お水取り『正月堂(一月堂)』 正月堂は三重県伊賀市島ヶ原に建立されており、滋賀県・京都府・奈良県に隣接します。この寺の名前は『観菩提寺』とされますが、観音堂のことを「正月堂」とよばれます。奈良県の東大寺の『お水取り』は有名ですが、この寺が『お水取り』と言う言葉の発祥の地と伝わります。寺の中には閼伽井(あかい)があって、寺の近くには正月堂の鎮守としての鵜宮神社が鎮座、二月十二日に神社の神主も修正会に練行衆として参加されます。
神代の話として、修二会が行われる時、全国の神々が招集されましたが、若狭の遠敷明神だけが魚釣りに夢中になって遅刻したそうです。そんな時、お詫びとして若狭...
Read more天平年間聖武天皇が信楽への行帰に設けた休憩所(行宮)を東大寺開基良弁の弟子実忠が751年に整備したのが始まりとされる。その後多数の堂宇を構え栄えたが、織田信長の伊賀攻め(天正伊賀の乱)で一部を残し全て焼失した。今は真言宗豊山派寺院で、本尊は11面観音である。修正会は東大寺2月堂のお水取りに先がけて行われることから、正月堂が発祥とも言われる。但し、10キロ西側に存する京都府の笠置寺にも正月堂があり、実忠和尚が兜卒天転生でお水取りの行法を学び、当寺で最初に行法を行っだ元祖だとする。どちらが元祖としても、実忠和尚、東大寺に関係することには違いない。 山号 普門山 寺号...
Read moreやぶっちゃで温泉で癒やされた後で伺いました。 なので全く予備知識ゼロで思ったままなので間違いはあります! 駐車場は特に無いですが、少しだけですが桜の大木付近に駐車可能です。無料ですが桜の時期は絶対に停めれないと思います。 大正の世に山門は修繕された様ですが、石段が古めかしく違和感は全く無く、正面には阿吽像、裏側には武神像が2体全く普通に置かれています。 この普通さが本当に心にゆとりと癒しを与えてくれる様です。 奈良が二月堂で、こちらは正月なので修二会の様なイベントがあるかも知れません。 いずれにしても...
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