There’s something surreal about being completely naked in -6°C and not feeling cold. Onsen gives you that rare experience, where the contrast between winter’s bite and the onsen’s warmth makes you hyper-aware of the moment. Maguse has indoor and outdoor onsen. The outdoor's view is breathtaking, surrounded by snow-covered mountains.
The onsen is tattoo-friendly for foreigners, and the entrance fee includes a face towel and bath towel. They provide toiletries and hairdryer. The only challenge is there's no outdoor shower, which means we have to rinse off inside, get dressed again, and walk out into the cold before sinking...
Read more9月23日再再訪 4月のリニューアルオープンから約半年。 辛辣(?)な意見が反映され、かなり改善された感じがしました。
ウェルカムドリンクが、常温ペットボトルミネラルウォーターから、冷蔵庫の缶入り清涼飲料に変更されたのは良かったと思います。
しかし相変わらずの入場者の少なさは心配の種です。 夕方の時間帯にもかかわらず、本当にクルマの数が少なくてオドロキです。
温泉施設に限らず、営業施設のリニューアルされる場合、従来のリピーターが引き続き愛用するかどうかがポイントとなりますが、残念ながらここ馬曲温泉に関しては、古いファンは離れていったと言わざるを得ません。
もし、現在の馬曲温泉が、新規にOPENした施設ならば、開放的なロケーション、絶景の露天風呂、和モダンのインテリア、ソフトドリンクサービスなどが評価されたに違いありません。 しかし、従来からの愛用者にとっては、以前の馬曲温泉と比べて、ネガティブな部分が目立ってしまうというのが本音でしょう。 人間誰しもがどこかに保守的考えが根付いていて、昔を懐かしみ 良く思うものです。
ニッポンの産業・商業界は往々にして古いものを壊し、新しくすることが発展のための定番セオリーという既成概念がありますが、時として古いことが魅力的であることを忘れてはなりません。
たとえば、秋田の乳頭温泉鶴の湯(本陣)をデザイン間取りをそのままにして全面建て替えしたとするとどうなるか、想像してみればその答えは明らかです。 入込は激減間違いなし。旧来のファンは二度と足を運ぶことはありません。 乳頭温泉鶴の湯は、古いことにこそ存在意義のある、典型的温泉施設です。
馬曲温泉はそこまで歴史のある施設ではないにしても、一定の鄙びた感じ、秘湯感がファンの心をつかんでやまなかったのだと思うのです。
劇的に入場者を増やすには、徹底した新規顧客の開拓、従来のファンを呼び戻すなら、さらなる付加価値の醸成に限ります。
最近各地のビジホで展開されているような、広大な休憩スペースをマンガライブラリーにするとか、木島平村が誇る相生電子が作るマッサージチェア「あんま王」を何台も設置して入場者が湯上り後、ひとり1回20分利用できるサービスをはじめるとか、妙案はイロイロあると思います。
飯山市街地の「みゆきの瘉」が温泉掘削に成功し、9月以降、松代温泉と松之山温泉を混ぜ合わせたかのような濃厚な源泉かけ流し露天風呂の提供を開始しました。
ライバルはひしめいています。
奮起を期待したいトコロです。
近隣に住むものです。 和モダン的意匠を前面に押し出し、格好は良くなったが、残念ながら鄙びた感じが完全に失われてしまったのは残念でなりません。 (鄙びた=粗野=雑然という意味ではないので誤解のなきよう願います。)
無料券を所持する村民でさえ、あまり姿を見ないのはチョット問題があるかもしれません。
湯上りに冷たい飲み物が飲めないのはあまりに痛いです。罪滅ぼし的な常温のミネラルウォーターを配ったところで、それを喜ぶ人はまずいないでしょう。 140円出して冷たい炭酸飲料を飲みたいのです。
ソフトクリーム販売には販売許可が必要ですが、今からでも遅くないのでそれを申請取得し、かつての良さを少しでもいいから取り戻す努力をお願いしたいところです。
あと、致命的なのは18:30を過ぎると入れてもらえないこと。 真夏の夕暮れ時こそ温泉タイム。しかも夕景こそが此処の最大の集客ツールなのに、それを無視した経営方針はいかがなものでしょう?
暑い昼間に風呂に入りたい人はそこまで多くありません。 なんだかんだ言って一日の汗を流しに出かけていくところなのです。
外国人向けの異文化体験型施設と伺ってはいましたが、そのようなものは何処にも見当たりません。
立案した能書きやコンセプトを発揮しようにも、十分な準備が整わないうちに、見切り発車でOPENしてしまった感はぬぐえません。残念ながら経営的には大きなミスです。
何ごとも最初が肝心
と云うではありませんか。
まず今からでも出来るお金のかからない方法を提案申し上げます。
1.自販機を置く 2.営業時間を延長する(延長した分、営業開始時間を遅めるのはOK)
これだけでも人は増えると考えます。
バカ丁寧な返信のメッセージは要らないので、行動に表して...
Read moreDefinitely the highlight of my trip! Maguse Onsen is worth every yen; 9700 yen for 1 night (2 people) was cheap compared to the quality stay we get! The room was very authentic, perfectly styled as a traditional Japanese home with kimonos, kotatsu, large beds and nice floor. We also get free pass to the outdoor Onsen which was beyond imagination. Nothing's better than having an outdoor Onsen during the snowfall, with -6°C and an expensive view of the snowy mountain. Needless to say, come here if you want to experience a nice Japanese...
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