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Nissekiji — Attraction in Kamiichi

Name
Nissekiji
Description
Nisseki-ji is a Buddhist temple in the town of Kamiichi, Toyama Prefecture, Japan. The temple belongs to the Shingon sect of Japanese Buddhism. It is more popularly known by the name of Ōiwa Fudō after its main image.
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32 Oiwa, Kamiichi, Nakaniikawa District, Toyama 930-0463, Japan
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Nissekiji tourism.Nissekiji hotels.Nissekiji bed and breakfast. flights to Nissekiji.Nissekiji attractions.Nissekiji restaurants.Nissekiji travel.Nissekiji travel guide.Nissekiji travel blog.Nissekiji pictures.Nissekiji photos.Nissekiji travel tips.Nissekiji maps.Nissekiji things to do.
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Nissekiji
JapanToyama PrefectureKamiichiNissekiji

Basic Info

Nissekiji

163 Oiwa, Kamiichi, Nakaniikawa District, Toyama 930-0463, Japan
4.3(559)
Open 24 hours
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spot

Ratings & Description

Info

Nisseki-ji is a Buddhist temple in the town of Kamiichi, Toyama Prefecture, Japan. The temple belongs to the Shingon sect of Japanese Buddhism. It is more popularly known by the name of Ōiwa Fudō after its main image.

Cultural
Scenic
Outdoor
attractions: , restaurants:
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Phone
+81 76-472-2301
Website
ooiwasan.com

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Reviews of Nissekiji

4.3
(559)
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5.0
5y

2020年10月30日参詣。 真言密宗大本山。

駐車場に降りた瞬間から、マイナスイオンにたっぷりの新鮮な空気でリフレッシュされます。

境内は神聖で荘厳な雰囲気が漂っていて、大岩の不動明王様は圧巻の迫力です。 不動明王様が岩に実際に彫られていて、もちろん壮大な御本尊で素晴らしい信仰の対象でもありますが芸術的、及び歴史的にみても希少で価値のあるものではないでしょうか!

六本滝と十二支滝では各自、自由に滝行ができるとの事でちゃんと更衣室もあります。

他の藤水の大日堂や愛染堂も素晴らしいです。 是非とも一度は訪れてほしい場所です!

以下の内容はHPより参照です。

大岩山日石寺は、立山連峰の裾野にあり、「大岩のお不動さん」と呼び親しまれています。不動明王を本尊とし、その境内には、国指定史跡大岩日石寺石仏、重用文化財大岩日石寺磨崖仏をはじめ、三重の塔、山門、六本滝など数々の寺院や名所があります。

大岩山は古くから不動明王に帰依する祈願所として北陸一の霊場とされています。山内を流れる大岩川は、奇石怪岩重畳、いたるところに瀧を懸け、洞をうがちます。目には新緑重蒼たる渓谷の美を、耳には滝と水や木魚や鐘の音が六根清浄の和讃に和して静かな調べとなって心を和らげます

日石寺の創建は神亀2年(725)行基が開いたのが始まりと伝えられています。古くから立山の山岳信仰の一端として寺運も隆盛し最盛期には21社60坊を抱える大寺として名を馳せました。

天正年間(1573〜92)上杉勢の兵火に遭い多くの堂宇、寺宝、記録が焼失し衰退しましたが正保年間(1644〜48)に弘寒和尚により再興され、さらに加賀藩主前田利常の子宝祈願が成就したことで歴代前田家の祈願所として堂宇が再建されます。

本尊である大岩日石寺磨崖仏(国指定重要文化財)は不動明王像、二童子像(矜羯羅童子像・制咤迦童子像)、阿弥陀如来像、僧形像の5体で構成され、中でも不動明王像(像高313.5センチ)と二童子像(像高214センチ)は行基が自ら彫り込んだと伝わるもので(実際は平安時代末期作)大きさや美しさ、保存状態から全国の中でも指折りの磨崖仏とされます。

境内背後にある三重の塔(上市町指定有形文化財)は弘化2年(1845)に建てられた富山県最古の三重の塔で財政難だった為、外壁が造られず未完のまま現在に至っています。

境内正面の山門(上市町指定有形文化財)は元禄年間に建てられたもので、三間一戸、入母屋、桟瓦葺き、楼門形式、上層部には高欄を回し、下層部の両側には仁...

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5.0
4y

Amazing temple. Lots of different things to see. I didn't brave the under waterfall prayer session in the snow, but I think in summer it would be a wild experience. multiple buildings and a really cool tall pagoda. Definitely worth a visit. They sell lots of different prayer/new year's style paraphernalia if that's what...

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5.0
2y

Went in November and the autumn colors were a beautiful backdrop for the nissekiji temple. There were few to no crowds of foreign tourists which gave it a sense of calm and serenity. Well worth the effort trekking out of the major city to Toyama prefecture. My absolute favorite...

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KEITA NOSAKUKEITA NOSAKU
2020年10月30日参詣。 真言密宗大本山。 駐車場に降りた瞬間から、マイナスイオンにたっぷりの新鮮な空気でリフレッシュされます。 境内は神聖で荘厳な雰囲気が漂っていて、大岩の不動明王様は圧巻の迫力です。 不動明王様が岩に実際に彫られていて、もちろん壮大な御本尊で素晴らしい信仰の対象でもありますが芸術的、及び歴史的にみても希少で価値のあるものではないでしょうか! 六本滝と十二支滝では各自、自由に滝行ができるとの事でちゃんと更衣室もあります。 他の藤水の大日堂や愛染堂も素晴らしいです。 是非とも一度は訪れてほしい場所です! 以下の内容はHPより参照です。 大岩山日石寺は、立山連峰の裾野にあり、「大岩のお不動さん」と呼び親しまれています。不動明王を本尊とし、その境内には、国指定史跡大岩日石寺石仏、重用文化財大岩日石寺磨崖仏をはじめ、三重の塔、山門、六本滝など数々の寺院や名所があります。 大岩山は古くから不動明王に帰依する祈願所として北陸一の霊場とされています。山内を流れる大岩川は、奇石怪岩重畳、いたるところに瀧を懸け、洞をうがちます。目には新緑重蒼たる渓谷の美を、耳には滝と水や木魚や鐘の音が六根清浄の和讃に和して静かな調べとなって心を和らげます 日石寺の創建は神亀2年(725)行基が開いたのが始まりと伝えられています。古くから立山の山岳信仰の一端として寺運も隆盛し最盛期には21社60坊を抱える大寺として名を馳せました。 天正年間(1573〜92)上杉勢の兵火に遭い多くの堂宇、寺宝、記録が焼失し衰退しましたが正保年間(1644〜48)に弘寒和尚により再興され、さらに加賀藩主前田利常の子宝祈願が成就したことで歴代前田家の祈願所として堂宇が再建されます。 本尊である大岩日石寺磨崖仏(国指定重要文化財)は不動明王像、二童子像(矜羯羅童子像・制咤迦童子像)、阿弥陀如来像、僧形像の5体で構成され、中でも不動明王像(像高313.5センチ)と二童子像(像高214センチ)は行基が自ら彫り込んだと伝わるもので(実際は平安時代末期作)大きさや美しさ、保存状態から全国の中でも指折りの磨崖仏とされます。 境内背後にある三重の塔(上市町指定有形文化財)は弘化2年(1845)に建てられた富山県最古の三重の塔で財政難だった為、外壁が造られず未完のまま現在に至っています。 境内正面の山門(上市町指定有形文化財)は元禄年間に建てられたもので、三間一戸、入母屋、桟瓦葺き、楼門形式、上層部には高欄を回し、下層部の両側には仁王像が安置されています。
七面鳥放浪記七面鳥放浪記
大岩不動の通称の通り、大岩に刻まれた不動明王二童子像が迫力満点なうえ、立山を源流とする豊かな水と、清水に育まれた深い緑が印象的な古刹です。そのうえ門前の素麺屋「金龍」はすこぶる付きの美味しさで、朝行って昼時まで存分に楽しめます。 この辺りには見上げるほどの巨石がそこかしこにあって、そのうちの一つに摩崖仏として本尊の不動明王二童子像が彫刻されていて、像の前面を覆うように本堂(覆堂)が建てられています。本堂をふくむ近世期の堂塔の多くが一九六七年の火災で失われたものの、本尊は燃え盛る炎をものともせずに無事、仁王門と三重塔は類焼をまぬがれました。のちに再建された本堂は鉄筋コンクリート造ながらも内陣の様子は古刹さながらで、本尊の見ごたえを毀損していません。三重塔は壁のない、木組みと心柱と屋根だけのスケルトンな外観ですが、ただ単に建築途中で資金が尽きただけで、狙ってこうしたわけではないそうです。ただ、いまとなってはその点こそが唯一無二の特徴となっています。この塔もまた一見の価値を有していますが、砂糖菓子にたかる虫けら程度の知能もない馬鹿どもの落書きにより、見ごたえが損なわれているのが何とも残念です。 境内は水と緑が豊かです。背の高い木々が繁るばかりでなく、湿潤な土壌を苔と羊歯がおおっています。滝行の寺としても有名で、そのために遠路はるばる参拝する方も多いようです。境内には設備の整った参篭所もあります。この辺りは素麺の産地ではないものの、立山の湧水でゆがき、湧水でしめた素麺を出す店が門前に軒を連ねています。いちおしのお店は冒頭でもあげた「金龍」ですが、その斜め向かいにあるラーメン店も大いに繁盛していました。辺鄙なところではありますが、いろいろと楽しめます。 公共交通機関でのアクセスは良くはありません。富山地方鉄道の上市駅からバスが運行されているものの、立山山麓の他の名所とあわせて訪れるなら遠回りとなります。電鉄富山駅と立山駅の中ほどにある、五百石駅からタクシーを使うのが便利です。五百石駅周辺は比較的開けていて駅前にタクシー会社もあるのですが、確実を期すなら予約が無難です。
Rtexal TanRtexal Tan
Rather lovely temple with a highlight of a rock carving (on the hill surface?) In the main hall. The unique waterfalls are nice too and it seems like you can opt for a special prayer session under the waterfall.
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KEITA NOSAKU

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大岩不動の通称の通り、大岩に刻まれた不動明王二童子像が迫力満点なうえ、立山を源流とする豊かな水と、清水に育まれた深い緑が印象的な古刹です。そのうえ門前の素麺屋「金龍」はすこぶる付きの美味しさで、朝行って昼時まで存分に楽しめます。 この辺りには見上げるほどの巨石がそこかしこにあって、そのうちの一つに摩崖仏として本尊の不動明王二童子像が彫刻されていて、像の前面を覆うように本堂(覆堂)が建てられています。本堂をふくむ近世期の堂塔の多くが一九六七年の火災で失われたものの、本尊は燃え盛る炎をものともせずに無事、仁王門と三重塔は類焼をまぬがれました。のちに再建された本堂は鉄筋コンクリート造ながらも内陣の様子は古刹さながらで、本尊の見ごたえを毀損していません。三重塔は壁のない、木組みと心柱と屋根だけのスケルトンな外観ですが、ただ単に建築途中で資金が尽きただけで、狙ってこうしたわけではないそうです。ただ、いまとなってはその点こそが唯一無二の特徴となっています。この塔もまた一見の価値を有していますが、砂糖菓子にたかる虫けら程度の知能もない馬鹿どもの落書きにより、見ごたえが損なわれているのが何とも残念です。 境内は水と緑が豊かです。背の高い木々が繁るばかりでなく、湿潤な土壌を苔と羊歯がおおっています。滝行の寺としても有名で、そのために遠路はるばる参拝する方も多いようです。境内には設備の整った参篭所もあります。この辺りは素麺の産地ではないものの、立山の湧水でゆがき、湧水でしめた素麺を出す店が門前に軒を連ねています。いちおしのお店は冒頭でもあげた「金龍」ですが、その斜め向かいにあるラーメン店も大いに繁盛していました。辺鄙なところではありますが、いろいろと楽しめます。 公共交通機関でのアクセスは良くはありません。富山地方鉄道の上市駅からバスが運行されているものの、立山山麓の他の名所とあわせて訪れるなら遠回りとなります。電鉄富山駅と立山駅の中ほどにある、五百石駅からタクシーを使うのが便利です。五百石駅周辺は比較的開けていて駅前にタクシー会社もあるのですが、確実を期すなら予約が無難です。
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