Situated on route 666 not sure if they’re taking the piss the animals are living in actual squalor and hell. Most run down depressing zoo I have ever seen. Anyone who thinks this place is great must be living in worse conditions I wouldn’t let these people near my pet let alone wild animals. Absolute torture! I only had to look at the pictures to know how bad this place is but had to see for myself ! First and last zoo I will ever visit in Japan. DO NOT SUPPORT THIS. Animal cruelty is getting...
Read moreI visited this zoo in Kushiro and was very unhappy seeing the animals who were really sad, depressed and stressed.. I reallly don’t know how do the care taker takes care . Was totally unexpected from Japanese zoo authority . Lions and tigers were kept in small cage and there was no water for them . They were literally looking at us and roaring and asking for help . Please look at the reviews and take action against them .. looking at them I was sad and unhappy . Not a...
Read more釧路市にある動物園。アクセスは非常に悪い。他の地域から電車で訪れたが、ちょうど良い時間のバスがなく、釧路駅からタクシーで移動することとなった。このタクシー移動には約6,500円を要した。なお、路線バスを利用した場合は、釧路市動物園から釧路駅まで約900円、所要時間はおよそ30分である。タクシーでも所要時間はバスとほぼ同じだった。
本施設はかなり老朽化しており、年季を感じさせる。特にトイレは古く、入口横のトイレは開園当初からあるのではないかと思われるほどである。
今回2日間にわたって訪問したが、初日は大雨と強風の影響で、来園者よりもスタッフや動物の方が多いように感じられた。入園券は入口で購入。年間パスポートを選択したため1,050円であり、これは道内の提携動物園でも提示すると約10%の割引が受けられるという。なお、年間パスポート購入直前に折りたたみ傘が壊れてしまったところ、スタッフが見かねたのか、傘を貸してくれた。親切な対応であった。
強風(風速10mほどだった)のため、園内の遊園地はほとんど稼働していなかったが、風よけとなる建物や休憩所があり、休憩所で園内マップを確認してから移動を開始した。園内は非常に広く、動物展示エリアに加えて、湿原に沿った全長400m超の散歩道があることも釧路ならではという印象を受けた。
本来の目的はホッキョクグマのキロル君であったが、昨年11月に病気で亡くなってしまっており、非常に残念であった。代わって今回の訪問のメインとなったのはアムールトラのココアちゃんである。ココアちゃんも訪問直前まで体調不良で観覧できなかったようだが、今回は時間限定で(15時前後くらいから)観覧が可能であった。
展示動物はライオンやトラなどの猛獣類が充実しており、キリンやシマウマといった草食動物も見られた。ただし、ゾウやサイといった定番の大型動物がいなかったのは少々物足りなく感じられた一方で、本州ではあまり目にする機会の少ないトナカイが飼育されており、道内の動物園ならではの特色がうかがえた。
施設内で現在最も注目を集めているのは、リニューアルされたエゾヒグマ舎である。非常に広い敷地に加え、屋内からプールを間近に観覧できるゾーン、高さのある外壁から俯瞰できるゾーンなどが設けられており、見ごたえがある。飼育されているのは、登別くま牧場からやってきた双子のオス、カイ君とクッタ君の2頭。時間帯によっては飼育員による給餌イベント「パクパクタイム」も実施されており、事前にXなどでの告知をチェックしておくと良いだろう。彼らは、飼育員の登場前にはバックヤードの入口付近で待機し「早く帰りたい」と言わんばかりの様子を見せるが、飼育員が現れると一気に活発になる姿が印象的であった。
飲食施設は園内にも存在するが、あまり期待できる内容ではない。自分は一度外に出て、近隣の温浴施設で食事をとった。ただし、園内にはキッチンカーも複数台設置されており、軽食やスナック類は比較的充実していた点は評価できるだろう。もっともキッチンカーは春の動物園まつりだったからかもしれないが。
釧路市動物園は今年で開園50周年を迎える(おそらく入口そばのトイレも50周年だろう。それくらい年季が入っていた)。現在、ホッキョクグマ舎は空の状態であるため、今後の再整備と新たなホッキョクグマ受け入れに向けた準備を進めてほしい。旭山動物園をロールモデルとしながら、同様の集客力や企画力を目指して進化し...
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