Saitama Prefectural University — Attraction in Koshigaya

図書館の方に追加したクチコミをこちらにも通ずるところあると思いますし、少しでも多く参考になる方に届けばとこちらにも以下写真と文章を転載いたします。🙇🏻‍♂️

ーーーーー 2024年5月に初訪問初利用で定期利用を積極的に検討中です。県内在住者として一般利用です。

電源とWiFiが使用できれば星4です。⭐️セキュリティ上難しいかもしれませんが、学外に対しては1日500-1,000円で電源とWiFi解放などあればうれしいです。

税金を納めているなら積極的に利用しようシリーズとして様子を見に来ました。

昨年姪っ子のために1万円で購入したはらぺこあおむしの特大版など幼児児童向け図書が多いのは発見でした。👀

隣接するさいたま市は0～14歳の転入超過数では、2015年から2023年の9年連続で全国第1位となっており子育て世帯が多く、市立図書館では借りたい絵本児童書など貸出中で借りたい時に借りられないことも多いのではと思います。

その点こちらは穴場ではと思います。早速姪っ子の所に遊びに行く時は利用したいですし、さいたま市在住で園児持ちの同級生に情報共有しました。👶

平日は確認不足ですが、土日は学外の人でも図書館利用であれば校内の駐車場を無料で使えること警備室で確認済みです。ぜひ本の借り先としてご検討いかがでしょうか。

ただし18歳未満は入室できないので、子供と一緒に選ぶということはできません。その場合お子さんは入口のソファなどで待機とのことでした。

5月の土曜日12時前後で館内10名ほどの利用者で閲覧席の余裕はかなりあります。

学外の人は警備室で許可証をもらってから図書館に行き、初回登録などを済ませます。

閲覧席に電源コンセントありますが、学外の人は利用許可出ていません。個人でポータブル電源を持ち込んでなど、ノートパソコン自体を利用するのは大丈夫とのことです。💻

WiFiも学外の人は利用できません。インターネット環境を求める場合は個人でテザリングかポケットWiFiの必要がありそうです。

キャンパス全体としてかなり清潔感と陽の光が入り開放感がありいいと思います。一時退館して校内を散歩するのもいい気分転換になります。

医療福祉に強い大学で館内に園芸療法の図書が置いてあったりもしますから、大学の設計も木々や緑が多くストレスを軽減したり、ベンチも多くリラックスするスペースを設けたりよりストレスフリーな環境作りをしておりその影響もあるのかなと感じました。🏫

後援会の寄付でブランケットとクッションがあります。閲覧席のイスは、回転数をあげるためにあえて心地がさほどよくないスターバックスのイスの硬さに近く、後援会のクッションが助かりました。🪑

前述の駐車場無料の件もあれば付近に飲食店ないことも気にならないと感じました。昼食や夕食の時だけ一時退館し食事を済ませて、また戻り再開など終日ストレスなく利用できると感じました。📕✏️

わざわざ電車やバスを使って利用しに来るほどではないかもしれませんが、徒歩に自転車、車で30分圏内であればおすすめです。

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最後にキャンパスを歩いていて既視感があり調べてみるとドラマ最高の教師のロケ地でした。特に好きな俳優さんの1人で、お互いさまっすという松岡茉優さんのポッドキャストもよく聞いているある身としては、なんだかうれしくなりました。

近年ドラマも見ることなくなりましたが、いちばんすきな花に加え、数少ない全話見て気に入ったドラマで、まさに松岡茉優さんが突き落とされ殺されドラマの根幹となるシーンのロケ地でした。🙌

ほかにもドラマに映画でよく使われているみたいです。大学のHPには撮影協力依頼につい...

埼玉県立大学は、「保健医療福祉に関する教育・研究の中核となって地域社会に貢献」をミッションとする大学である。この度、保健医療福祉学部教授及び研究開発センター特任助教の講演会が中央市民会館で開催され、「健康寿命を延ばすために～フレイル予防のカギは地域活動にあり～」を聴講した。 ①　健康でいきいきと暮らすために～フレイル予防と身体を動かす習慣～ ②　地域のつながりが健康を守る～活動を続けた人に見えた健康状態の変化～ 聴講して気づいた点は、後期高齢者の健康活力衰弱は鬱症状の影響が大きいということ。鬱症状に陥らないためには、運動は身体にも心にも効く「くすり」ということで、運動習慣とコミュニケーション能力...

ユニークな建物です。超モダンでいながら、構内に芝生の斜面があったり、ガラス張りの教室があったり、開放感もあります。図書館は医学関連の図書が充実しています。看護士を養成する大学なので当然医療系専門書が中心になっています。心電図の見方を説明した本も沢山あり、図解入りなどわかり易いものもあった一方で、難しいものもあります。実際に場数を踏まないと十分に理解できないと思います。薬の解説書なんかもありますが、これはスマホの方がわかり易かった。図書とスマホの両方を駆使すれば...