Sada Jinja — Attraction in Matsue

長い書き込みです 体験談と感想ですから 私は、ほんの少しの霊感があり 神仏の力を受けやすく 時には 霊や悪霊が寄ってくる事もあり だから信仰しする タカオカミ大神の分身の 高龍大神の御守を何時も 首から下げて護って頂いてます。

神の力を体験し御守りの力も知っています。 神の世界の入り口にも一度行きました。

また 他の神社の 神の力を聞いたり身近な人が神の力で助けられた奇跡を身近に体験しました 神は存在しますから

半信半疑で参拝するより 存在すると確信して 神社に詣でた方がいいです。

最初の参拝で イザナミ大神に参拝して 呼ばれてると感じ 二回目の参拝に行き

まだ呼ばれてると感じ 三回目の参拝をしました 島根県に居る間 毎週来なさいと 言われてる気がしてます、

前と同じで

神社の由来や 鎮座する神様の事は書きません

由来は 神社に行けば分かります。

だから 参考にはならないと思います。

2月7日 美保神社に行ったら

佐太神社にも行こうと 前もって決めて 参拝しました❗️ 駐車場に着いて橋の手前で一礼して

拝殿にて参拝し左右の拝殿にも参拝して

神社の裏山へ向かい

階段手前で一礼して 深呼吸を 空気が変わった！‼️ 山全体が聖域と感じ階段を上がっていくと 大神が鎮座する基社の下でまた 空気変わった‼️ その場で一礼して 階段を上がりきって 神前で一礼、・・・・・

無意識に ここは、凄すぎると独り言を 聖域では無く 神域しかも 他の神域とは格が違う

神社に来てから スマホのカメラで拝殿から写真を写しながら

大神が鎮座する場所まで きて写真を 写そうと画面に指を 触れようとした時❗️ 違和感が❓️

もしかして機能しなくなったかも❓️ 画面に触れても ヤハリ機能しなくなっていました‼️⁉️ 何回触れてもダメで

一歩下がって一礼して あらためて 二礼二拍手を打ち 参拝して イザナミ大神に 感謝の気持ちを伝え

大神に許しをもらい基社を 写真に撮って来ました、

階段を下りる前に 一礼して下りきって一礼 拝殿手前で基社に向かい 一礼して、

朱印を社務所で朱印帳に 頂いて来ました。

ここまでは前回の参拝でした。

二回目の参拝で 階段手前で前回と同じ作法で、 深呼吸 ヤハリここは 空気が違う‼️‼️と感じ 大神のもとへ

またイザナミ大神の基社で スマホのカメラで 写真を撮らせていただきます と念じ一歩下がって シャッターを一回 カシャッっと２枚目３枚目と連写でシャッターに触れ ❓️❓️❓️ あれシャッター音が変❗️❓️❓️カシャッじゃ無くて シャｯ、シャｯ、❓️❓️ と音が小さくなった 強い神気でスマホに異変が ！‼️❗️４〰️５回写しても シャｯと 一礼して階段へ 基社の直ぐしたで一礼 階段を降りきって一礼

車に戻り スマホのカメラの画面に触れ シャッターを カシャッ❗️ 普通に機能してる 大神はパワーがありすぎると感じ 次の目的地鳥取に向かいました。

私が感じた事は、 ここ佐太神社は 一生に１度は 参拝するべき神域と感じました、

凄すぎる神域 参拝して良かったです。

一生に１度は参拝するべき神域と感じた神社神域は

佐太神社イザナミの大神が鎮座する基社 と 湯殿山本宮の神域です、

湯殿山本宮の神域で 見た事は、 語るべからず、聞くべからず、 と言う戒律がある神域です。

あくまでも私が感じた事ですから、 人其々感じ方が違うと思います。

霊験あらたかな 佐太神社

参拝する人は絶え ませんでした。

参拝する人達を見ていると 複数で来る人達は 半分は観光気分で、 おみくじを引き 朱印を頂く❗️

1人で来る人は神社に興味がある人で参拝して 朱印を頂く‼️、

そんな風に感じました。

‼️どちらにしても 神様への礼儀と敬意は忘れずに、

神社は神域、聖域です ペットは境内には入れないように。‼️

佐太神社

イザナミ大神に 参拝する度 体の悪いところが 治っていくような 感じがします あくまでも私が 感じてることですから 他の人は違うでしょう。

雨の中

イザナミ様に五回めの 参拝を

基社の神前で瞑想し 感謝の念を伝え終え

ふと⁉️足元を見ると ５円が二枚と一円が二枚 賽銭箱と石灯籠の間に 誰かが 落としたようで 拾って石灯籠の上に 置いて帰ろうと 思って一歩下がった時

頭の中で ‼️ 拾い上げた５円と 自分の持ってる５円を 交換して 御守にしなさい❗️

と言われたようで 交換して御守にしました。

交換した５円は賽銭箱に 残りは５円一枚と一円二枚 石灯籠の上に‼️

島根県に居る間は 毎週 行こうと思ってる神社です。

神は、 人の敬意で神威を増す

人は神威で ...

松江市街から西に約5km、日本海と宍道湖の中間に位置する古いお社です。式内社の小社、出雲国の二ノ宮であり旧社格は国幣小社で現在は神社本庁の別表神社に列せられています。主祭神は正中殿に佐太大神こと猿田毘古大神、配神として伊弉諾尊、伊弉冉尊、事解男命、速玉男命。北殿に天照大神、瓊瓊杵命、南殿に素盞鳴尊と秘説4座を祀ると言います。天津神でもビッグネームばかり、格式の高い神様を祀られていますね。創建は古く天平5年(733年)の出雲国風土記に「カンナビヤマの麓に座す」佐太大神社或いは佐太ノ御子社と見える古社で、出雲国三大社の一つとして杵築(出雲大社)、熊野(大社)、鎌倉時代においても杵築、日御碕と共に「佐太大社」と称えられた社です。最盛期には神領7000貫、神職224名を有し年間70以上の祭礼が行われていたと伝えます。中世には伊弉冉尊の陵墓である比婆山の神陵を移し祀った伊弉冉社と伝え、旧暦10月は母神を偲んで八百万の神々が当社に集まるとされ、この祭に関する様々な神事が執り行われる事から当社を「神在の社(かみありのやしろ)」とも言われています。また江戸時代を通じて出雲国10郡の内、佐陀触下と呼ぶ秋鹿、島根、縦縫、意宇西半の3郡半の神社を支配下に置く社頭職として出雲国内でも重要な地位を占めていたと言います(残りの6郡半は出雲大社の支配を受けていた)。そんな佐太大社ですが、太閤検地では社領を減じられ神職も75人迄減ってしまいました。また明治3年(1870年)の神社改革で触下制度が廃止され、51社あった末社も20になり、社領、神職も大幅に減じ著しく衰退してしまいました。然し乍ら氏子をはじめとする崇敬者の復興運動により昭和3年(1928年)に国幣小社に列せられる迄になり、現在に至るという事です。主祭神である佐太大神の「サダ」とは伊予国の佐田岬、大隅半島の佐多岬等の地名にみられる岬の意味で、島根半島一円の祖神であり、出雲国に於ける最も尊い四大神の内の一柱であります。この大神の誕生秘話は出雲国風土記に見え、当社から10kmばかり離れた日本海に面する加賀の潜戸と呼ばれる神埼の窟に金の弓矢を射って生れたた事が記されているという。佐太大神は世にいう猿田毘古大神の事である、と由緒書きは結んでいます。さて地名に関する記述が出て来ましたが「サタ」は「迫田=狭田」からの転訛である事が多い様ですが、此方では猿田毘古大神が地名になっているのが珍しいと言えます。境内は広々とし、また綺麗に掃き清められており清浄な空気と格式に相応しい威厳をも感じます。本殿は非常に特徴があり、大社造りの社殿が三つ(正中殿、北殿、南殿)が並列で並んでいます。この内左側の南殿は通常の大社造りと全く逆の構造をしており、他に類例がありません。現在の本殿は文化4年(1807年)のものですが、建築様式は戦国時代の元亀に迄遡ると伝わります。この三殿並列の形態は平安時代の末頃に成立したのではないかと考えられていますが、南殿の配置、構造が真逆な事の謎は今も解明されていないのだとか。この本殿は国の重要文化財に指定されています。訪問した日は雨天で参拝者は私達の他には誰もいませんでしたので、ゆっくり参拝する事が出来ました。御朱印は社務所で￥300-で頂けます。駐車場は40～50台以上は止められます。駐車場からは平坦で直ぐに拝殿迄行き着く事が出来ます。個人的には何故かすごく惹かれる神社です。松江市街からも近いのでまた参拝さ...

近くに貝塚があるから、上代は海に近かったようだ。今では離れているけれど、お汐井を祈願に使うようだから、海の神としての神性は変わらないと見える。それだけに、御祭神の佐太大神は猿田彦大神なりという説明には首を傾げる。 もっとも、猿田彦大神云々は開化期の松江藩から、秘匿していた神名を公開し、平田篤胤の説に合わせるよう迫られての公式見解らしく、鵜呑みにできない。そもそも伝承により祭神が違うというややこしい社でもある。

出雲國秋鹿郡の式内社、佐陁神社に比定される古社。なるほど、「佐陀神社」と彫ってある。 ところが出雲國風土記では、島根郡だったり秋鹿郡だったり、佐太大神だったり佐太御子だったりしてよくわからない。単一の存在ではなかったのかも。 そもそもサタ/サダは地名 「佐多岬」が示す通り、岬を意味した。佐太の神とは、すなわち岬の神のことであった筈。

島根郡 加賀郷　郡家西北廿四里一百六十歩。佐太大神の生れます所也。御祖（みおや）神魂命が御子、支佐加比比賣命（きさかひひめのみこと）、闇き岩屋かなと詔して、金弓を以て射給ふ時、光の加加と明る也。故に加加と云う。〔神亀三年改字加賀。〕

秋鹿郡 佐太御子社　比多社　御井社　垂水社 恵杼毛社　許曾志社　大野津社　宇多貴社 大井社　宇智社 〔以上一十所、並在神祇官。〕

恵曇海邊社　同海邊社　奴多之社　那牟社 多太社　同多太社　出嶋社　阿之牟社 田仲社　彌多仁社　細見社　下社 伊努社　毛之社　草野社　秋鹿社 〔以上一十五所、並不在神祇官。〕

神名火山　郡家東北九里四十歩。高四十丈。周四里。所謂、佐太大神社、即ち彼の山の下なり。

現に三笠山の下に鎮座するけれど、風土記にある神名火山は朝日山のことで、場所が違うようだ。 今回は参拝しなかったが、近くに田中社があって磐長姫命・木花開耶姫命を祀るから、「田仲社」はこれだろう。 「秋鹿社」は秋鹿神社、「御井社」は秋鹿神社合祀の御井神社とすると、秋鹿郡神社の大半が集中していることになり、さすがに不自然。

延喜式にある神名、つまり式内社は

佐陁神社　宇多紀神社　大井神社　日田神社　内神社　垂水神社　惠曇神社　許曾志神社　大野津神社

となっており、境内看板に拠ると

北末社：山王社 宇智社 玉御前社 竹生島社 南末社：戸立社 振鉾社 垂水社 天神社 岡見八幡宮 橘稲荷社 客社...