__📜竹浦梅四郎...
Read more道々123号線別海厚岸線の琵琶瀬から、徐々に上がりして左折だ。駐車場🅿️🚗の敷地 から、約10段程階段を登りする。
平屋建ての木造だが、柱はモルタル塗りのようだ。ここも浜中観光10景の一つだ👏。
平屋の上部でも展望できるようだ。柵で囲まれているので安全安心で360度、湿原から太平洋を見渡すことができる。資料ではこの展望台の高さが、海抜58mとあった👀‼️。
ただここは、湿琵琶瀬市街地にあり、琵琶瀬川、一番川の周りや、入江付近にも、住宅が点在していて、想像だが川の増水の時を心配になった😅。
釧路湿原が頭に浮かぶような、雄大な霧多布湿原や、そこを流れる琵琶瀬川もくねくねであり、釧路湿原と比較してしまった😅。
霧多布湿原案内図、東方沖地震の変形した奇岩のパネル、展望台からの景観パネル看板、また石碑があり、坂口尚政巡査殉難異例碑とある。
またレストラン🍴や、浜中町商工事業組合の店名の売店、土産物屋も設置されている🆗。
トイレ🚻は、独特のデザインで名称もさわやかトイ...
Read more峠道の出入口に造られたパーキングエリアのように使えて、食事処や土産物店なんかもある。見た目は古びた感じだが、大きく、清掃は行き届いた洋式のトイレがあった。 中央に据え置かれた展望台に、さほど高さはないが、地形が全く違う景観を一挙両得できるお得な展望スポットとなっている。 一方に目を向けると、琵琶瀬川の大きな流れに細かく分けられ、それでも、豊かな広々とした湿地帯を見せる霧多布湿原を一望でき、緩やかにカーブを描く琵琶瀬湾と浜中の町並み、そこから先に延びる霧多布岬の付け根もわずかに見える。 もう片側に視線を移せば、入り江と岬が交互に繰り返しながら海原に引かれた緑色の蛇行線が、柔らかそうなふくらみ丘陵をより浮き立たせる。 目は少しも飽きないが、気持ちは次の目的地に向かい、後ろ髪を引かれ...
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