Quiet and peaceful place, very pretty in early spring and autumn, with its many deciduous trees. There's an historic burial place among the caves at the far end as well. Some mornings there's a chatty volunteer attendant as well who can fill you in on all...
Read moreDefinetely a must go powerspot at Kanoya area. It said that the Sanryo (Tomb of first Tenno "Jinmu Tenno") that located in Aira - Kanoya. If you are lucky, you can spot gold koi fish...
Read more明治時代に鹿児島は「天皇発祥の地」を主張し、政府に神代三代の墓を公認させようとしたそうです。その三代とは天孫のニギギノミコト、その息子のヤマサチヒコ、そして、ウガヤフキアヘズを指し、初代とされる神武天皇はウガヤフキアヘズの息子であることから天皇に続く三代の御陵として届けたそうです。これは政府の中の長洲派より上に立つ目的があったのがバレバレで鹿児島の主張に対して天孫降臨の地とされる宮崎が「ニギギノミコトとコノハナノサクヤヒメのお墓がある」と主張して公認は見送られ30年後に「参考地」になったという話しを聞いたことがある。日本の神々は基本的に事故や病気にかからない限り不死であり、天皇に寿命があるのは神々の中で唯一寿命があったコノハナノサクヤヒメと結ばれたからで、ヤマサチヒコやウガヤフキアヘズに寿命があるのは理屈に合うが、ニギギノミコトはまだ生きていることになるからニギギノミコトのお墓はあり得ないんですよね。まぁ、今の歴史の常識では初代・神武天皇から十四代の仲哀天皇までは架空の天皇とされているから、この神代三代の墓は一体誰の墓なんでしょう?宮内庁ってこういうお墓の管理を皇室の経費で賄ってるんですよね。もし、そういうことがない普通の古墳としてな...
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