海上交通が主たる時代だった頃は地図上に史跡名勝の「∴」が表記されていました。 昭和初期の郷土書物「丹哥府志」にも挿絵とともに紹介されています。 (※グーグルさんに、「∴」うってもらいました。感謝) 古くは藤原保昌とともに和泉式部が、藤原俊成がおとずれたであろう、昔から変わらない洞門は、今もなお形を変えず毎朝日の出を迎え、中から見る日出はさながら天岩戸開きの様相で、「巌門(いわと)」といったものだと感銘を受けます。 舟でしかいけません。北及び西の風が吹くときや波がある時、冬時期には荒天が多く、訪れるのが難しい場所。 カヤッカーの皆さんに隠れた人気ではありますが、気象情報や、海上予報等十分にご留意いただき、無理なく楽しんでください。
シーカヤックで泊海水浴場発...
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