R4 8/2大安吉日。37年の時間を経て再訪⛩️前回はとっくに他界した祖母に手を繋がれて小学低学年の時に参拝した思い出が有ります😌 境内周辺は緑が繁茂した豊かな森🌲🌳⛩️ この日は天気も快晴で酷暑🌞😱☀️しかし回りが緑に囲まれており意外と涼しい。 当時を思い出しながら、🐝専用水飲み場(手水舎)で清め、いざ参拝。 潔く一言『㊙️㊙️㊙️ますよ~に🛐』 願い事は秘密🤫( ̄ー+ ̄) 参拝後は、恒例のおみくじタイム✨ 初穂料¥200を賽銭箱脇のおみくじ料金箱に入れ・・・やったぜ大吉だぁ‼️しかも金の招き猫の小間物が入っている🎯🐈️✨ 気分上々で帰ろかって時に、⛩️近くで初老のご婦人とその娘さん2人と思われる女性3人組が🤳自撮りをし始めた。娘さんと目が合った瞬間に撮りましょうか?と思わず言ってしまった😅 そしたら、娘さんが満面の笑みで『お願いしま~す♥️』パシャパシャ数枚📷️撮った後に礼を言われ、境内を後に🚶♂️💨 酷暑に加え、お姉さんの素敵な笑顔まで拝んでしまったせいで血圧が急上昇。そのまま境内でぶっ倒れて天に召してしまうところでしたわ😅 きちんと⬆️の女性陣にご奉仕をいたしました(功徳を積みましたよ~) 一言主神社⛩️ご利益有りすぎ( ̄ー+ ̄) R4 10/10大安吉日。⬆️夏に参拝した後に早速、超ご利益が有ったので、お礼参りに再訪😊お礼で頂いた🎯で5諭吉的中✨ 夕方16:00近くにも関わらず結構参拝客がおりました。この日は生憎御朱印帳を忘れて来たけれど、初穂料¥500を納め無事に御朱印を頂きました😊参拝後のおみくじは中吉😌更に本殿真向かいに大判焼き屋さんの屋台が出店しており、大判焼きを二個購入。そしたら、お店のおばちゃんがもう終わりだからといって、一つおまけしてくれました✨早速再びラッキーが起こった💮やっぱりここには何か有るな🎵素晴らしき一言主神社⛩️ R5...
Read more神社への案内看板がR294等付近の道道あちこちにある『一言主神社』さん。
看板に従って行くと神社らしからぬ場末の遊園地を思わせるGATEがw まさか此れが鳥居?
更に先に進むとちゃんとした鳥居が在ました😊 一言主神社さん、拝殿も本殿も期待以上に立派な造りで、ちょっとビックリ。 あんだけ看板があったら観光神社だと思うじゃないですかww
地域の方々の信仰の厚い神社らしく、寄進寄贈が昔からいっぱいあったらしく、神社の意思とは別に魔改造されたっぽい神社⛩
●社名: 三竹山 一言主神社 ●住所: 茨城県常総市大塚戸町875 ●造り: 一間社流造で、屋根は桧皮葺風の銅板葺。 身舎外壁の左右に「鳳凰と牡丹」、後側に「鷹と牡丹」の彫物、脇障子には「三岐の竹」の彫物が填められています。
●御祭神: 一言主大神 一言主神社縁起によると大国主命の御子神で「国譲り神話」で有名な事代主命と同一神であるとされています。 雄略天皇が葛城山に狩猟に行き、そこで「面貌容儀、天皇に相似」の一言主大神に出会い、一緒に狩りをされたと伝えています。そのなかで一言主大神は「吾は悪事も一言、善事も一言、言い離つ神」とおっしゃられたことから“託宣神”“言霊の神”として古くから信仰されてきました。 また「一言願わば、良き事につけ、良からぬ事につけ、良く聞き分けて御利益を授けてくれる神」と云われ、“万能神”としての信仰を広く集めています。
●由来: 大同4年(西暦809年)11月13日。 今の社殿のある辺りにあやしき光が現れ、数夜の後に雪の中からタケノコが生じ、一本が三つに枝わかれした不思議な“三岐の竹”となりました。 あまりに不思議なので村人達がお祓いを致しますと…...
Read more一言主神社
一言主神社の社伝によると、大同四年(八〇九) 現在の社殿の西方に霊光を放つ筍が生え、数夜にして三岐の竹に成長した。 不思議さに村人が行者に祈祷させたところ、一言主神の託宣があり、この地に社殿を造営し、大和国(奈良県) 葛城の一言主神を迎え鎮斎したのが創祀と伝えられている。 一言主神社が「三竹山」と称される所以である。 一言主神は、出雲の大国主神の長子で別名事代主神とされ、言行一致の神、一言の願い事でもおろそかにせず願いをかなえる神として篤い信仰を受け、県外からも多くの崇敬者が参拝に訪れる。 本殿は、社伝によると、長禄三年(一四五九)に下総国守谷城主相馬弾正胤広侯(平将門の後裔)の寄進によって再建されたとされている。 現存する社殿は、元禄十三年(一七〇〇)正月遷営のときに大修理が行われた。 一間社流造で、屋根は桧皮葺風の銅板葺。 身舎外壁の左右に「凰凰と牡丹」、後側に「鶴と牡丹」の彫物が釘止めされ、脇障子には「三岐の竹」の彫物がはめられている。 本殿は、昭和五十九年(一九八四) 市指定文化財に指定された。 九月十三日の一言主神社秋季例大祭の奉納行事である「葛城流からくり綱火」(指定名「大塚戸の綱火」)は、あやつり人形と仕掛花火とを結合させたもので、空中に張りめぐらした綱により花火のついた人形(木偶)を操作し、芝居を演じる民俗芸能である。 万治二年(一六五九)...
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