はせだじんじゃ と読みます。疲れた心が癒される亀岡を代表するパワースポット。無料の大きな駐車場(無料だよね?)もあり 弱ってきたなという時 ここに来ると元気になれる気が 鳥居の傍にいる 立派な狛犬さん サッカーが上手そうに見えるんですが(ちなみに蹴鞠ではなく玉です。財宝です)
で、初めて見たのに なんか見覚えがある神社だな?と感じた貴方。正しいかと。この神社 時代劇のセットでメチャクチャ使われてたりするらしいです。暴れん坊将軍様も何本かここで撮られてるっぽいですね
走田神社の名前の由来は、その昔奉納された絵馬から夜な夜な馬が抜け出し、その蹄の跡に川ができ田を潤した だそうですが、時系列的に話が合わない
恐らくですが この辺りは、稲作にまつわると思われる地名が多く、しかも 微妙に別の漢字を当てはめてたりするんで、本来は 走田は 初穂を作る田んぼ の意味なんじゃないかと思ってます。穴太の地名も稲作由来ですし… はい根拠なしの適当ですよ~
という事は農業に当てはまる神さまが居るのかなと...
Read more「場内がすっきりしていて残念」という投稿に 非常に悲しみを感じますね
走田さんは数年前の大雨で 甚大な被害を被ったのです 現在も神主さんは復旧に 四苦八苦しているのです 知らずとも言うのは控えていただきたい
私の曾祖父はこの神社に立派なものを寄進なさり 私は産まれた時からお世話になっている神社です
大雨の被害を被る前は 時代劇にも数多く登場し 幾多の名画や名作を支えてきました 多くの木々が神聖な領域を守っています
私の父は厄払いしなかったばっかりに 尋常でない災いが本人ではなく 家族にふりかかったのを幼い私は見てたのと 私は年明け直後に経験のない不運に 2回も見舞われたのですぐに依頼をしました 親子で走田さんには厄払いしていただいてます
お礼の額は決められてません お気持ちということになってますが せめて1か半分くらいは包むのが礼儀かと思います
神主さんはものすごく優しい方なので 初めての厄払いもご指導いただきつつ 最後までやっていただきました 約1時間で復路へ向かいました
その後は昨年と同じように 良き運を見に纏い過ごしております 40代の男性の厄は3年とも厄払いに行きます
神主さんありがとうございました。 またお会いする...
Read more京都府亀岡市余部町の神社。主祭神は、彦火火出見命(ニニギの子)、豊玉姫命、彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊。和銅4年(711)の創祀。境内社、右は経津主社、左は大国主社、さらに左へ、弁財天社。参道に百大夫社。 なお、稲荷社は、2021年11月現在、廃されていた。鳥居は残されている。本殿横は木もなく、土がよく見える状況。特徴的な茅葺きの建物は、社務所になる。 最初の印象は、田んぼの真ん中にある林、そして、茅葺きの社務所。鳥居をくぐると、右手の木が切られて、荒野のようだったが、奥へ社殿が見える。社殿を前に、左右に分かれた境内社。守りを固めているように見える。 現地は、道の駅ガレリアかめおか、西へ300m、信号を左折、850m進むと、京都縦貫道をくぐり、左手に鳥居が見...
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