こぢんまりとしていてあまり広くはないが、穴場の高層湿原だ。
季節には一面のお花畑が広がる。 スズランが有名で、季節には斜面に咲き誇る。 スズランが終わる頃にはアヤメやオダマキなど数々の山野草が咲き乱れる。 花の季節は、紫や黄色が湿原を敷き詰める緑の中に点在し、ダケカンバの白い樹皮もアクセントになり、実にすがすがしく美しい。 探せば、食虫植物なんかも生息しているそうだ。
湿原の中は、木道が整備されていて歩きやすい。また、逆に木道以外は歩くことができない。 ここだけを見るのであれば、30分程度で一通り廻ることができる。 ゆっくり写真を撮って廻っても、1時間もあれば廻れることだろう。 湿原脇に立つ山彦荘で飲食をすることができるので(営業していれば)、一通り歩いた後で休憩がてら寄ってみるのもいいかも知れない。 また、山彦荘の前には公衆トイレがある。 なお、湿原の出入り口には、鹿除けのゲートがあるので、通ったらちゃんと締めておこう。
昔は、山彦荘の前あたりはキャンプ場になっていて、湿原の中にテントを張ることができたのだが、自然保護の関係で現在はやっていないとのことだ。 昔、ここで何回かキャンプを張ったが、早朝、霧に覆われて幻想的だったのをよく覚えている。 すがすがしい朝の空気が非常によく似合う湿原だ。
アプローチは、富士見パノラマリゾートのゴンドラ、あるいは規制のないときを狙ってマナスル山荘前の駐車場に車を置くというのでもいいだろう。 実は、山彦荘の前まで車で乗り付けることもできるのだが、これは山彦荘の利用者じゃなければ多分ダメだろう。
規模は大きくないので、ここだけを目当てにやってくる人はそれ程多くはないだろう。 もし、他に立ち寄りちを探しているのであれば、すぐ近くの入笠山をお勧めしたい。 1時間もかからないで、日本アルプスを見渡す好展望の山頂に登ることができる。 また、林道を3,40分ほど下ると大阿原湿原という比較的大きな湿原もある。 入笠湿原とは趣が全然違うのでこち...
Read more6月下旬の最後の土日に伺いました。当日の天気は晴れ、特にゴンドラのチケットの事前購入はしていませんでした。 駐車場は第5駐車場くらいまであり、かなり混むのかなとも感じつつ、冬はスキー場として機能するので、自動販売機やトイレやお店やレストランなどの設備も充実していました。 到着したのは11時過ぎです。第2駐車場に駐車できました。このタイミングであれば、そこまで気合を入れて行かなくともゴンドラに近い駐車場には駐車できそうでした。お客さんはマウンテンバイクのお客さんと登山やトレッキングのお客さんの2層になっています。夏場にはマウンテンバイクのコースを開放していて、登山やトレッキングのお客さんどマウンテンバイクのお客さんは同じゴンドラを使います。 ゴンドラはとても綺麗です。スキー場としての運営があるので、ゴンドラの麓にも上がったところにもトイレや食事ができるところが整っています。設備も比較的綺麗でルートも整っていました。 ゴンドラから入笠湿原を抜けて入笠山登山口までのルートはとても整備されています。途中は砂利道や木道がありますが、岩場はなく歩きやすいです。トイレや山小屋や休憩ベンチも10分か15分歩けばあるので、トレッキングというか軽めのハイキングには最高の場所です。 さすがにベビーカーは不可ですが、小学生くらいのお子さんも多々見かけたので、そのくらいの子連れの方も楽しめるスポットです。 ゴンドラを上がると気温が下がるので、当日は東京都内が35度、富士見の麓が29度、上の方は19度程度だったので、もしかすると長袖があっ...
Read more100万本のスズランが咲いていると聞いて梅雨の晴れ間にやってきました! 列に並んでチケットを買って(モンベル会員※本人だけ!だと200円オフ→2人で3,800円)ゴンドラに乗って山頂駅へ。
東京は32℃予想でしたが入笠山山頂駅は14℃!めちゃめちゃ気持ち良いです♡風が爽やか!空気が美味しい!見晴らし最高!天国です~♡ 見頃と言うよりこちらのスズランは枯れていて「見頃とっくにすぎてます」って感じでしたが、緑の木陰のベンチで富士山を見ながらおにぎり食べて、ぼーっとして、静かだしとっても癒やされました。
それから山頂駅の反対側に行って階段を下りながら、たくさんのスズランのとーっても甘くていい香りを堪能しながら、歩いて歩いて歩いて(汗) 山頂には、かなり距離のある山道を進みました(山頂に行くなんて、聞いてなーーい!)。スズランを見ながら涼しい高原でのんびりピクニック気分だった私には本当に厳しかったです、スティック持ってても!きちんとした服装をして靴は全員ミドルカットブーツ、女性は体力気力に余裕がある、体調がいい日を選んで参戦するのがよろしいかと思います。
梅雨があけるとまた色んなお花が咲...
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