[記入日:2024/01/05] 訂正日:2024/06/13*通行道路の訂正
環境省認定の“スターウォッチングで日本一美しい星空が見られる天文台”のミューイ天文台が建設されて30数年とのこと。
ずっと行きたいと願っておりましたが、やっと実現しました。
建物は新しくはないと仰る台長さんでしたが、星空を観察する施設ですから、外観はさほど気になりませんでした。館内の施設も最新ではないけれど、星空を観察するための目慣らしにちょうど良く、ブラックライトも隙間なく点灯され、壁面に描かれた宇宙に浮かぶ星々も専門画家さんの手描きで美しく光り、清掃も綺麗にされています。設備の新旧関係なく、有る物を大切にお手入れされている事の方が重要だと感じています。
周辺域の草刈りや樹木の伐採など、お手入れもされており頭が下がる思いでした。 急階段で幅は狭かったけど、手すりが設置されていたので安心でした。
何なら、宮崎駿監督作:天空の城ラピュタのパズーの家のごとく、建物に葉の小さな紅葉する蔦を這わせても雰囲気が良くなったりして😊
目的の天文台では街の灯りが目障りにならない新月の夜に、しぶんぎ座流星(2024.01.04.)の説明を台長さんが生解説で詳しく説明して頂きました。(質問に答えてくれる天文台!人生初でした。)
図鑑などでしか見たことがなかった、木星の形や色・大赤斑や衛星もハッキリ見えましたし、スバル(プレアデス星団)も綺麗に見えました。 今まで何気なく見ていた星空のお話しに感動。 観察の後に、隣接する観測高台で楽しく過ごすことができました。行けて良かった!!
早くカセグレン式反射望遠鏡が自動設定で見られるよう、早急な修理を切に・切に!願います‼️
手動で焦点を合わせて下さる台長さんにも感謝です✨✨✨
次回も雲のない日と休館日を確認しつつ、天文シールを全部集める予定です✨
館名になぜ?『ミューイ』なのか??洒落とるね…🤔…と、長年疑問でしたが地元の方言で“見る”=“みゅーい(見よう)”なのだと………‼️‼️ 聞き慣れた方言が由来なの❓❗️(O_O)❗️ 数十年。エライ見栄張った洒落すぎた命名やね…と勘違いしていました。 選定された方のセンスの良さに、今頃で申し訳ないですが脱帽致しました! とても覚えやすいし、意味が分かったら忘れられません。
隣接地にキャンプ場もあり、泊まって天文台に行くも有りです。キャンプ場にはセグウェイや電動カートもあるもよう。管理棟には薪ストーブもあり、お酒も飲めるようです。
星を観ながらの一杯。やってみたいものです。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 【国道266号線からの往路]2024.01.05.記入】 *2024/06/13「鳴川観音の滝方面からの進入道路に関して加筆」
⚫︎大道港から進入する道路が1番通りやすくオススメ
大道港〜倉岳山頂までの直線距離で約1.8km。
海抜4・5mの位置から直線で約1.5kmを、標高約469mまで一気に上がれるのですから急勾配はあって然るべき。
むしろ車で頂上行けることに感謝しかないです。 林道両脇に見える自然の豊かさも一興。 赤松がある山は空気が綺麗なんだとか。
街灯が無いので、夜の対向車がよく見えます。
中腹より少し上にお住まいの地元の方も、生活道路としてボランティアで道の清掃をして下さっているのでは?🤔✨ 梅雨や夏の草刈りは息つく間もないはずです。 綺麗にして下さってありがとうございます。
天文台まで綺麗に草刈りや樹木の伐採もされており、すべて舗装道路であり、陥没・亀裂も段差もなく、普通車で問題なく登ることができます。 ※道路脇に石ころがあったら、それは猪が踏んでたまたま転がったものがほとんどです。
※幅のある車、車高の高いキャンピングカー等。車高が低めの車の方は自己責任通行で。
*‼️【鳴川観音の滝方面(下貫港側)】‼️ からも走行や離合は問題なくできるはずです。 白線引きの道路しか通ったことがない方には不向き!!! 短いスパンでヘアピンカーブ??が多め。
大きく外回りで走行しないと、長尺な車や車高低めの車両は腹を擦る可能性があり。 車体の腹擦り痕が結構ありますが、全てハンドルを切るのが早過ぎです^^;;;;;
見通しの効かない所には、大抵カーブミラーが設置してあります。日中でもローライト点灯をし、ゆっくり走行すれば…そこまで危険を感じることもないかと。
*ナビをそこそこ広範囲にし進行先のカーブ状況を先読み。
どうぞ安全運転で楽しい休日をお過ごしください。
*地元の方の生活道路です。 落ち葉に休日はありません。
*私もご縁があり時々通らせて頂いています。 管理されている道路だと毎回感じています。
(過酷な道路とは違う。本物の過酷な道路に失礼です😳)
最近は山道に慣れていらっしゃらない方の通行が増えました。 中央よりも…むしろど真ん中で塞がれ通せんぼされる事も多々あります。避けようもなく停車するしかありません。
「何事もなくて良かったね。」とお互いに譲り合う、ゆとりと心を兼ね備えた人でありたいと思っています。
*地元の方の生活道路です。観光用道路ではありませんので、お邪魔している事をどうか忘れずに。
*蓋なし側溝は、繰り返し発生する大雨対策用(詰まり除去)です。脱輪にはご注意を。
*猪や狸が出るのは当然です。 いえ…どこにでも普通に居ます。 たま〜にフクロウ🦉や鹿と会えたらラッキーです。野生動物のテリトリーに私たちがお邪魔していることを念頭に置き、安全運転で美しい星空...
Read moreくねくねの山道を体感的には車で15〜20分以上登りました。途中イノシシも出てくるし、狭くて怖いし、夜の部だったのでハイビームでも道脇が見えないし心して行ったほうがいいです。 ペルセウス流星群の日に合わせて行きました。プラネタリウムと流星群の観察会と館内の3本立てですと聞いていて楽しみにしてましたが薄曇りで残念な結果に。 それは仕方ないとして、時間予約なので入館後どこでどうしていたらいいかわからないし中は狭く、宇宙の話をしているモニターの部屋があるだけの空間で待っていました。時間になり案内され、小さなプラネタリウム部屋に案内され、流れ星を見つけるコツのお話を聞いて終わりました(あれ?プラネタリウムは?)3階部分の大きな天体望遠鏡の部屋に行きます。丸い屋根が開いたり回転し、お兄さんが星を探してくれたり説明をしてくれたりして「今日は天気が悪かったけどご参加いただきありがとうございます。またよかったらいらしてください。気をつけてお帰りください」の案内。え?流星群の観察会は⁈💦 なんか怖すぎる山道登って入館料払ったのに全てよく...
Read more星は少し前のiPhoneナイトモードで写真撮れるくらいめちゃくちゃ綺麗だった。 天の川も肉眼で見えるし、見下ろす夜景もとても美しいです。
夜危ないので、仕方なく道暗くて足元照らしてったら展望台ですみません今写真撮ってるんで、とかいうきしょいおっちゃんいて最悪 待ってたら譲ってもらえるんか?思って静かに待ってあげてても1人でなんかぶつぶつ言いながら撮影続行、もう呆れて私も写真撮りました。だから何?は?どうして欲しいんってわざと言えばよかった。気を遣ってやったのバカみたい。
道も軽ですらすれ違い不可で狭いし、いつ前から来るかもしれない車の事考えたらストレスにしかならない。私の低めな大きめな車で無事帰って来られたのに感謝してるくらい。
星空独占するようなやつがいるし、仮にあれ職員だったんだとしたらもっと最悪👋リピなし もっと道も広い阿蘇方面で探したほうがマシ。誰1人としてい...
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