Mihonoseki Lighthouse
Mihonoseki Lighthouse things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Plan your stay
Posts
何たら遺産になり、一般公開をするようになったようですが、今年3回のうち2回目の日で、1週間前に初めて美保に来て、美保神社を目的でしたが、道中の古い看板のまま残ってるだけのような手書き劣化の看板で、ビッフェ、展望台。気になる気になる(笑)ホントにこんなとこでビッフェ?みたいな。見に行こう!になって、着いてみると、駐車場すぐに展望台はこれ?見晴らしのいい日本海が見える場所が隠岐側、鳥取側にありました。ビッフェはどこだぁと日本海側の展望台から奥に道があるので行きまた。山の木をうまく使った自然風避けも素敵。すると展望台ビッフェの看板。きたぁ!!!でもランチタイムすぎているからか、電動草刈りの音がして、管轄の海上保安庁さんが数人で作業しておられました。建物が懐かしい立派な白い洋風?大正のような建物のレストランのよう。ビッフェもやってそうになく海上保安庁さんも見て見ぬふりなので、敷地を出ようとしたら草を撤去する作業着の方とすれ違い、市か業者さんか分かりませんが、気さくに話されてきたので、来週展望台が一般公開されますとか、ランチ時間はレストラン開いてますよとか、教えてくれました。門を出てみると展望台やビッフェレストランの敷地をぐるっと回れるような道があって、通ってみるととても素敵な関西ならデートスポット間違いなし!お金のないカップルならここのベンチで座って日本海眺めながらおしゃべりいいのでは?いやいや、あんまいちゃつかれると周りが困るので、犬の散歩する私達夫婦のような熟年がきても子供さん連れも展望できる望遠鏡が2台あるし、そこから展望台というなの灯台のライトもカッコよいですし、お天気がいいと本当に眺めがいいです。境港からであろうゲゲゲの鬼太郎の船が通ったり、隠岐の島が遠くに見えます。そして一般公開の日、凄い人!駐車場は普通に停めれました。この日は天気も悪く景色は先週が断然良く先週も来ていて良かった。ビッフェたのみしでしたが、ビッフェではない。それはレストランの書き込みで突っ込みたいことろが沢山あるので、そっちに書くとして、海上保安庁さんが受付をしていて、人数制限をしながら、順番に入りました。中にはボランティアさんや海上保安庁さんがいて、説明をしてくれました。この日のための草刈りだったんだなと。海上保安庁さんの服だけでもカッコイイ女性の方も2名程おられて、記念に一緒に写真とって貰えば良かったなと後で思いました。でもとってもいい素敵なとこでした。夢中すぎて画像に指入りまくりですが少し載せます
たきたき
00
小さな頃から時々良い景色を眺めたく なると連れて行ってもらっていた灯台。 日御碕灯台と比べると規模は小さく おとりはしますが、それでもやはり 日本海に灯台が映える素敵な場所です。 隠岐島方面を見ながら食事ができる レストランもあり、海の幸を味わえます。 天気が良いと島も見る事ができ、 隠岐島に向かうフェリーも通ったりと とても眺めがいいです。 ただ、、、こういうところにはつきもの だとは思うのですが、灯台に向かうまでに 自殺者を供養するため柱に縛られた ワンカップやお花などがずっと置いてあります。 とても難しい問題だと思うのですが.. 公共の場ですよね。そのあたりを 理解して貰えると有難いです。 やはり観光客の方の利用が多い場に ずっとあるのはどうかと思います。 ある程度で見切りをつけ、供養する場所は 別の場所なのではないでしょうか。 遺族また、管理する方には そのあたり考えて貰いたいものです。 どうしてもその場所でと願うならば 時間を限定してお供えし、持ち帰る べきではないのでしょうか? 亡くなられた方もずっと晒されて居るのは 本望ではないと思いますが。 せっかく良い気持ちでいっても、 なんだか複雑な気持ちになります。 わかりますでしょうか。 そのあたり、管理する方がみて下さる機会がありましたら検討して頂きたいです。
のんちゃんのんちゃん
00
A very nice place that worth coming. Very little tourists and the view to the "Sea of Japan" is extremely grate during sunny days. Normally you can stay 30 minutes here for walking around.
Alvin LiuAlvin Liu
00
明治31年(1898年)に建設された山陰最古の灯台です。「世界の灯台100選」「日本の灯台50選」にも選ばれているAランクの保存灯台であり、灯台としては初の登録有形文化財に指定されました。設計はフランス人技師と言われていますが、詳細は解りません。施工は美保関の石工、寺本常太郎氏です。石造りの洋風灯台で点灯当初は日本でも数える程しかない(現在は6ヵ所)第1等のフランス製フレネルレンズを使用していました。建造時は地蔵崎灯台と呼ばれていましたが、同じ地名が多いので昭和10年(1935年)現在の名称に変更されました。昭和29年(1954年)に第1等フレネルレンズから光源がLB-90(現在はLB-60M)に交換され、フレネルレンズは大切に保存されています。灯台の諸元は塔高14m、標高82.91m、490,000カンデラ、到達距離23.5海里(44km)、単閃発光、毎12秒に1発光となっています。参観灯台ではありませんが毎年7月の海の日のみ一般公開されます。灯台守の官舎は今はカフェになっています。此処からは遠く隠岐の島の島影が見えます。日本海の水平線が見渡せ、とても気持ちのいい場所です。訪問した日は残念ながらカフェは閉まっていました。途中の道が狭いので気を付けて運転されて下さい。
Akira NishiAkira Nishi
30
the view from the lighthouse is incredible. too bad the cafeteria was closed... the restrooms are clean, there is ample parking and there are vending machines for drinks.
Janaína SetoJanaína Seto
00
美麗景點 I like this place,good sea view and watching for the ships passing by, staying in cafe and listen to light music what a wonderful life with my brothers and mom
First CHOWFirst CHOW
10
Nearby Attractions Of Mihonoseki Lighthouse
Cape Jizo

Cape Jizo
4.5
(22)Click for details
Nearby Restaurants Of Mihonoseki Lighthouse
美保関灯台ビュッフェ

美保関灯台ビュッフェ
3.8
(72)Click for details
- Please manually select your location for better experience