年に3回(正月、GW、盆時期?)に闘牛が開催されるようで、1月1日の軽量級の試合を観に行きました。 【スタッフ】小学生以下無料とのことでしたが、バイトらしきチケット販売のお姉さんに1000円要求されました、自信を持って。チケットと一緒に渡されたパンフにも書いてあったので、別のお兄さんに話したら即返金がありましたが、ちょっと対応に疑問が残りました。 【会場】-コンクリ打ちっぱなしの階段状の席なので、地元の方はクッション・レジャーシート・段ボールなどを持参してます。私も何かで読んで持って行ったので、冷たくなく快適でした。 -当日は晴れ間で日の当たる場所でしたので、暑いと感じる時もありましたが陰ると寒く、風を通さない服装が適しているかと。(雨が降っていると屋根の無い場所もありますので、大変かもしれません。) -駐車場はありますが、1日の軽量級の試合ですら、試合開始1時間前で駐車場に入れた最後の一台でした。全島一(全島の最強の牛を決める3日の試合)はきっともっと早くに行かないといけないかと予想します。 【たばこ】喫煙者にかなり「寛容」です。地元の方にとっては当然なのでしょうが、このご時世ではかなり珍しくタバコの煙に取り囲まれた観戦時間となりました。(子どもにとっては、結構それが辛かったようです。) 【闘牛】この島における闘牛の成り立ち(この島の人たちの歴史と苦難)を知ってから見ると、感動です。勝負が決まった後の喜びの舞、そこにかけてきた時間やお金など(想像ですが)、この人たちに根付く精神的なよりどころの一端を垣間見れた経験はとても貴重でした。
とても貴重で良い経験が出来ましたが、タバコやチケットのいざ...
Read moreThis is where it all happens and the locals are more than passionate about it! Swing the bulls up close is at once terrifying...
Read more闘牛のことがよく分かるが写真をSNSにアップすることが禁止だそうで今時の風潮からは逆行してる感じがする。 今やSNSは無料のPRツールだということが理解できてない老人達が考えたことだとしか思えない。 闘牛場もあって素晴らしいのに惜しい。
何も発信できないから観光名所としても成立していないので、観光客もなかなか訪れにくい。
どういうつもりで建てているのか...
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