Shimane Kenritsu Daigaku Hamada Campus — Attraction in Hamada

家族が通っており、用があり外部来訪者として訪れました。駐車場所が多く、どこに停めようかと迷っていたため、事務局側のスペースに一時的に駐車し、状況を説明するため中に入ったところ、信じがたい対応を受けました。

突然現れた男性職員（40〜50代と思われます）。 こちらの事情説明を遮るどころか、初手から怒号。 「おい、そこに停めただろ！許可証取れ！おい！聞いてんのか！」と、タメ口かつ威圧的な口調で一方的にまくし立ててきました。まるで来訪者を敵対視しているかのような態度です。

この対応に、言葉を失いました。 一社会人としても、そして教育機関の職員としても、常識から大きく逸脱した態度です。

来訪者に対しては身分問わずこの様な対応なのでしょうか？ すべての来訪者が駐車許可証を取らなければならないことはどこにも明記されていないため、学生と誤認したのでしょうか？

もしも仮に、学生に誤認したという理由があったとしても、それは職員側の判断ミスですし、そもそも学生に対してなら乱暴な物言いが許されるという体質であるなら、それは組織全体のモラルの欠如を意味します。外部からの来訪者に対して敬語も使わず怒鳴るような接し方がまかり通っているのであれば、それはもはや個人の問題を超え、組織としての教育観や接遇マナーの崩壊です。

以前、娘がオープンキャンパスでお世話になった際、学生の皆さんが非常に丁寧で親切だったことを今でも覚えています。彼らの真摯な姿勢に子どもは憧れ、この大学を志望しました。 それだけに、今回のような職員対応には強い怒りと落胆を感じます。

「教育の場である」という自覚が、大学全体で共有されているのでしょうか？

学生や保護者、外部の人間に対して、敬意と配慮のある接し方をするという基本的な倫理観・マナーは本来組織として徹底されているべきです。それが現場でこれほどまでに欠如しているという事実に、強い不安と不信感を抱きました。

学生たちが日々努力し、前向きに学ぼうとしている環境の中で、大人である職員がその空気を壊していては本末転倒です。

大学側には、このような職員の態度が「一個人の問題」では済まされない段階にあることを、しっかり認識していただきたいと思います。

大学職員が初手で初対面の相手に怒号は、非常に無礼極まりないです。

なるべく冷静にいたいですが、今回のことは私自身にも大きなトラウマとなって深い傷が残りました。

娘には言えないです。 大学を信じて通わせている保護者として、このような体験を言葉にするのはとても辛いことです。しかし、同じ思いをする人がこれ以上出ないよう、そして学生たちが安心して学べる環境を守るためにも、組織として改善していた...

Their study abroad program is very nice and a lot of the staff are fun to work with. The dorms are quite old, but they are still in good condition and don’t have many problems at all. There is only one bus system to get from campus to downtown, but once you are there for a day or two it becomes easy to learn. I had a great time spending a month...

女性の職員が電話に出たが こちらが噛み砕いて分かりやすく丁寧に説明して個人情報も教えたのだが 全く要領を得ない説明で...