Char of the village Eigen-ji Greenland — Attraction in Higashiomi

予約ナシのためお盆直前の週末で混んでいるだろうと朝4時に自宅を出発し営業開始時間ぴったりに乗り込みましたが受付は2番手、その後は8時過ぎまで来客ナシで少し取り越し苦労のようでした。 ちなみに釣りは予約不可、BBQは雨天決行の人以外お断りとのことで、この日は夏休み＆お盆直前＆休日と混雑要素てんこ盛りでしたが目視7割程度の賑わいでしょうか、予約ナシでも十分に余裕がありそうでした。 7時の入場後、HPでは8時以降と書いてあった釣魚放流は8時半から、同じくHPで記載のなかったBBQ開始時刻は11時から、と色々な後出しルールを告げられ、事前に考えていた段取りは狂ってしまいましたが、釣魚放流までの待ち時間は前日の放流魚が残っている渓流を貸切状態で自由に釣り歩いていいとのことで、この時間を有効活用し娘と2人で自然を堪能しながら放流魚なしで7尾も釣り上げるなど、十分に時間を潰すことができました。 値段は、ウチの場合釣りが2人、BBQが3人分で合計16,000円弱と少しお高い印象があるものの、最初は嫌がっていた釣り＆魚捌き体験ゼロの嫁＆娘もいざ当日となれば釣りも魚捌きもキャッキャ言いながら十分に初体験を楽しみ、帰宅後も2人揃って今日の体験はよかった、楽しかったと喜んでくれていたため、コストパフォーマンスは非常に高く、価格も十分に納得できるものでした。あそうそう、mont-bellのカードを提示するとエサのイクラ代500円がサービスになるので会員の方は提示するのを忘れずに。 ちなみに、トイレが最新式のウォシュレット付きで清潔に維持されていること、用意されているハサミや包丁のなかに切れ味が悪過ぎて使えないものが混ざっていること、責任者っぽい高齢男性と電話対応担当の若い女性従業員の態度や言葉遣いが確かに他人を苛つかせるであろうこと（田舎気質なだけで人が悪い訳ではないと思いますよ）などはクチコミ通り本当でしたが、一方で、「6月から9月は30～35cmのアマゴ、10月から5月は30～40cmのイワナ」とHPに告知があるにも関わらず夏季に「アマゴしか釣れなかった」「イワナが食べたかった」などと不満クチコミで★１つにされるなど、客側の誤解によるかわいそう...

子供が嫌いなのでしょうか? 1歳と2歳の子供と2家族で利用しました。 その日は私たちしかおらず貸切のような状態でした。 設備は整っていますがスタッフの方達の態度が悪すぎてもう絶対に行きません。おすすめも絶対にしません。 受付は旦那さん達にお願いしたのでその際の様子は分かりませんが、 受付後車を日陰に移動させた際に女性スタッフがこちらの様子を見て頭を傾げていました。その時点で何か悪いことをこちらがしたのかなと思わせるような態度でした。 そしてバーベキューエリアに向かった後子供達が地面の石をおもちゃのスコップですくい、バケツに入れて遊んでいたのでその間に準備しようとしていたところ 男性スタッフが魚を持ってきました。 こちらに近寄りながらの第一声が 「ちょっと、その地面掘ったりするのはやめてもらっていいですかね。あとこの荷物も他の方の邪魔になるのでここに置かないでください。」 と、、。言葉を失いました。1、2歳の子供が硬い地面の石拾いをしている程度なのに穴を掘るとは…？それに荷物も準備のためにカートに乗せてある分を出し入れしやすい位置に一旦置いておいただけなのに…？しかも他に誰もいないのに…？？色々疑問でしたが空気を悪くしたくないので誰も反論はしませんでした。 そして釣り堀も楽しんでいる中 子供たちも大人と一緒に釣りの棒を持ち上げたり下げたりしている際に棒が石に当たりカンカンと音がしたのを聞きつけてわざわざ受付のオフィスから女性スタッフが降りてきて 「その、カンカンと叩いたりするのはやめてもらえますか」と…それだけ言い放って戻っていきました…もちろん子供と一緒にやってたので軽く当たってしまった程度です。 どこから様子を見られているのか恐怖を感じてきました。 あと、魚を捌く水道あたりに包丁が5丁くらい保護もなくそのまま置かれています。それを使用して魚を捌いてくださいとのことですが 万が一酔っ払いが持ち出したりしたら何をするか分かりません。子供も多く利用されるでし...

管理釣り場で岩魚が釣れるところは少ないのでずいぶん前から通っていました。

餌はイクラでもいいですが、ミミズにすると魚のサイズがアップしやすいです。 あとはブドウ虫ですね。釣具店に売っています。

アマゴを狙う時は流れの表層を流します。 魚の出る場所は決まっているので、上流から下流へ自然に流れるようにするといいですよ。

表層で釣れない時は少しずつ深く流していきます。居着き(釣られずに川で大きくなったり、繁殖したもの)や大きな魚は警戒心が強く、中層かそれより少し下にいます。

岩魚は名前の通り岩の下に隠れているので、そーっと岩の際に餌を落として、軽くトントンして誘ってみてください。

慣れると岩魚のほうが美味しいです。骨酒とかも美味いですよ。

時々、黒っぽくてヌメヌメした魚が釣れることがあります。 イワメと言ってアマゴと岩魚の交雑個体ですがとても不味いです(笑)

アマゴは体が銀色っぽくて口の中が赤みを帯びているものが美味しいですよ。食べ比べてみてください。

あとは胃袋。内臓にL字型の部分がありますが、焼き肉でいうミノみたいなものですね。

開いて中を洗い、水気を拭き取って塩を振り、串焼きにすると珍味です♬

渓流魚は一見鱗が無いように見えますが、細かな鱗があるのでナイロンタオルやタモ(魚をすくう網)で揉むように洗うと鱗が取れて食感も良くなります。

ぜひ渓流魚の魅...