Yunose Hot Spring Hotel — Attraction in Kibichuo

以前から訪問したかったので2時間かけてバイクでお邪魔しました　加温の硫黄泉で泉質は良好です　シャワーも弱めながらしっかりトロトロの硫黄泉でした　湯舟は3-4人までの大きさで水栓をあければ湯温調整できるようです　建物は古い温泉宿で風情あって私は好きでした　今は宿泊できないようなので残念です　脱衣場や設備は必要最低限ですが自分は高級感よりも泉質重視なので気になりません　カモ鍋　ぼたん鍋がいただけます　少し山奥ですがバイクツーリングの目的地としてはちょうどよろしいかと　おかみさん？もわざわざお見送りしていただいて心地よい接客です　キャンプ場も運営されているらしいので次回キャンプでお邪魔しようと思います　貴重な温泉だと思いますので末永く営業されるよう微力ながら通うことで応援させていただきます ...

日帰り入浴が出来ると聞き、日曜日に訪ねてみました。 山奥にポツンと、つげ義春とかゲゲゲの鬼太郎の漫画に出てきそうな、そんなちょっと怪しげな感じの旅館があり、入るのには少しだけ勇気が入りました。 フロントは無人で、「すいません」と大きな声で３回くらい挨拶すると、おばあさんが出てきて、お風呂まで案内してくれました。 ちなみに2021.03現在で入浴料は600円です。 嬉しいことにお風呂は誰も利用しておらず、貸し切りの状態でした。 大正10年創業と歴史も建物も古い旅館ですが脱衣所、浴室とも、清潔に保たれていました。 浴室に入った瞬間、ムッと硫黄の香りが漂いました。29℃で湧く鉱泉をボイラーで加熱した湯ではありますが、しっかり温泉成分があるのが香りからもしっかり分かりました。 入浴してみると、肌がヌルヌルする感覚があり、アルカリ泉だともはっきりわかる感じでした。 おばあさんから時間の制限も言われていませんでしたが小一時間ほど温泉を楽し...

鄙びた硫黄薫る名湯 冬場は前日までの予約で お昼の鴨鍋もしくは猪鍋を 1人前3000円で供してくださいます。 そして個室の休憩室が1人1500円

2人で9900円税込 電話でいろいろご説明あります。 その内容は 朝10時頃から11時半くらいに到着して お部屋にご案内。 机にはコンロやお鍋がセットされてます。 こたつで高瀬舟羊羹と玄米茶をいただき、 温泉(男湯女湯各1つ、家族風呂なし) に入り、部屋に戻るとお鍋の具材が運ばれます。

ビールは在庫あり、そのほかドリンク持ち込みOK。(予約の際にご確認を) ご近所の猟師さんから仕入れた鴨のロースとつみれ、自家製のお野菜山盛りです。 白菜が非常に美味しい。 お出汁はわたしには濃いめでポットのお湯や持ち込んだ日本酒をさしながら 一味、胡椒、柚子胡椒も持ち込んで味変しつつ楽しみました。 食後はまた温泉に浸かり16時前までゆったりと静かにほかほかと過ごせ...