故・清水弥太郎先生が姫路市の酒造業「尾田家」(江戸末期から大正にいたり繁栄を極めたそうです)の建物を移築し、個人で収集・調査されていた民具を集め。財団法人として民族資料館を設立されたとパンフには記載されています。館長も務められた清水先生ですが、永眠され現在はボランティアスタッフにより収蔵した資料を展示公開されています。清水先生の自画像は写真で見ることができます。集められた民具の数も目を見張るものがありますが、「尾田家」の建物の移築の際に帳簿なども移築しており、許可を得て見せていただきましたが小作人へのお金の貸し出し帳簿記録なども残っています。口コミには「外観が汚い」のような口コミもありますが、築350年を超す建物の中は思った以上に豪華で手入れされており、当時・常駐されていたとされる女中部屋もある邸宅の造りは外観だけでは判断できない魅力が詰まっています。スタッフの方々にお話を聞くと、清水先生が活動されていた部屋・研究に使われた本の数々・交流されていた方々とのアルバム写真なども当時のままにあるのですが、整理をしようと考えておられるらしく館長が活動してた生活感を見るのであれば、早い方が良いかもしれません。公開されている部屋・民具を見つつ中庭の沙羅双樹の木を眺めていると、あっという間に1時間は過ぎており満足です。個人的には満点の場所なのですが、土・日のみ一般公開ということでこの評価です。平日は団体予約のみ対応とのことで近くにある玩具博物館とセットで平日(空いていそうだから一緒に)見て回ろうということは出来ません。駐車場は専用の駐車場があります。入館料金は一般400円・開館時間がパンフが9:00~で入り口は10:00~と違うのですが、スタッフの話では9:00でも開いていたら声をかけてもらると入れますが、掃除等・準備をしているので10:00~が望ましいとのことです。また土・日の公開日でも不定期で休館日があり、都合により閉まっている場合はご了承くださいとのことでした。行くたびに何かの発見がありそうな場所です。今後も何度か立ち寄ろうと...
Read more展示物は興味深くとても良いのですが今内部を改装してます。只管理等ボランティアの人達がお世話しているみたいです。歴史的に大事な物が保管されて居るのだから責めて市・町等公的な部署で監督すべきと私...
Read more古い史料がまだ未開拓で残っており、古文書や古い物に興味がある人にとっては面白いと思います。私が行った時には古文書を整理してる方がいらっしゃったので文書の内容を説明して頂...
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