The structure is really interesting, and the location with beautiful views of the sea and the neighboring Islands is breathtaking.
However, calling this place a "museum of architecture" is somewhat misleading, as the exhibition inside is exclusively focused on the local culture and life on the island. Still interesting but not what I came for.
Unfortunately no English explanations other than a printed pamphlet just covering a tiny bit of the Japanese...
Read moreI love architecture, so I cycled especially to see it. This museum is a joke: three tiny rooms, very little in English and very little architecture. One feels Mr. Ito received some tax incentives to build this place. Totally soulless. I would be ashamed to have my name on...
Read more建築家の伊東豊雄さんのミュージアム。「ところミュージアム大三島」を作った実業家の所敦夫さんから、別館を作りたい、と設計依頼を受けたのが、建築家の伊東豊雄さんが今治市大三島に関わることになったキッカケだそうです。
伊東さんが「これから若い人のために何かやりたい!」と話をしたら、「それじゃあここでやればいいじゃないか」って言われて。場所を貸してくれるのかなと思ったら、「俺のミュージアムでなくて、おまえのでいいんだよ」って言われた。そんなこんなでこのミュージアムができたそうな。どっかのサイトに書いてました。
伊東豊雄さんのミュージアムは2つの建物がある。本館スティールハットは、伊東さんの建築活動を展示する変な形した建物。
シルバーハットというのは、伊東さんが住んでいた東京の中野にあった自邸を再現した建物。このシルバーハットが興味津々だったけど、外からしか見れない。残念でした。寝室とトイレを見たかった。
「公共建築はみんなの家である」というコピーからわかるように、アートと町おこしみたいな活動をしている方のようでした。
そして、ここで、「大三島みんなの家」と「大三島みんなのワイナリー」を知りました。で、このあとに、「大三島みんなの家」に行った。大山祇神社のすぐ近くにある交流スペースのようです。同じ場所にワイナリーもある。だけど、みんなの家はコロナでやっていなかった。営業再開の見込みも低そう。
所敦夫さんは2015年に亡くなられたようなので、それ以後の活動は弱まってしまったのかもしれないですね。いろいろ頑張って入るけど、いまひとつ盛り上がってない印象をうけました。
それにしても、美しい景観にアート好きは惹かれて、集ま...
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