HTML SitemapExplore
Find Things to DoFind The Best Restaurants
Find Things to DoFind The Best Restaurants

Kumadaniji Temple — Attraction in Awa

Name
Kumadaniji Temple
Description
Kumadani-ji is a Kōya-san Shingon temple in Awa, Tokushima Prefecture, Japan. Temple 8 on the Shikoku 88 temple pilgrimage, the main image is of Senjū Kannon. The temple is said to have been founded by Kōbō Daishi. The Hondō was destroyed by fire in 1928 and has been rebuilt.
Nearby attractions
Nearby restaurants
Nearby hotels
Related posts
Keywords
Kumadaniji Temple tourism.Kumadaniji Temple hotels.Kumadaniji Temple bed and breakfast. flights to Kumadaniji Temple.Kumadaniji Temple attractions.Kumadaniji Temple restaurants.Kumadaniji Temple travel.Kumadaniji Temple travel guide.Kumadaniji Temple travel blog.Kumadaniji Temple pictures.Kumadaniji Temple photos.Kumadaniji Temple travel tips.Kumadaniji Temple maps.Kumadaniji Temple things to do.
Kumadaniji Temple things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Kumadaniji Temple
JapanTokushima PrefectureAwaKumadaniji Temple

Basic Info

Kumadaniji Temple

Maeda-185 Donaricho Donari, Awa, Tokushima 771-1506, Japan
4.2(387)
Open 24 hours
Save
spot

Ratings & Description

Info

Kumadani-ji is a Kōya-san Shingon temple in Awa, Tokushima Prefecture, Japan. Temple 8 on the Shikoku 88 temple pilgrimage, the main image is of Senjū Kannon. The temple is said to have been founded by Kōbō Daishi. The Hondō was destroyed by fire in 1928 and has been rebuilt.

Cultural
Scenic
Relaxation
attractions: , restaurants:
logoLearn more insights from Wanderboat AI.
Phone
+81 88-695-2065
Website
88shikokuhenro.jp

Plan your stay

hotel
Pet-friendly Hotels in Awa
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.
hotel
Affordable Hotels in Awa
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.
hotel
The Coolest Hotels You Haven't Heard Of (Yet)
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.
hotel
Trending Stays Worth the Hype in Awa
Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

Reviews

Things to do nearby

Sea Kayak & SUP Adventure
Sea Kayak & SUP Adventure
Mon, Dec 29 • 10:00 AM
772-0053, Tokushima, Naruto, Japan
View details
Sunset Paddle Board or Kayak
Sunset Paddle Board or Kayak
Mon, Dec 29 • 3:30 PM
772-0051, Tokushima, Naruto, Japan
View details
Get the Appoverlay
Get the AppOne tap to find yournext favorite spots!
Wanderboat LogoWanderboat

Your everyday Al companion for getaway ideas

CompanyAbout Us
InformationAI Trip PlannerSitemap
SocialXInstagramTiktokLinkedin
LegalTerms of ServicePrivacy Policy

Get the app

© 2025 Wanderboat. All rights reserved.

Reviews of Kumadaniji Temple

4.2
(387)
avatar
5.0
1y

第8番札所 普明山 真光院 熊谷寺 (ふみょうざん しんこういん...

   Read more
avatar
5.0
38w

桜がとても綺麗でした 駐車場代にご協力お願いしますと 納経所の中の入れ物に入れてあげてください。

熊谷寺の歴史・由来

四国霊場のなかで最大級の仁王門を構える。縁起によると弘仁6年、弘法大師がこの地の閼於ヶ谷で修行をされていた。その折、紀州の熊野権現があらわれ「末世の衆生を永く済度せよ」と告げられ、5.5センチほどの金の観世音菩薩像を授け、虚空はるかに去っていったという。大師はその場にお堂を建てて、霊木に自ら一刀三礼して等身大の千手観音像を彫造し、その胎内に金の尊像を納めて本尊にされた、と伝えられている。境内にその鎮守堂があり、熊野権現が祀られている。元禄2年(1689)の寂本著『四國禮霊場記』には、「境内は清幽で、谷が深く、水は涼しく、南海が一望できる。千手観音像の髪の中には126粒の仏舎利が納められてある」とあり、当時の境内の様子がうかがえる。

元禄のころ(1688〜1704)までに幾度か火災にあった説もある。ただ、昭和2年(1927)の火災では本堂とともに弘法大師作のご本尊も焼失している。その後、歴代住職の尽力により本堂は昭和15年に再建されたが、第二次大戦で工事が中断、ようやく同46年に堂宇の全容が完成、新造された本尊の開眼法要が営まれた。前述の仁王門は、貞享4年(1687)の建立で、徳島県の指定文化財である。和様と唐様の折衷様式で、間口は9メートル、高さは12.3メートル。2層目の天井や柱には極彩色(ごくさいしき)の天女の姿などが描かれている。大師堂に安置されている弘法大師坐像は室町時代の作で、県指定の文化財である。 以上...

   Read more
avatar
4.0
7y

駐車場も道も広く車で行くのにも楽なお寺さんです。

【熊谷寺の歴史・由来】 四国霊場のなかで最大級の仁王門を構える。縁起によると弘仁6年、弘法大師がこの地の閼於ヶ谷で修行をされていた。その折、紀州の熊野権現があらわれ「末世の衆生を永く済度せよ」と告げられ、5.5センチほどの金の観世音菩薩像を授け、虚空はるかに去っていったという。大師はその場にお堂を建てて、霊木に自ら一刀三礼して等身大の千手観音像を彫造し、その胎内に金の尊像を納めて本尊にされた、と伝えられている。元禄2年(1689)の寂本著『四國禮霊場記』には、「境内は清幽で、谷が深く、水は涼しく、南海が一望できる。千手観音像の髪の中には126粒の仏舎利が納められてある」という意の記述がある。境内にその鎮守堂があり、熊野権現が祀られている。

元禄のころ(1688〜1704)までに幾度か火災にあった説もある。ただ、昭和2年(1927)の火災では本堂とともに弘法大師作のご本尊も焼失している。その後、歴代住職の尽力により本堂は昭和15年に再建されたが、第2大戦で工事が中断、ようやく同46年に堂宇の全容が完成、新造された本尊の開眼法要が営まれた。前述の仁王門は、貞享4年(1687)の建立で、徳島県の指定文化財である。和様と唐様の折衷様式で、間口は9メートル、高さは12.3メートル。2層目の天井や柱には極ごくさいしき彩色の天女の姿などが描かれている。大師堂に安置されている弘法大師坐像は室町時代の作で、県指定の文化...

   Read more
Page 1 of 7
Previous
Next

Posts

K N.K N.
第8番札所 普明山 真光院 熊谷寺 (ふみょうざん しんこういん くまだにじ) 高野山真言宗の寺院。本尊は千手観世音菩薩 弘法大師のより弘仁6年(815)に創建。 昨年四国遍路を思い立ち、暑い盛りの8月でしたが、8月6日に出発し、その日の午後に徳島入りして、霊山寺からスタートし、本日3日目はこちらの熊谷寺から。 遍路みちには素敵な塀やお宅が多く飽きることがありません。 向う途中で軽トラから年輩の方が降りてきて熊谷寺まで乗っていかないかと声をかけていただいた。これがお接待というものか。基本的に断らないとガイドブックにあったが、歩き遍路でこの日最初の寺院で、いろいろとお話を伺えるのは助かりましたが、同乗はご遠慮させていただいた。 熊谷寺は多宝塔と荘厳な仁王門が印象的でした。 以下は四國八十八ヶ所巡礼會サイトより。 四国霊場のなかで最大級の仁王門を構える。縁起によると弘仁6年、弘法大師がこの地の閼於ヶ谷で修行をされていた。その折、紀州の熊野権現があらわれ「末世の衆生を永く済度せよ」と告げられ、5.5センチほどの金の観世音菩薩像を授け、虚空はるかに去っていったという。大師はその場にお堂を建てて、霊木に自ら一刀三礼して等身大の千手観音像を彫造し、その胎内に金の尊像を納めて本尊にされた、と伝えられている。境内にその鎮守堂があり、熊野権現が祀られている。元禄2年(1689)の寂本著『四國禮霊場記』には、「境内は清幽で、谷が深く、水は涼しく、南海が一望できる。千手観音像の髪の中には126粒の仏舎利が納められてある」とあり、当時の境内の様子がうかがえる。 元禄のころ(1688〜1704)までに幾度か火災にあった説もある。ただ、昭和2年(1927)の火災では本堂とともに弘法大師作のご本尊も焼失している。その後、歴代住職の尽力により本堂は昭和15年に再建されたが、第二次大戦で工事が中断、ようやく同46年に堂宇の全容が完成、新造された本尊の開眼法要が営まれた。前述の仁王門は、貞享4年(1687)の建立で、徳島県の指定文化財である。和様と唐様の折衷様式で、間口は9メートル、高さは12.3メートル。2層目の天井や柱には極彩色(ごくさいしき)の天女の姿などが描かれている。大師堂に安置されている弘法大師坐像は室町時代の作で、県指定の文化財である。
保護猫カフェマイケル保護猫カフェマイケル
桜がとても綺麗でした 駐車場代にご協力お願いしますと 納経所の中の入れ物に入れてあげてください。 熊谷寺の歴史・由来 四国霊場のなかで最大級の仁王門を構える。縁起によると弘仁6年、弘法大師がこの地の閼於ヶ谷で修行をされていた。その折、紀州の熊野権現があらわれ「末世の衆生を永く済度せよ」と告げられ、5.5センチほどの金の観世音菩薩像を授け、虚空はるかに去っていったという。大師はその場にお堂を建てて、霊木に自ら一刀三礼して等身大の千手観音像を彫造し、その胎内に金の尊像を納めて本尊にされた、と伝えられている。境内にその鎮守堂があり、熊野権現が祀られている。元禄2年(1689)の寂本著『四國禮霊場記』には、「境内は清幽で、谷が深く、水は涼しく、南海が一望できる。千手観音像の髪の中には126粒の仏舎利が納められてある」とあり、当時の境内の様子がうかがえる。 元禄のころ(1688〜1704)までに幾度か火災にあった説もある。ただ、昭和2年(1927)の火災では本堂とともに弘法大師作のご本尊も焼失している。その後、歴代住職の尽力により本堂は昭和15年に再建されたが、第二次大戦で工事が中断、ようやく同46年に堂宇の全容が完成、新造された本尊の開眼法要が営まれた。前述の仁王門は、貞享4年(1687)の建立で、徳島県の指定文化財である。和様と唐様の折衷様式で、間口は9メートル、高さは12.3メートル。2層目の天井や柱には極彩色(ごくさいしき)の天女の姿などが描かれている。大師堂に安置されている弘法大師坐像は室町時代の作で、県指定の文化財である。 以上四国八十八ヵ所霊場会より
yamaotoko tokushimayamaotoko tokushima
この札所は別名 紫陽花寺とも言われ紫陽花で有名な寺でもあります 広い無料の駐車場や売店がありトイレは納経所にあります 右手にはため池もあり落ち着きを見せています そこそこの登坂なのでスニーカーがお勧めです This temple is also known as the Hydrangea Temple, and is famous for its hydrangeas.There is a large free parking lot, a shop, and a restroom at the payment office.There is also a pond on the right, which shows a sense of calmness.Sneakers are recommended as it is a moderate climb. Recommended
See more posts
See more posts
hotel
Find your stay

Pet-friendly Hotels in Awa

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

第8番札所 普明山 真光院 熊谷寺 (ふみょうざん しんこういん くまだにじ) 高野山真言宗の寺院。本尊は千手観世音菩薩 弘法大師のより弘仁6年(815)に創建。 昨年四国遍路を思い立ち、暑い盛りの8月でしたが、8月6日に出発し、その日の午後に徳島入りして、霊山寺からスタートし、本日3日目はこちらの熊谷寺から。 遍路みちには素敵な塀やお宅が多く飽きることがありません。 向う途中で軽トラから年輩の方が降りてきて熊谷寺まで乗っていかないかと声をかけていただいた。これがお接待というものか。基本的に断らないとガイドブックにあったが、歩き遍路でこの日最初の寺院で、いろいろとお話を伺えるのは助かりましたが、同乗はご遠慮させていただいた。 熊谷寺は多宝塔と荘厳な仁王門が印象的でした。 以下は四國八十八ヶ所巡礼會サイトより。 四国霊場のなかで最大級の仁王門を構える。縁起によると弘仁6年、弘法大師がこの地の閼於ヶ谷で修行をされていた。その折、紀州の熊野権現があらわれ「末世の衆生を永く済度せよ」と告げられ、5.5センチほどの金の観世音菩薩像を授け、虚空はるかに去っていったという。大師はその場にお堂を建てて、霊木に自ら一刀三礼して等身大の千手観音像を彫造し、その胎内に金の尊像を納めて本尊にされた、と伝えられている。境内にその鎮守堂があり、熊野権現が祀られている。元禄2年(1689)の寂本著『四國禮霊場記』には、「境内は清幽で、谷が深く、水は涼しく、南海が一望できる。千手観音像の髪の中には126粒の仏舎利が納められてある」とあり、当時の境内の様子がうかがえる。 元禄のころ(1688〜1704)までに幾度か火災にあった説もある。ただ、昭和2年(1927)の火災では本堂とともに弘法大師作のご本尊も焼失している。その後、歴代住職の尽力により本堂は昭和15年に再建されたが、第二次大戦で工事が中断、ようやく同46年に堂宇の全容が完成、新造された本尊の開眼法要が営まれた。前述の仁王門は、貞享4年(1687)の建立で、徳島県の指定文化財である。和様と唐様の折衷様式で、間口は9メートル、高さは12.3メートル。2層目の天井や柱には極彩色(ごくさいしき)の天女の姿などが描かれている。大師堂に安置されている弘法大師坐像は室町時代の作で、県指定の文化財である。
K N.

K N.

hotel
Find your stay

Affordable Hotels in Awa

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

Get the Appoverlay
Get the AppOne tap to find yournext favorite spots!
桜がとても綺麗でした 駐車場代にご協力お願いしますと 納経所の中の入れ物に入れてあげてください。 熊谷寺の歴史・由来 四国霊場のなかで最大級の仁王門を構える。縁起によると弘仁6年、弘法大師がこの地の閼於ヶ谷で修行をされていた。その折、紀州の熊野権現があらわれ「末世の衆生を永く済度せよ」と告げられ、5.5センチほどの金の観世音菩薩像を授け、虚空はるかに去っていったという。大師はその場にお堂を建てて、霊木に自ら一刀三礼して等身大の千手観音像を彫造し、その胎内に金の尊像を納めて本尊にされた、と伝えられている。境内にその鎮守堂があり、熊野権現が祀られている。元禄2年(1689)の寂本著『四國禮霊場記』には、「境内は清幽で、谷が深く、水は涼しく、南海が一望できる。千手観音像の髪の中には126粒の仏舎利が納められてある」とあり、当時の境内の様子がうかがえる。 元禄のころ(1688〜1704)までに幾度か火災にあった説もある。ただ、昭和2年(1927)の火災では本堂とともに弘法大師作のご本尊も焼失している。その後、歴代住職の尽力により本堂は昭和15年に再建されたが、第二次大戦で工事が中断、ようやく同46年に堂宇の全容が完成、新造された本尊の開眼法要が営まれた。前述の仁王門は、貞享4年(1687)の建立で、徳島県の指定文化財である。和様と唐様の折衷様式で、間口は9メートル、高さは12.3メートル。2層目の天井や柱には極彩色(ごくさいしき)の天女の姿などが描かれている。大師堂に安置されている弘法大師坐像は室町時代の作で、県指定の文化財である。 以上四国八十八ヵ所霊場会より
保護猫カフェマイケル

保護猫カフェマイケル

hotel
Find your stay

The Coolest Hotels You Haven't Heard Of (Yet)

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

hotel
Find your stay

Trending Stays Worth the Hype in Awa

Find a cozy hotel nearby and make it a full experience.

この札所は別名 紫陽花寺とも言われ紫陽花で有名な寺でもあります 広い無料の駐車場や売店がありトイレは納経所にあります 右手にはため池もあり落ち着きを見せています そこそこの登坂なのでスニーカーがお勧めです This temple is also known as the Hydrangea Temple, and is famous for its hydrangeas.There is a large free parking lot, a shop, and a restroom at the payment office.There is also a pond on the right, which shows a sense of calmness.Sneakers are recommended as it is a moderate climb. Recommended
yamaotoko tokushima

yamaotoko tokushima

See more posts
See more posts