Beautifully taken care of... Prayer resonates here. Am coming back tomorrow for mass ! If you're Christian and sincere about prayer don't hesitate to ask they will open the church for you to go pray. Otherwise you'll have to look at it from the plastic cubicle in the...
Read more白壁がきれいな教会です。 立て看板によると 「1797年(寛政9年)に始まった大村領民の五島移住政策に乗じて、仏教徒を装い、安住の地を求めて五島へ移住してきた潜状キリシタンたちは、山野を拓き、貧困に耐え、密かに信仰を守り続けたといわれている。1865年(慶応元年)の浦上信徒発見を機に、五島のキリシタンたちは続々とカトリックの信仰を表明して、囚われの身となり、過酷な迫害を受けることとなるが、耐えて信仰を貫き通し、信教の自由の夜明けとともに島内各地に教会堂が建設されていった。水ノ浦教会は1880年(明治13年)に宣教師の指導を受けて現在の教会敷地内に最初の教会が建設された。その後、長年の潮風にさらされ老朽化した教会は解体され、司教の支持と指導のもと、当時、諸般の事情により建設中止となった雲仙教会用の材料を譲り受け、1938年(昭和13年)、代表的な教会建築家であった鉄川与助氏によって新築された。ロマネスク、ゴシック、和風建築が混合した白亜の木造教会で、教会の構造は、長崎市の大浦天主堂の同型といわれている。ちかくには明治初期の迫害を物語る牢獄跡地(現在は民家)と、その地殻の丘には、五島出身ただ一人の聖人である聖ヨハネ五島の製造が建立されている」 とされている。
現在教会は入り口部分のみ開放されており、奥の方までは見ることはできません。駐車場は教会の前に3~4台駐車可、階段を上...
Read moreThe combination of the fishing village and the church seen from the top of the hill is beautiful. But cannot enter the inside due...
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