷だらけになりそうな道でした。 ただ、苦労した先にあった毛無岱の景色はこれまでの人生においてもトップクラスに紅葉が美しく、別世界のようでした。 階段をおりて振り返ると、毛無岱に向かう階段をおりている際にはわかりませんでしたが、色とりどりの木々が道の両脇に広がっていました。 苦労の先にこのような景色が待っているとなると、皆さんが登山にハマってしまう理由もよくわかります。 綺麗な景色をあとに来た道を引き返しましたが、より多くの人が歩いたせいでぬかるみが増して更に悪道に変わり果てた登山道に泣き言をいう体力もなくなりながら山頂駅を目指しました。 朝一に行動したため、行きの道はまだマシだったのだなと思いました 笑 ちなみに服装はエアリズムの上にトレーナー、ウィンドブレーカー、トレッキングパンツ、トレッキングシューズでしたが9:00頃は肌寒さがあったものの、登山中は暑くてウインドブレーカーは脱ぎ、持ってきたウルトラライトダウンも今回は不要でした。 あと、写真に添付していますが八甲田山のHPでは山頂の紅葉具合は「やや落葉」、中腹は「50%」となっていました。 ネットの写真を見ていても毛無岱はこれから更にもう少し色づくのだなと思います。 なお、ホテルで見た青森県のテレビでの紅葉予報では八甲田山は「見頃」といってました。 個人的には土日でいうと、来週末くらいが最高なのかなと思いました。
Masako YamashitaMasako Yamashita
酸ヶ湯温泉から八甲田大岳を登る周回コースの途中ポイントです。また八甲田ロープウェイ山頂駅から毛無岱を突っ切って酸ヶ湯方面へ下るコースは「毛無パラダイスライン」と呼ばれています。上毛無岱から酸ヶ湯温泉への下り標準所要タイムは1時間30分です。 毛無岱は高層湿原で、初夏から夏には高山植物の花が咲き、秋には湿原は草紅葉となり美しい風景が得られます。特に上毛無岱と下毛無岱を結ぶ非常に長い木段の登山道の上から、池塘を散りばめた下毛無岱を見下ろす風景はまさに絶景です。夏と秋に訪れていますが、やはり毛無岱は紅葉時期が最高です。ハイマツの緑色、ダケカンバの黄葉、ナナカマドの紅葉が織りなす錦がオレンジ色の草紅葉の中にほどよく点在し、周囲には八甲田連峰や遠く岩木山の展望も得られました。毛無岱周辺の紅葉時期は平年10月初旬から10日までくらいですが、最も美しい時はほんの数日間でしかも上毛無岱と下毛無岱でさえ最盛期にずれがあります。美しい紅葉風景と天気に恵まれたなら、一生の思い出になることでしょう。
北十字ハイドン北十字ハイドン
東北地方独特の、山の平坦地に形成される湿原地帯。 八甲田山内にあるここは、上下2段の まったく違うともに広い湿原をあわせて、このように呼んでいます。それを分類する場合は。上の湿原を『上毛無岱』、下の湿原を『下毛無岱』と言っています。 上下の間は、登山道で 約300段の狭い木造の階段でつながっています。 なお、この階段の上部からの 下毛無岱の展望(眺め)は最高です。 7月の雪溶けのあとの花、9月下旬の草紅葉。どちりも好天の時の素晴らしさは必見です。 また小雨降る、霧にけぶる湿原は とても幻想的で、その趣は格別です。 酸ヶ湯温泉から登り、約1時間で、下毛無岱に到着できます。雪の無い季節であるなら、スニーカーで入れます。湿原には木道が敷かれています。上毛無岱までの往復であれは、酸ヶ湯温泉から往復3時間あれば大丈夫です。水分と軽食、雨具を持って往復しましょう。
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2021年10月9日(土)に訪れました。 八甲田山のロープウェー山頂公園駅⇄毛無岱で往復4時間程の登山でした。 10月からはロープウェイの始発時間が8:30に変わっております。 山麓駅に8:15に到着した際には既に多くの人が並んでおり、2便目の先頭くらいで乗りました。50-70代くらいの方々が多かったです。 緊急事態宣言は10月1日に明けたものの、日本人だけでこの人出となると海外の人も来られるようになると凄そうだなと思いました。 前日夜から快晴でこれなら登山道もぬかるんでないはず!!と思ったのですが、前日の雨のせいか、湧き水が湧いているのか、途中からどこも道はぬかるむ田んぼ状態でした。 どこもくるぶし程度までは沈み込むため、トレッキングシューズを履いていて良かったと心の底から思いました。 当方リモートワークばかりで今年に入って運動は1回したかどうかの30代で、登山と言えば東京の高尾山、富士山、屋久島くらいで登山の初心者&運動不足でありました。 (登山愛好家の皆さんに怒られそうですが....) 写真の通り、ぬかるんだ泥だらけの道ばかりで正直富士山や屋久島より歩くのは遥かにキツかったです。 おまけに道の両脇や正面を笹が覆っていることが多く、手の甲をきりまして「せめて軍手を持ってきていれば....」と後悔しました。 (毛無岱に降っていく階段は板がヌルヌルで一度転けて手のひらも流血しましたし 泣) 仮に半袖・半ズボンだと切り傷だらけになりそうな道でした。 ただ、苦労した先にあった毛無岱の景色はこれまでの人生においてもトップクラスに紅葉が美しく、別世界のようでした。 階段をおりて振り返ると、毛無岱に向かう階段をおりている際にはわかりませんでしたが、色とりどりの木々が道の両脇に広がっていました。 苦労の先にこのような景色が待っているとなると、皆さんが登山にハマってしまう理由もよくわかります。 綺麗な景色をあとに来た道を引き返しましたが、より多くの人が歩いたせいでぬかるみが増して更に悪道に変わり果てた登山道に泣き言をいう体力もなくなりながら山頂駅を目指しました。 朝一に行動したため、行きの道はまだマシだったのだなと思いました 笑 ちなみに服装はエアリズムの上にトレーナー、ウィンドブレーカー、トレッキングパンツ、トレッキングシューズでしたが9:00頃は肌寒さがあったものの、登山中は暑くてウインドブレーカーは脱ぎ、持ってきたウルトラライトダウンも今回は不要でした。 あと、写真に添付していますが八甲田山のHPでは山頂の紅葉具合は「やや落葉」、中腹は「50%」となっていました。 ネットの写真を見ていても毛無岱はこれから更にもう少し色づくのだなと思います。 なお、ホテルで見た青森県のテレビでの紅葉予報では八甲田山は「見頃」といってました。 個人的には土日でいうと、来週末くらいが最高なのかなと思いました。
J M

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酸ヶ湯温泉から八甲田大岳を登る周回コースの途中ポイントです。また八甲田ロープウェイ山頂駅から毛無岱を突っ切って酸ヶ湯方面へ下るコースは「毛無パラダイスライン」と呼ばれています。上毛無岱から酸ヶ湯温泉への下り標準所要タイムは1時間30分です。 毛無岱は高層湿原で、初夏から夏には高山植物の花が咲き、秋には湿原は草紅葉となり美しい風景が得られます。特に上毛無岱と下毛無岱を結ぶ非常に長い木段の登山道の上から、池塘を散りばめた下毛無岱を見下ろす風景はまさに絶景です。夏と秋に訪れていますが、やはり毛無岱は紅葉時期が最高です。ハイマツの緑色、ダケカンバの黄葉、ナナカマドの紅葉が織りなす錦がオレンジ色の草紅葉の中にほどよく点在し、周囲には八甲田連峰や遠く岩木山の展望も得られました。毛無岱周辺の紅葉時期は平年10月初旬から10日までくらいですが、最も美しい時はほんの数日間でしかも上毛無岱と下毛無岱でさえ最盛期にずれがあります。美しい紅葉風景と天気に恵まれたなら、一生の思い出になることでしょう。
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東北地方独特の、山の平坦地に形成される湿原地帯。 八甲田山内にあるここは、上下2段の まったく違うともに広い湿原をあわせて、このように呼んでいます。それを分類する場合は。上の湿原を『上毛無岱』、下の湿原を『下毛無岱』と言っています。 上下の間は、登山道で 約300段の狭い木造の階段でつながっています。 なお、この階段の上部からの 下毛無岱の展望(眺め)は最高です。 7月の雪溶けのあとの花、9月下旬の草紅葉。どちりも好天の時の素晴らしさは必見です。 また小雨降る、霧にけぶる湿原は とても幻想的で、その趣は格別です。 酸ヶ湯温泉から登り、約1時間で、下毛無岱に到着できます。雪の無い季節であるなら、スニーカーで入れます。湿原には木道が敷かれています。上毛無岱までの往復であれは、酸ヶ湯温泉から往復3時間あれば大丈夫です。水分と軽食、雨具を持って往復しましょう。
北十字ハイドン

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