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KUSHIRO ZOO — Attraction in Kushiro

Name
KUSHIRO ZOO
Description
Nearby attractions
Kushiro City Yamahana-Park Auto Camping Ground
11-34 Akancho Shimoninishibetsu, Kushiro, Hokkaido 085-0204, Japan
Nearby restaurants
Hanashinobu Restaurant
14-131 Yamahana, Kushiro, Hokkaido 084-0928, Japan
Nearby hotels
Yamahana Onsen Refresh
Japan, 〒084-0928 Hokkaido, Kushiro, Yamahana, 14線131
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Keywords
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KUSHIRO ZOO things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
KUSHIRO ZOO
JapanHokkaido PrefectureKushiroKUSHIRO ZOO

Basic Info

KUSHIRO ZOO

Japan, 〒085-0204 Hokkaido, Kushiro, Akancho Shimoninishibetsu, 11番
4.0(701)
Closed
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spot

Ratings & Description

Info

Cultural
Entertainment
Family friendly
Accessibility
attractions: Kushiro City Yamahana-Park Auto Camping Ground, restaurants: Hanashinobu Restaurant
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Phone
+81 154-56-2121
Website
city.kushiro.lg.jp
Open hoursSee all hours
Fri9:30 AM - 4:30 PMClosed

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Reviews

Nearby attractions of KUSHIRO ZOO

Kushiro City Yamahana-Park Auto Camping Ground

Kushiro City Yamahana-Park Auto Camping Ground

Kushiro City Yamahana-Park Auto Camping Ground

4.0

(125)

Open 24 hours
Click for details

Nearby restaurants of KUSHIRO ZOO

Hanashinobu Restaurant

Hanashinobu Restaurant

Hanashinobu Restaurant

4.1

(22)

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Reviews of KUSHIRO ZOO

4.0
(701)
avatar
1.0
6y

Situated on route 666 not sure if they’re taking the piss the animals are living in actual squalor and hell. Most run down depressing zoo I have ever seen. Anyone who thinks this place is great must be living in worse conditions I wouldn’t let these people near my pet let alone wild animals. Absolute torture! I only had to look at the pictures to know how bad this place is but had to see for myself ! First and last zoo I will ever visit in Japan. DO NOT SUPPORT THIS. Animal cruelty is getting...

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1.0
3y

I visited this zoo in Kushiro and was very unhappy seeing the animals who were really sad, depressed and stressed.. I reallly don’t know how do the care taker takes care . Was totally unexpected from Japanese zoo authority . Lions and tigers were kept in small cage and there was no water for them . They were literally looking at us and roaring and asking for help . Please look at the reviews and take action against them .. looking at them I was sad and unhappy . Not a...

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5.0
28w

釧路市にある動物園。アクセスは非常に悪い。他の地域から電車で訪れたが、ちょうど良い時間のバスがなく、釧路駅からタクシーで移動することとなった。このタクシー移動には約6,500円を要した。なお、路線バスを利用した場合は、釧路市動物園から釧路駅まで約900円、所要時間はおよそ30分である。タクシーでも所要時間はバスとほぼ同じだった。

本施設はかなり老朽化しており、年季を感じさせる。特にトイレは古く、入口横のトイレは開園当初からあるのではないかと思われるほどである。

今回2日間にわたって訪問したが、初日は大雨と強風の影響で、来園者よりもスタッフや動物の方が多いように感じられた。入園券は入口で購入。年間パスポートを選択したため1,050円であり、これは道内の提携動物園でも提示すると約10%の割引が受けられるという。なお、年間パスポート購入直前に折りたたみ傘が壊れてしまったところ、スタッフが見かねたのか、傘を貸してくれた。親切な対応であった。

強風(風速10mほどだった)のため、園内の遊園地はほとんど稼働していなかったが、風よけとなる建物や休憩所があり、休憩所で園内マップを確認してから移動を開始した。園内は非常に広く、動物展示エリアに加えて、湿原に沿った全長400m超の散歩道があることも釧路ならではという印象を受けた。

本来の目的はホッキョクグマのキロル君であったが、昨年11月に病気で亡くなってしまっており、非常に残念であった。代わって今回の訪問のメインとなったのはアムールトラのココアちゃんである。ココアちゃんも訪問直前まで体調不良で観覧できなかったようだが、今回は時間限定で(15時前後くらいから)観覧が可能であった。

展示動物はライオンやトラなどの猛獣類が充実しており、キリンやシマウマといった草食動物も見られた。ただし、ゾウやサイといった定番の大型動物がいなかったのは少々物足りなく感じられた一方で、本州ではあまり目にする機会の少ないトナカイが飼育されており、道内の動物園ならではの特色がうかがえた。

施設内で現在最も注目を集めているのは、リニューアルされたエゾヒグマ舎である。非常に広い敷地に加え、屋内からプールを間近に観覧できるゾーン、高さのある外壁から俯瞰できるゾーンなどが設けられており、見ごたえがある。飼育されているのは、登別くま牧場からやってきた双子のオス、カイ君とクッタ君の2頭。時間帯によっては飼育員による給餌イベント「パクパクタイム」も実施されており、事前にXなどでの告知をチェックしておくと良いだろう。彼らは、飼育員の登場前にはバックヤードの入口付近で待機し「早く帰りたい」と言わんばかりの様子を見せるが、飼育員が現れると一気に活発になる姿が印象的であった。

飲食施設は園内にも存在するが、あまり期待できる内容ではない。自分は一度外に出て、近隣の温浴施設で食事をとった。ただし、園内にはキッチンカーも複数台設置されており、軽食やスナック類は比較的充実していた点は評価できるだろう。もっともキッチンカーは春の動物園まつりだったからかもしれないが。

釧路市動物園は今年で開園50周年を迎える(おそらく入口そばのトイレも50周年だろう。それくらい年季が入っていた)。現在、ホッキョクグマ舎は空の状態であるため、今後の再整備と新たなホッキョクグマ受け入れに向けた準備を進めてほしい。旭山動物園をロールモデルとしながら、同様の集客力や企画力を目指して進化し...

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押井礼太押井礼太
釧路市にある動物園。アクセスは非常に悪い。他の地域から電車で訪れたが、ちょうど良い時間のバスがなく、釧路駅からタクシーで移動することとなった。このタクシー移動には約6,500円を要した。なお、路線バスを利用した場合は、釧路市動物園から釧路駅まで約900円、所要時間はおよそ30分である。タクシーでも所要時間はバスとほぼ同じだった。 本施設はかなり老朽化しており、年季を感じさせる。特にトイレは古く、入口横のトイレは開園当初からあるのではないかと思われるほどである。 今回2日間にわたって訪問したが、初日は大雨と強風の影響で、来園者よりもスタッフや動物の方が多いように感じられた。入園券は入口で購入。年間パスポートを選択したため1,050円であり、これは道内の提携動物園でも提示すると約10%の割引が受けられるという。なお、年間パスポート購入直前に折りたたみ傘が壊れてしまったところ、スタッフが見かねたのか、傘を貸してくれた。親切な対応であった。 強風(風速10mほどだった)のため、園内の遊園地はほとんど稼働していなかったが、風よけとなる建物や休憩所があり、休憩所で園内マップを確認してから移動を開始した。園内は非常に広く、動物展示エリアに加えて、湿原に沿った全長400m超の散歩道があることも釧路ならではという印象を受けた。 本来の目的はホッキョクグマのキロル君であったが、昨年11月に病気で亡くなってしまっており、非常に残念であった。代わって今回の訪問のメインとなったのはアムールトラのココアちゃんである。ココアちゃんも訪問直前まで体調不良で観覧できなかったようだが、今回は時間限定で(15時前後くらいから)観覧が可能であった。 展示動物はライオンやトラなどの猛獣類が充実しており、キリンやシマウマといった草食動物も見られた。ただし、ゾウやサイといった定番の大型動物がいなかったのは少々物足りなく感じられた一方で、本州ではあまり目にする機会の少ないトナカイが飼育されており、道内の動物園ならではの特色がうかがえた。 施設内で現在最も注目を集めているのは、リニューアルされたエゾヒグマ舎である。非常に広い敷地に加え、屋内からプールを間近に観覧できるゾーン、高さのある外壁から俯瞰できるゾーンなどが設けられており、見ごたえがある。飼育されているのは、登別くま牧場からやってきた双子のオス、カイ君とクッタ君の2頭。時間帯によっては飼育員による給餌イベント「パクパクタイム」も実施されており、事前にXなどでの告知をチェックしておくと良いだろう。彼らは、飼育員の登場前にはバックヤードの入口付近で待機し「早く帰りたい」と言わんばかりの様子を見せるが、飼育員が現れると一気に活発になる姿が印象的であった。 飲食施設は園内にも存在するが、あまり期待できる内容ではない。自分は一度外に出て、近隣の温浴施設で食事をとった。ただし、園内にはキッチンカーも複数台設置されており、軽食やスナック類は比較的充実していた点は評価できるだろう。もっともキッチンカーは春の動物園まつりだったからかもしれないが。 釧路市動物園は今年で開園50周年を迎える(おそらく入口そばのトイレも50周年だろう。それくらい年季が入っていた)。現在、ホッキョクグマ舎は空の状態であるため、今後の再整備と新たなホッキョクグマ受け入れに向けた準備を進めてほしい。旭山動物園をロールモデルとしながら、同様の集客力や企画力を目指して進化していくことを期待したい。
Midori UmeyamaMidori Umeyama
駐車場は西門から温泉施設方面に数百m進んだところにあり。駐車場入口がちょっと分かりづらいです。 関東なら大体が駐車場も有料なのに、こちらは無料!北海道、すごい。 入園料は大人は釧路観光パス利用、子どもは小中学生はなんと無料! 逆に動物たちのために料金とってもいいのでは…と思ってしまうほど。 なかなか広い動物園です。 一つ一つの動物の展示が距離があり離れています。 緩い坂道もあるので、ベビーカーの人はちょっぴり大変かな?歩きやすいスニーカーがおすすめです。 展示のケージ等が若干老朽化しているのが気になります。(だからこそ、入園料とっても良いのかもと思いながらも、ここをあげると逆に来園者が減るのか?とまた悩ましい) ただ、どの動物も愛情持って飼育されているのが展示物、動物たちのリラックスして過ごしている様子から伝わってきました。 実はあまり猿系は好きではなかったので、普段はサーッと流し見するコーナーですが、こちらのチンパンジー、オラウータンは個性が豊かで見ていて楽しく、気付くと結構長居してしまいました。 同じようにカメラを構えてたくさん撮られている方が複数人いたので、きっと地元の人気者なのかな? また、北海道ならではのフクロウやオオワシ等の猛禽類の展示もされていて間近で見れたのもまた嬉しい体験でした。 ライオンの父子、また、ココア🐯ちゃんも可愛く、猛獣コーナーは結構間近で個体が見れて迫力満点でした! 動物園奥に位置する北海道ゾーンは湿原の中を歩いているようで、鳥たちの鳴き声を聞きながら歩く道のりは癒やされました。 今回、丹頂鶴の展示を見て丹頂鶴の義足を初めて知りました。釧路での野生生物保護活動の取り組み、素晴らしさを改めて感じました。 どの動物たちと可愛く、とても楽しい時間を過ごせました。 ゆっくり、じっくり見て回り約2時間半といったところでしょうか。 正門近くには小さい遊園地のようなコーナーもあり。年齢の小さいお子さんは楽しいかも。チケットを購入する形で乗り物に乗れます。 観覧車も若干老朽化を感じましたが、上空から動物たちが見れて楽しめました。 何個かお引越し等でいなくなってしまったコーナー、動物もいて少し寂しい雰囲気もありますが、市の動物園でここまでの展示をされている釧路市はすごいです。 とても楽しめました。 釧路がとても気に入ったので再度訪問したいと思っているので、その際にはまたこちらにも来たいと思います。
半沢花半沢花
2024.6.23(月)平日に訪問。(一部を見ただけ。気づいたことをレポートさせてください。) 正門を過ぎるとすぐ西門が出て来る。そこから先300ほどで駐車場がある。車を停めて徒歩で西門に到着。階段を登って入り口に着いたが、スリープ等なかったか。(よく確認できなかったので、階段 が大変なお方は調べてお越しください。) たまたま快晴で25℃前後の日(釧路では珍しいらしい)。ピクニックには最高だった。セミが鳴いていた。後ろが森という立地なので野生の動物は来るのかな... 円山動物園内の檻の配置などと似ている点がある。一方、白鳥の大沼など釧路ならではの魅力もある。猿山に池があり、円山をモデルにした上に更に工夫がされていて楽しめる。 徒歩コースを3種提案したガイドを入り口で貰った。いざ歩いてみると、ルートに立つ看板がとても分かりにくかった。動物の檻に番号をつけ、立ち看板にもルートが書いてあるといいかも。色分けして、〜m等距離が書かれていると尚良い。私たちはルートを迷ってしまったのだけれど、道の両側は木が生い茂っていて日陰が多いのには助かった。立派な森林浴だった。まぁ、敷地内を見渡せる他の動物園とは違うから迷ったのだけれど...。途中で売店あり、自販機あり、『こどもどうぶつえん』の出口には水道があって十分に手洗い出来るし、猛獣舎の通路では椅子に座って冷房に当たることができる。プラス、自分の水筒や帽子等の暑さ対策をして来れば、この夏も大いに楽しめるに違いない。 帰ってから公式サイトを見た。『タイガとココアのページ』や『どうぶつえん日記』は素晴らしい!! 動物園の随所で感じたスタッフの「温かさ」を、文字と写真 で楽しむことができる。地元の人はもちろん、何度も行かなきゃ...勿体無いよ。
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釧路市にある動物園。アクセスは非常に悪い。他の地域から電車で訪れたが、ちょうど良い時間のバスがなく、釧路駅からタクシーで移動することとなった。このタクシー移動には約6,500円を要した。なお、路線バスを利用した場合は、釧路市動物園から釧路駅まで約900円、所要時間はおよそ30分である。タクシーでも所要時間はバスとほぼ同じだった。 本施設はかなり老朽化しており、年季を感じさせる。特にトイレは古く、入口横のトイレは開園当初からあるのではないかと思われるほどである。 今回2日間にわたって訪問したが、初日は大雨と強風の影響で、来園者よりもスタッフや動物の方が多いように感じられた。入園券は入口で購入。年間パスポートを選択したため1,050円であり、これは道内の提携動物園でも提示すると約10%の割引が受けられるという。なお、年間パスポート購入直前に折りたたみ傘が壊れてしまったところ、スタッフが見かねたのか、傘を貸してくれた。親切な対応であった。 強風(風速10mほどだった)のため、園内の遊園地はほとんど稼働していなかったが、風よけとなる建物や休憩所があり、休憩所で園内マップを確認してから移動を開始した。園内は非常に広く、動物展示エリアに加えて、湿原に沿った全長400m超の散歩道があることも釧路ならではという印象を受けた。 本来の目的はホッキョクグマのキロル君であったが、昨年11月に病気で亡くなってしまっており、非常に残念であった。代わって今回の訪問のメインとなったのはアムールトラのココアちゃんである。ココアちゃんも訪問直前まで体調不良で観覧できなかったようだが、今回は時間限定で(15時前後くらいから)観覧が可能であった。 展示動物はライオンやトラなどの猛獣類が充実しており、キリンやシマウマといった草食動物も見られた。ただし、ゾウやサイといった定番の大型動物がいなかったのは少々物足りなく感じられた一方で、本州ではあまり目にする機会の少ないトナカイが飼育されており、道内の動物園ならではの特色がうかがえた。 施設内で現在最も注目を集めているのは、リニューアルされたエゾヒグマ舎である。非常に広い敷地に加え、屋内からプールを間近に観覧できるゾーン、高さのある外壁から俯瞰できるゾーンなどが設けられており、見ごたえがある。飼育されているのは、登別くま牧場からやってきた双子のオス、カイ君とクッタ君の2頭。時間帯によっては飼育員による給餌イベント「パクパクタイム」も実施されており、事前にXなどでの告知をチェックしておくと良いだろう。彼らは、飼育員の登場前にはバックヤードの入口付近で待機し「早く帰りたい」と言わんばかりの様子を見せるが、飼育員が現れると一気に活発になる姿が印象的であった。 飲食施設は園内にも存在するが、あまり期待できる内容ではない。自分は一度外に出て、近隣の温浴施設で食事をとった。ただし、園内にはキッチンカーも複数台設置されており、軽食やスナック類は比較的充実していた点は評価できるだろう。もっともキッチンカーは春の動物園まつりだったからかもしれないが。 釧路市動物園は今年で開園50周年を迎える(おそらく入口そばのトイレも50周年だろう。それくらい年季が入っていた)。現在、ホッキョクグマ舎は空の状態であるため、今後の再整備と新たなホッキョクグマ受け入れに向けた準備を進めてほしい。旭山動物園をロールモデルとしながら、同様の集客力や企画力を目指して進化していくことを期待したい。
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駐車場は西門から温泉施設方面に数百m進んだところにあり。駐車場入口がちょっと分かりづらいです。 関東なら大体が駐車場も有料なのに、こちらは無料!北海道、すごい。 入園料は大人は釧路観光パス利用、子どもは小中学生はなんと無料! 逆に動物たちのために料金とってもいいのでは…と思ってしまうほど。 なかなか広い動物園です。 一つ一つの動物の展示が距離があり離れています。 緩い坂道もあるので、ベビーカーの人はちょっぴり大変かな?歩きやすいスニーカーがおすすめです。 展示のケージ等が若干老朽化しているのが気になります。(だからこそ、入園料とっても良いのかもと思いながらも、ここをあげると逆に来園者が減るのか?とまた悩ましい) ただ、どの動物も愛情持って飼育されているのが展示物、動物たちのリラックスして過ごしている様子から伝わってきました。 実はあまり猿系は好きではなかったので、普段はサーッと流し見するコーナーですが、こちらのチンパンジー、オラウータンは個性が豊かで見ていて楽しく、気付くと結構長居してしまいました。 同じようにカメラを構えてたくさん撮られている方が複数人いたので、きっと地元の人気者なのかな? また、北海道ならではのフクロウやオオワシ等の猛禽類の展示もされていて間近で見れたのもまた嬉しい体験でした。 ライオンの父子、また、ココア🐯ちゃんも可愛く、猛獣コーナーは結構間近で個体が見れて迫力満点でした! 動物園奥に位置する北海道ゾーンは湿原の中を歩いているようで、鳥たちの鳴き声を聞きながら歩く道のりは癒やされました。 今回、丹頂鶴の展示を見て丹頂鶴の義足を初めて知りました。釧路での野生生物保護活動の取り組み、素晴らしさを改めて感じました。 どの動物たちと可愛く、とても楽しい時間を過ごせました。 ゆっくり、じっくり見て回り約2時間半といったところでしょうか。 正門近くには小さい遊園地のようなコーナーもあり。年齢の小さいお子さんは楽しいかも。チケットを購入する形で乗り物に乗れます。 観覧車も若干老朽化を感じましたが、上空から動物たちが見れて楽しめました。 何個かお引越し等でいなくなってしまったコーナー、動物もいて少し寂しい雰囲気もありますが、市の動物園でここまでの展示をされている釧路市はすごいです。 とても楽しめました。 釧路がとても気に入ったので再度訪問したいと思っているので、その際にはまたこちらにも来たいと思います。
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2024.6.23(月)平日に訪問。(一部を見ただけ。気づいたことをレポートさせてください。) 正門を過ぎるとすぐ西門が出て来る。そこから先300ほどで駐車場がある。車を停めて徒歩で西門に到着。階段を登って入り口に着いたが、スリープ等なかったか。(よく確認できなかったので、階段 が大変なお方は調べてお越しください。) たまたま快晴で25℃前後の日(釧路では珍しいらしい)。ピクニックには最高だった。セミが鳴いていた。後ろが森という立地なので野生の動物は来るのかな... 円山動物園内の檻の配置などと似ている点がある。一方、白鳥の大沼など釧路ならではの魅力もある。猿山に池があり、円山をモデルにした上に更に工夫がされていて楽しめる。 徒歩コースを3種提案したガイドを入り口で貰った。いざ歩いてみると、ルートに立つ看板がとても分かりにくかった。動物の檻に番号をつけ、立ち看板にもルートが書いてあるといいかも。色分けして、〜m等距離が書かれていると尚良い。私たちはルートを迷ってしまったのだけれど、道の両側は木が生い茂っていて日陰が多いのには助かった。立派な森林浴だった。まぁ、敷地内を見渡せる他の動物園とは違うから迷ったのだけれど...。途中で売店あり、自販機あり、『こどもどうぶつえん』の出口には水道があって十分に手洗い出来るし、猛獣舎の通路では椅子に座って冷房に当たることができる。プラス、自分の水筒や帽子等の暑さ対策をして来れば、この夏も大いに楽しめるに違いない。 帰ってから公式サイトを見た。『タイガとココアのページ』や『どうぶつえん日記』は素晴らしい!! 動物園の随所で感じたスタッフの「温かさ」を、文字と写真 で楽しむことができる。地元の人はもちろん、何度も行かなきゃ...勿体無いよ。
半沢花

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