Iwate Safari Park — Attraction in Ichinoseki

大満足でした☺️〜✨

第一に、動物達への愛情がたっぷり感じられる施設である点がとても良かったです。 動物を見たり動物と触れ合える様々な形態の施設がありますが、中には、動物のいる環境や動物への対応に疑問を感じてしまう施設を見ることも過去にありました。 しかし、こちらの施設は、どこを見ても衛生的な環境で（動物特有のにおいはゼロではありませんが、自治体運営の動物園と比較してもかなり気を配られているように感じます）、パーク内を走りながら説明等を行なって下さる運転手さんの説明からは動物達の名前や様子を把握し、愛情を持ってお仕事をされていることが伝わってきます。 サファリパークなので、狭い檻の中に閉じ込めているのではなく、広めの柵で囲われた敷地内に動物達が自由に動き回りながらいられる点にも、動物の気持ちを少なからず尊重しているこちらの施設の姿勢を感じます。 （酪農の放牧に近いように思います。）

第二に、施設の職員の方々の丁寧かつ思いやりに溢れた姿勢が本当に素晴らしいです。 まず、切符を購入する施設内への入場を管理する職員の方に心を掴まれました。とても優しそうな方で、私達を心から歓迎して下さっていることが伝わってくる、そんな気持ちの良い対応でした。私達の到着が遅かったため、先にサファリバスに乗ってしまうと時間的に回れなくなる箇所が出てきてしまうことを考慮して下さり、バスの時間を一本遅らせる提案をしていただいたお陰で、小動物への餌やり体験やゾウの背中に家族３人で乗るという貴重な体験を逃すことなく行うことができました✨こういった施設ではなかなか味わうことのできない家族に対するような温もりを感じられる配慮ある対応だったと思います。 その他にも、運転手の方の説明はとにかく素晴らしく、明るく楽しい内容で、動物だけでなく私達入園者への優しさをこれでもかと感じられるものでした。他の方も書かれていますが、運転手さんのお陰で本当にサービス精神の溢れた濃密な時間を過ごすことができました。 ゾウの背中に乗るコーナーの職員の方も、気さくな明るい方で、カバンの心配をして下さったり、手を洗えることを先に教えて下さったりと私達が初めてのゾウへのおやつやりや背中に乗るという挑戦に安心して臨めるようにして下さいました。 極めつけですが、 閉園間際の5時ギリギリまで駐車場にいた私達に気づいた職員の数人方々が笑顔でゆったりと大きく手を振ってくれた時には、高級旅館のお見送りを超えた、長年の知り合いが別れを惜しみつつ手を振ってくれている、そんな気さえする不思議なお見送りでした。 ラオスから来られたというゾウ使いの方も私達が帰る際に車を走らせながら窓からチラリとゾウのコーナーに目をやると、かなり遠くにいるにも関わらず気づいて手を振って見送ってくれました☺️

肝心なサファリパークの説明をほとんどしていませんが、平日の閉園間際に入場したため、バスを贅沢に利用させていただくこともでき、動物達への餌やりも存分に楽しめました。 どなたかが書かれていたように、柵で囲われた広い敷地内をバスで入っていく方法であり、アフリカのサバンナをジープで走るイメージとは異なりますが、それでも我が家は皆大満足でした。リャマの餌を食べる口元はおちょぼ口のようで可愛らしく、本物のロバはくまのプーさんのイーヨーのように愛らしかったですし、キリンの餌やりであの長〜いた下を目の前にしたときは感動でした🥺 肉食動物への餌やりはありませんでしたが、それでも満足の上をいく満足感でした。

料金について触れると、 正直行く前までは高いかな？と思わなくもありませんでしたが、行ってみてお値段以上の満足感を得られました。 入場料に加えてバスの代金はかかりますが、オプションのゾウの背中に乗る料金は、二千円かかるものの３人まで同時に乗られるため家族３人全員が参加できたり、うさぎや亀🐢さんへの餌やりも100円程度と非常に良心的です。

潔癖な部分もある私ですが、 こちらのサファリパークの非常に行き届いた環境整備には終始安心して歩き回ることができましたし、どうやったらこれほどの素敵な人材を集められるのかと思うほどに親切な接し方をして下さる職員さんばかりでした。

東北に住んでいるならば、年間パスポートを欲しくなる、そんなサファリパークでした。 サファリパーク内での餌やりの餌は別途料金が必要ですが、施設と動物達のためになるのであれば協力して少しでも多く購入したい、そこまで思わせられるサファリパークでした。是非また伺いたいです！

追記 広場にさりげなく置かれている恐竜のオブジェもなかなかに良かったです。動物もですが、こちらも充実していました。恐竜好きなお子さんの喜ぶ素敵な写真を撮れますよ🍀

向かう途中、あれ？道を間違えたかな？と思うような何もない道を通る箇所があるため、ナビを使わ...

Staff was friendly. The animals in the safari part have plenty of room and will let you hand feed them. The party with the flamingos, capybaras, and other small animals is horrible conditions. They are so small and it is cruel. They are fed and their cages are cleaned but it is disheartening on the size of their habitat. There was literally a box of Guinea pigs. A square moving box of packed animals that were there as their home. My husband and I left very sad about this side of the park. The Pennsauken had no place to swim. Just walk around in the water. One small hut and a small walk space to live in everyday. The capybaras have webbed feet...

入園料はサファリパークならではの設定ですが、ネットまたは前売りだと10%オフで少しお得に買えます！

自家用車でも行けるみたいですが、キリンがかなり近くまでくるので、入園料とは別にお金はかかりますが、サファリバスを利用することをお勧めします！ バスは運行時刻が決まっているので、入園したら最初にバス時刻を確認し、間に合うようなら乗車、時間があれば徒歩で回れるふれあいコーナーを見て回るといいと思います♬ (ふれあいコーナーは、鳥インフルエンザや感染症予防で実際に触れ合うことはできませんが、ウサギの餌なども販売していますので餌やりを柵越しにしたりすることもできます！)

バスは時刻になると3台ほどやってきます！一便出発後、園内を回る関係があるのか、二便以降は乗車後少し待ち時間があります！ 草食動物コーナーでやれる餌が1000円でバス内でも買えます！バスの乗り口入ってすぐの場所にあったので、そこで購入できるようです！ (貼り紙はありましたが、どこに餌が売っているのか気付かず、バスを降りる際にそこに餌があるのに気付きました笑)

またバスに乗る前に記念撮影をしてくれ、バスを降りる時に現像したものを見せてくれ、1000円で買えます♬

運転手さんが解説をしてくれることもあってより楽しめます！

道路挟んで向かいのコーナーにも、猿やカピバラなどがいます♡ R5.3月現在、鳥インフルエンザの影響もありフラミンゴを見ることは出来ませんでした。また昔やっていたフラミンゴショーはフラミンゴ高齢化により終了していました。

猿はお腹が空いている時に、販売の餌を持って入るとものすごい勢いで鳴いており、かなりびっくりしました笑 柵越しに見る分にはとても可愛かったです笑笑 猿コーナーは6歳未満は入れないようなので、外側から見る形になるようです。

園内には副園長のさちこちゃんもおり、さちこちゃんに会えたらラッキー♡ハッピー♡かもです♡

どうぶつコーナーのお土産屋さんにはたくさんの可愛いぬいぐるみが揃っていて、ぬいぐるみマニアの方はどれもこれも欲しくなってしま...