県境マニア気味の自分が、一度は訪れたかったメディアにも登場するちょっと有名なスポット。存在は以前から知っていましたが、関ヶ原辺りの県境を軽く気にかけながら毎度見つからないまま通り過ぎ・・・・。ネットならすぐ見つかるでしょうが、敢えてそれをせず自力で見つけたいじゃありませんか!・・・・そして今回ネットに頼りました(降参)。 関所にまつわる逸話は沢山ありますが、その殆どが越境の厳しさに伴う悲劇。でもこちらの県境・国境はまるで壁一枚とユニークですね。何ともユルいと言うか、そのお陰なのかハッピーエンドなエピソードが多く残されてるみたいです。実際に建物が残っていたら更...
Read more毎年5月に関ヶ原役場から 旧中山道を醒ヶ井宿までの15km 親しい友人とウォーキングしています。その途中の岐阜県と滋賀県境にある寝物語の里は面白いエピソードがあり旅籠の壁を挟んで近江の宿泊者と美濃の宿泊者が対話するみたいな...
Read more岐阜県と滋賀県の県境に見落とすくらいの小さな溝があります。かつてはその溝が美濃と近江の国境となっていました。そこには国境の標柱が建っており、寝物語伝説の場所となっています。その昔、京都から奥州へ落ち延びた源義経を追う静御前が旅の道中で長久寺の近江側の宿をとりました。隣の美濃側の宿には義経の家来の源造が泊まっており、それに気づいた静御前が「義経に会うために、奥州まで連れて行ってくれ」と源造に懇願した、というやり取りがあったそうです。両国の宿に泊まる旅人が、寝ながらこの話をしていたことから、この土地の人々が「寝物語の里」という名を付け、今もなお...
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