高越寺 真言宗大覚寺派 本尊蔵王権現 千手観音 創建年 伝・791年 開基 伝・役小角 文化財 絹本著色仏涅槃図(重要文化財)
高越寺(こうつじ)は、徳島県吉野川市山川町の高越山に位置する寺院である。本尊は蔵王権現(高越大権現)、脇仏(千手観音)。宗派は真言宗大覚寺派。土柱高越県立自然公園指定。
俗に阿波富士と呼ばれる高越山山頂部に所在し、衣笠山、摩尼珠山などの俗称がある。東の大和国大峰山(金峰山)に対して、自らを西上山と呼び、阿波国修験道の発祥地といわれている。 江戸時代の寛文5年当時の住職・宥尊の記した「摩尼珠山高越寺私記」によれば、役小角開創の古刹伝承をもつが、これを事実とするには疑問が残る。当寺の下寺的存在とみられる良蔵院の所蔵する「川田良蔵院文書」によると鎌倉時代には高越山を中心とした修験道の信仰圏が成立していたとみられる。 山川町山崎に位置する忌部神社を阿波忌部氏の守護神として年2回の会合を開き、本寺は忌部神社の別当としても活躍し、忌部修験道ともいうべき独特の形態を生んだ。 以...
Read more高越山、徳島県内では通称「おこっつぁん」と呼ばれる山頂より更に奥深く進んだ場所に鎮座する、立地、景観、歴史的観点それぞれにおいて神聖且つ厳かなお寺であります。 車で最寄りの駐車場まで行く事が可能ですが、これより霊域と記された道標より徒歩で向かう事となります。目安となりますが、片道おおよそ20分の所要時間となります。 徒歩からは、未舗装の歩道をしばらく歩く事となり、予想以上に距離もあり、起伏もありますので、向かわれる際は何より体調を万全にし、歩道には照明が無い上、山中である事より日暮れを避けられる等、季節や天候に応じて早めに到着できる様、予めの準備や計画を考慮したい所であります。更には上記より雨天時は歩道が滑り易くなる為、併せて注意が必要です。 境内は山頂の切り立った場所に位置し、陽当たりが良く、風も良く通り、夏期においても標高が高い位置にあるせいか大変涼しく気持ちが良かったです。平地からの距離や、徒歩での道のりがやや険しいぶん、到着した際の達成感や爽快感は、お寺の厳かな雰囲気との相乗効果も...
Read more登山目的で、ふいご温泉近くに車を停めて、山頂近くの高越寺を目指す。終始獣道たが、きれいに整備されていて、登りやすいが、何せ1000m以上の山なので、ジグザグに単調な道が続く。
結局、お寺まで2時間半くらい掛かった。寺門からして歴史を感じる。お参りしていると、住職さんが丁寧に、「今日は、参拝ありがとう」と言って頂いた。もっとじっくり見て回りたかったが、山頂を目指す。
お寺からは、10分ほどで山頂に到達。こちらの三角点は、一等三角点でよく見かけるものより、少し大きい。頂上で、ゆっくり休憩と思っていたけど、カやアブの襲撃に合い、早々に下山。
途中、大きい樫の木の「赤樫」や、崖にタラップが架かってある「覗岩」などオプションがあって、楽しい登山だ...
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