あまぎ水の文化村 — Attraction in Asakura

あまぎ水の文化村は、甘木ICの北東10.1kmほどの朝倉市矢野竹の寺内ダム湖畔に、平成5年（1993年）に開業した施設です。

開園時間は、4月～10月が午前10時～午後6時で、11月～3月が午前10時～午後5時です。

楽しく遊びながら、水のありがたさや水を大切にする心を学ぶ水源の郷、朝倉市ならではのテーマパークです。 アクアカルチャーゾーン、グリーンスポーツゾーン、水辺のふれあいゾーンの3つのゾーンに分かれています。 アクアカルチャーゾーンには、、ふれあい噴水。カスケード階段、音楽の泉、せせらぎ館、展望デッキ、水遊びができる遊水パレットなどが充実しています。 グリーンスポーツゾーンには、子どもたちに人気の冒険広場には『雲のお城』、『雨のお城』、『氷のお城』といった3基の大型複合遊具や、親水池、交流広場、グラウンド（サッカー・野球）などがあります。 水辺ふれあいゾーンにはオートキャンプ場、修景池などが寺内ダム湖畔にあります。

平成29年（2017年）施設の老朽化が著しいため、外壁改修や屋根の漏水防止等の工事を行っています。 令和3年（2021年）アクアカルチャーゾーンに「ウォーターパレット（有料200円/名）」がリニューアルオープンし、夏場は水遊びが楽しめます。 令和6年（2024年）水辺のふれあいゾーンに「朝倉オートキャンプ場」がリニュ...

３歳以上は利用料金が１人100円でしたが、来年かり値上げするそうです。 施設内で３時間300円小さい浮き輪、500円で大きい浮き輪がレンタル出来ます。500円の方は２人乗りのワニや白鳥型のフロートなどもあり、レンタル時間内に１回だけ同じ価格帯の他の浮き輪に変更してもらえるので、飽きずに遊べました！ 持参したフロートなどを膨らませるためのコンプレッサーもあるので自分で持っていってもいいと思います。 あとレンタルのとこでは水鉄砲やちょっとしたお菓子も置いてありましたが、軽食はほとんど売ってないので、食べ物や飲み物は持っていく方がいいかもしれないです。 ピクニック用のテントなら芝生に広げていいそうで、何家族かテント広げてました。日よけになる木が少ないのでテントあった方が過ごしやすいと思います。 施設内に着替え用の簡易テントがあり、トイレでの更衣はしないでくださいとのことでした。 駐車場は広いですが、イベントの時などは結構埋まってしまうみたいです。 プール自体は浅くて大人の膝したくらいです。小学生以上は溺れることはあまりないと思います。親...

プール(ウォーターパレット)目当てに来られる方は、最初に現れる「第一駐車場」に停めないよう注意です！！他の方も仰ってますが、めちゃくちゃ長い階段(100段以上？)をプール用品(私たちはテントと椅子も笑)を持って真夏のカンカン照りの中、汗だくで登る羽目になります。

そんな事せずとも、第一駐車場を過ぎて、その先の第二・第三駐車場を過ぎたところに「東側ゲート」があり、そのスロープを上ったところにある「東側駐車場」に停めれば、すぐ「せせらぎ館」という建物があり、その２階にウォーターパレットはあります。キャリーカートなどがあっても、館内にはエレベーターがあるので大丈夫です。

第一駐車場のところに注意書きをしてくれればいいと思うんですけどね…皆様は私たちと同じ間違いをされませんように。

それからプール周りにポップアップテントを張る方が多いですが、虫が多いので、虫除けスプレー等を持参された方がいいです。うちの子は着替えをしている間に数ヶ...