The best place to beat the brutal humid Summer. I am guessing that it is not very well known outside the prefecture (My Japanese friend had to explain the location to a reasonably well traveled friends of her). The crystal clear water near the waterfall is the highlight of this place and you can also do a short adventurous climb right up to the waterfall. There are no restrictions here but do take care of yourself because the rocks can hurt. There is a not very high diving spot which I recommend but triple check the exact landing spot because there are rocks around the place. We were here for 4 hours and did not feel bored at all. I do not think there are Buses to this spot so Car/Taxi are your...
Read moreOne of my absolutely favourite places which I visited every year. After the bridge the path to the left leads to Kaikomagatake - to the right to the waterfalls. So far I only made it to 3rd. The path is a bit steep and can be slippery after the rain. Why not stay at the 1st one instead and enjoy the river?
Sadly, I have to mention how shocking japanese visitor's behavior is. They are very loud, scream and shout, disrespectful of your personal space, squeeze past you, get just in front obscuring view, step over your things. Many people leave beer cans and plastic bags behind. This behaviour has to stop if japanese wants to continue advertising themselves as polite and well...
Read more以前は山梨県でも最も美しい場所の一つで、私もお気に入りの場所でした。しかし、大変残念で悲しいことではありますが、吊り橋から千ヶ淵までの遊歩道が整備されてしまったために、この渓谷の美しさは破壊されてしまいました。 自動車が通れそうなほどの遊歩道が川べりの左岸に整備されました。多くのせせらぎが埋め立てられ、花崗岩由来の白い砂浜は消失しました。 川幅は半分となり、流れが早く、まるで用水路の様です。途方もない年月をかけて、美しく形成されていた清流とせせらぎは失われ、あまりにも人工的となりました。人為的に積まれた石積みに、もはや、美しさはなく、写真映えもしない、町中の川となんら変わらない有様です。 以前は浅瀬で遊ぶ家族連れや幼い子供の姿もありましたが、浅瀬はなくなり、流れが早くなっているため、遊ぶのは危険と思われます。水難事故には十分気をつけてもらいたいです。 千ヶ淵には容易に到達できるようになりました。一方で、あまりに多くの物が失われてしまいました。いかなる理由があったとしても、この様にお粗末な工事を行った管理者には激しく抗議の意思を示し、星一つとします。安全が管理できないのであれば、閉鎖した方がマシでした。取り返しのつかないこの様な事象を二度と繰り返さないように、この渓谷を愛していた方々には、深く現実を受け止めて、周知していただきたいです。
追記です。 その後、北杜市に問い合わせを行いました。「令和元年10月の台風19号の影響で渓谷道が甚大な被害を受けてしまい川の両岸が侵食されてしまったために、堆積土砂を利用し、渓谷道の安全確保を最優先に工事施工を行った」との内容でした。工事時期は令和2年1月頃と推測されます。 しかし、当然のことながら、千ヶ淵へ観光客を安易に通したいがために、道中の本当に豊かで美しかった渓谷を埋め立ててしまうなど、あまりにお粗末です。 この周辺地域は脆い花崗岩とその風化した山砂、豊富な湧水・地下水脈を特徴としていますので、絶えず、崩壊や崩落を繰り返している地質です。これは自然の摂理で、人間がどうのこうのとできることではありません。 人が訪れる遥か以前から崩壊と再生を繰り返してきたはずです。それを人間の勝手な都合だけで、埋め立ててしまうとは、愚の骨頂です。 訪れた方には、以前の美しかった渓谷と比較して、人間の浅ましさを十分に感じていただきたいです。
浅瀬がなくなり水流は早くなっています。 石積みは不安定で、水面までは高さもあります。 訪れる方は、水難事故や転倒転落に...
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