司祭 ペトロ 工藤 秀晃師 ミカエル 鶴巻 健二師 沿革 明治43年(1910)から網場の脇に巡回教会があり、木鉢地区の信徒の拠り所となっていたが、昭和13年(1938)6月12日に神ノ島の巡回教会として現在地に移転設立され、昭和37年(1962)4月10日独立して木鉢小教区となった。昭和56年(1981)5月31日新聖堂が建立され、白亜の近代的な建物が丘の上に聳えている。 コンピューターオルガンを導入。
区域内修道院.カトリック教育施設 ●木鉢双葉園 社会福祉法人幼子会経営 (木鉢1丁目の中腹に有ります) ●小百合園 お告けのマリア会経営 (小瀬戸町、神ノ島工業団地内の道路 沿いに有ります。出前にはANAコー...
Read more神の島教会の後、訪れました。 かなり規模が大きい教会ですね。階段を上がっていくと正面に見えてきます。 きれいに掃除されており、地域の方々にとって大切な場所であ...
Read more長崎には、よく有る階段の上に有る教会。...
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