平日休みに日帰りでめぼしいスキー場ネットで検索 おそらく20年近く前に何回か行った尾瀬戸倉スキー場(今はスノーパーク尾瀬戸倉)が目にとまる なんと平日水曜日は『メンズデー』とかなんとかで食事券1100円こみで1日券が3000円の超破格値! おまけに駐車場も無料!(昔も無料だったような、でも良い!) 目的地をスノーパーク尾瀬戸倉に決める 水曜朝、8時すぎにスキー場到着 ゲレンデ至近の駐車場は平日の為か誘導員は居ず、周囲の車の駐めかたにならって車を駐車 着替えを済ませ、チケット売り場へ 数人の列に並びつつ掲示されている料金表をみるが、どこにも『メンズデー』の案内が無い (あれ?自分の勘違い?別のスキー場と勘違いした?それとも、今日は除外日?)不安になり手元のスマホで確認するが、間違いないようだ 自分の番になり「メンズデーで、、、」と怖ず怖ずと注文して無事に3000円で購入 購入後に気になったのは、メンズデー情報を知らない人が通常の1日券を注文した場合、チケット売り場の方が「本日はメンズデーなので、こちらがお得です!」と案内するのかどうか 多分しない なぜなら通常の1日券をチケットホルダーに入れている男性を何人かお見かけしたので Information...
Read more(2025/02/26) 今年もスキーに出かけてきました。 場所は群馬県のスノーパーク尾瀬戸倉、連れてきてもらいました。 今日は水曜日、なんと尾瀬戸倉はメンズデーということで、ランチ券付きでリフト1日券が3,000円。 この物価高の時代に3,000円、、ありがたく遊ばせていただきます。
10時過ぎにゲレンデに到着してみると、意外に人が多くて。 やはりメンズデー効果なのかなと思いました。
天候は晴れ、から〜曇りになって、午後には吹雪になってしまいました💧。 晴れて暖かいわりには雪が固くなっていて、雪質はややシビアでした。 ただまあ、雪質云々言えるほど体が万全ではなくて、シンプルに筋力が足りない(笑)
お昼はパワフルにカツカレー(1500円)。 ランチチケットは1100円なので、追い金400円です。
ぐるぐるとコースを回り、早めの帰路へ。 吹雪いてきたこともあって、14時前にスキー場を抜け出しました。
毎回、なにか自宅に忘れてきます。 今回はメガネケースを置いてきてしまったのでコンタクトレンズを封印。 なのでゴーグルを使わずメガネで滑走、、額が冷たい痛い(笑) そして輝くゲレンデの起伏を捉えられず、滑りが緩慢に。 次は、次こそは忘れ物をしないぞ。 お疲れさまでした。
マジ、水曜日のメンズデーは、男子集合な。(笑)
(2023/02/15) たぶん人生初、尾瀬戸倉スキー場に参上。 戸倉といえばスノボのメッカ、だからスキーヤーのわたしとしては近づかなかったのです。 手前の尾瀬岩鞍、あるいは同じ沼田からなら丸沼高原とかに行ってしまい、とにかく戸倉は来たことがなかった。 そんな尾瀬戸倉は本日水曜日がメンズデー、2,500円でリフト券一日とランチ1,000円分って、破格すぎる。。。 天候は曇り、時折風が強く、粉雪が舞う。 フェイスガードのないアゴが少々辛いけれども、雪質は良い。 ところどころにある、ふかふか雪の下に隠れているアイスバーンは見なかったことにする(笑) 今日は午後も雪だなぁ、さて行くか!
追記:レストランに牛すじ定食(1,0...
Read more某キャンプ場検索サイトに下記のレビューを書こうと思ったら 節度ある表現での投稿をお願いします。 で弾かれました。
↓これですら駄目なんですね。 先ず夜は騒がないなどの注意事項が全く無い事に 後から気付きびっくりです。 そして最低の利用者に当たりました。 最低限の注意事項は設けた方がいいのでは? それでも守らない輩は居るとは思いますが。 ↓これは愚痴なのでわからなくもないですが駄目なんですね。 今回は最低でした。 1つ空けた先のカップルグルキャンは昼間は音楽をかけ0時過ぎても大声で談笑。 下の段のサイトからは夜1時過ぎに歌声が聞こえました。 左隣のファミリーグルキャンは最悪でしたね。 兄弟がブランコの取り合いで大騒ぎ、段になって明確に区画割りされてるのに テントを横切りブランコへ…子供だから我慢するとしましょう。 でも親が問題です。 昼間は音楽掛け大声で談笑、夜は23時過ぎて薪割りして大声で談笑。 深夜1時過ぎに車のドア開け締めする始末。 更に焚き火の灰がテントと車に…テンションだだ下がりで速攻帰りました。 癒やされに行ったのにストレスしか溜まりませんでしたね。 たまたま非常識な人に出会ってしまったのかな? とは言え注意事項もないのでたまた...
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