旧道の未舗装な道が続きます。ハイキングで歩いている人もいますが、車でも通行ができます。神経質になる必要はありませんが、轍は少し深い箇所もあるので、気をつけて進むと良いでしょう。車高が低いことが自慢な車は、特に注意が必要です。(車台底部する可能性あり。走行注意の看板あり)
夏のお盆の時期に行きましたが、3、4組程度が観光していたくらいで混んでいる感じはしませんでした。トンネル前は4-5台車を停めることができるスペースとトイレがありました。混雑や、車のすれ違いを恐れていましたが、所々にすれ違いができるポイントがあるので、先に車がいないことを確認しながら運転すれば、今は滅多にないガタガタ道を楽しむ事ができるでしょう。
このトンネル(天城山隧道:あまぎやまずいどう)は、1901年に貫通、1905年に完成、現在有形文化財や重要文化財に登録されています。
トンネルの前に立つと、夏にも関わらずトンネルから自然の冷気が風とともに流れてきて心地よく感じます。
人々の生活を良くするためのトンネルですが、長い年月を経て自然と調和するトンネルの美しさは、人々の心を癒すものとなっており、写真を何枚も撮りたくなります。
川端康成の小説「伊豆の踊子」など多くの文学作品に登場するのも納得です。
This unpaved, old road continues for a while. While it's popular for hiking, you can also drive through. Though there's no need to be overly cautious, the ruts can be quite deep in some spots, so proceed with care, especially if you have a low-slung vehicle (risk of scraping the undercarriage; warning signs are present). Even during peak summer seasons, I found the site relatively uncrowded with only 3-4 other groups of visitors. There's a small parking area and restrooms before the tunnel, which can accommodate about 4-5 cars. While I had concerns about congestion or meeting oncoming traffic, there are multiple passing points along the road. So, as long as you ensure the road is clear ahead, you can enjoy a unique drive on this bumpy, old-fashioned road. Completed in 1905, the Amagiyama Tunnel (Amagi Mountain Tunnel) is a registered tangible cultural property. The tunnel, which offers a natural, cool breeze even in summer, is a testament to the harmony between man and nature. Although built to improve people's lives, the tunnel's aged beauty has become a source of solace for many. Its appearance in numerous literary works, such as Kawabata Yasunari's "伊豆の踊子" (Izu no Odoriko), is...
Read more2023/11/17、前日にYouTubeでこのトンネルの動画を見て予習してから行きました。旧道を北から入り、トンネルまで行くのが凄く悪路でした。 途中、天城峠越え(ハイキング)の高齢の方々とたくさんすれ違いました。雨が降っていましたが、皆さんお元気ですね。
トンネル北入り口に着いた時は、YouTubeで毎日見てたトンネルを目の当たりにして私のテンション上がりまくりでした(笑) 石を組んで造られたトンネルを見て、やはり昔の人の技術に感心しました。城の石垣と同じですね。苔むしていて歴史を感じました。トンネル中はとても静かで、所々に照明が点いていて、全然怖い雰囲気はありませんでした。
ここは、心霊スポットになっているらしく、事前に心霊の動画を観て、何かを期待してました。でも私は幽霊なんて信じません。人間は、死ぬと無意識無存在になるからです。死んだ後も苦しんだり、人を呪ったりすることができません。実際、何も聞こえませんでしたし、何も現れませんでしたよ。安心して通ってください。トンネル内を通って怖いと思った人の空耳でしょう。 幽霊なんかより、[この近所に放たれた熊]の方が怖いねって主人と話しながら出てきました。あいにくこの日は、南入り口の先の道路が工事中で、トンネルを往復して戻ってきました。昔、中学生の時に読んだ「伊豆の踊り子」を思い返しながら次の目的地に向かいました。工事が終わって、また機会があれば、今度は旧道を南から北へ抜けたいですね。向こう側の寒天橋が見たいです。 久々に違う意味で興奮したスポットでした。行った甲斐がありました。とても気に入りました。是非また訪れたいです。ここ...
Read more以前天城山に登った時に、この下に旧天城トンネルがあったことを思い出しました。小説「伊豆の踊子」にも登場し、若い川端康成も歩いたはずのトンネルで、気になっていて一度歩いてみたいとずっと思っていました。 念願がかなってついに天城トンネルへ。 調べてみると、それほど長い距離ではないんですね。ずっと長いと思っていましたが450mほど。それでもこのトンネルのおかげで南伊豆の人びとは容易に北に抜けることが出来るようになったとのことで、当時としてはたいへんな難工事だったようです。
歩いてみて、頑丈でしっかりとした造りだということがよく分かります。120年前の事業ですが、きれいに丁寧に造られていて、積み上げた石の表面もそれぞれちゃんとしています。 私のような”もの好き”はいないだろう、淋しいだろうと思っていましたが、結構バイクも車もやってくるんですね。同じようにトンネルを往復歩く方々も3名ほどいました。 車も通行できますし、両方向から侵入できます。たぶんすれ違いもできるとは思いますが、進入時にライトをつけて反対から侵入する車に知らせたほうが安全でしょう。 北側には駐車スペースが出入り口にあり、トイレもありました。
ちなみに帰りに気が付きましたが、川端康成の顔と「伊豆の踊子」の碑はトンネル北側にありました。国道から登ってゆく途中の山側斜面にあります。なぜ途中にあ...
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