Taroshi Fall has a giant icicle every winter and around February 10th they measure it. The bigger it is, the better the rice harvest will be. According to local folklore.This year. It was very big at 4.5 meters. It's...
Read more冬期間のみ橋を渡して登り見れる氷爆です!和賀線から西側(山方面)へ進み、道中途中から圧雪のアイスバーンが続きます。上り坂と下り坂とが合間って…蛇の道です。 くれぐれも… 慎重な運転に心掛けて進みましょう。 対向車が来ると通り抜けが難しい箇所も ありますので…ご注意ください。 たろし滝駐車場は、500㍍手前左側に 東屋と🚻が目印の駐車場があります。 (なお、冬期間の🚻利用は出来ません。) ここに駐車して向かいます。 たろし滝に降りる付近にも3台程停めれる スペースがありますが… 満車の場合は引き返さなくてはなりませんので、健康のために歩くことをお薦めします! たろし滝手前には一の滝があります。 たろし滝に行く前に寄るのではなく、 帰りに寄ることをお薦めします。 たろし滝入口は 階段を下り、 仮設の橋を渡り、 登り坂約200㍍程登ると、 たろし滝到着です。 ちなみに… 先程の階段を下った先に… 仮設の🚻があります。 巨大な氷柱、氷爆を 目の当たりすることが出来ます! 神聖なる地のようで… お賽銭箱が置いてありました。
ここに来るためには、 冬期間の氷柱が出きる期間のみとのことで、 氷柱が溶けたら仮設の橋は撤去とのことです。
帰りは、一の滝に寄りました。 中々の急坂を下ります。 スノーシューズは必須かと思います!
お越しの際は、 防寒...
Read more2021.01.11現在。目的地までほぼ対面通行、積雪は概ね20㎝前後、すれ違いには注意です。30年近く、毎年年末から第2金曜日まで通い続けておりますが、今年のたろし様、順調であればとても「豊作」を期待可能、順調かも知れません。川渡りは水量やや多し、熟練さん以外は事故の元、複数人・足元装備は必須、橋がかかるまで待つ、それが賢明かと。氷筍はすくすく成長中。時折滑っては壊す?方もいらっしゃる様子、くれぐれもどうぞ足もとお気を付けて。なにより毎年氷柱測定会以前の走行で車両埋まってはサルベージも頻繁、今年は特に危険かも知れません。お仕事関連、なによりも地元の皆さんに迷惑をかけてしまう、携帯も圏外のため自身やお連れ様の危険も考慮、最低線自力で脱出可能な車、装備は必須と思われます。除雪のある測定日以外、今冬は通行時間等、対向車両とのすれ違いは困難(どちらかが引き返す場所多し)な為、上記装備等、くれぐれも迷惑かからぬよう...
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