伊須流岐比古神社(いするぎひこじんじゃ)は、かつて白山と並ぶ大霊山で、北陸地方を中心として広い地域から信仰されていたようです。 南北朝時代には足利尊氏軍に、戦国時代には上杉謙信の死後に七尾に攻め込んだ前田利家が率いる織田軍と、畠山軍との戦に巻き込まれて焼き討ちにされたり。その後、豊臣秀吉の命で前田家が復興したそうです。 現存する本殿は、前田家が建てたもの。 明治の廃仏毀釈によって破却されました。
他の方も書いていらっしゃいますが、とても行きにくい場所です。が、歴史を感じる静かなところです。
最近になって、史跡公園としての整備をしているようです。 入口までは車で行けますが、見て回ろうと思うとほとんど山道を歩く感じです。それなりの服装と歩きやすい靴、虫よけスプレーなどがあった方が良いと思います。 雨上がりの夏の日に伺ったので、足場が滑って歩くのが大変。鬱蒼とした木々に囲まれているので涼しかったけど、蜂がブンブン、蚊に刺されまくりました。 体力、時間の問題もあって、残念ながら全ては見て回れませんでした。 次回は制...
Read more火野正平のチャリ番組に出ていた天日陰比咩神社が凄い良さげで、そこに行こうと思っていて、ただ、何をどう間違えたのか、ここがその天日陰比咩神社だと勘違いし、しかも真冬の一月に行った次第。
二宮駅側からの県道や林道は、こんな山奥まで除雪車が入っていたが雪だらけ、当然何とか辿り着いた境内も深い雪に埋もれ、参道入口の手水舎に落ちる水の音のみが静かに響く静寂の世界。かつての山岳信仰の霊場っぽさがより強く感じられる。当然ながら境内に足を踏み入れる方法は無く、間違っても冬にいく物ではない。いや間違ったのだが。
そんな中でも、手水舎の水を汲みに来ていた人がいたのは驚き。そんなに美...
Read more旧國一宮参拝を終えて続けて二宮三宮の参拝で今回は能登國へ 小松空港からレンタカーで2時間 能登の海から山に「分け入って」行くと 石動山(せきどう山)の旧跡にこちらの神社が「こつぜんと」あらわれます。石動の古称は「イスルギ」 このお宮も「いするぎひこ神社」です。山中にてこの地の山岳宗教と神道とのつながりをあわててネット学習しました。資料館もあるのですが休館日がとても残念。 重厚な自然石の参道階段をやや上るとこれまた壮大な拝殿 とても山中のものとは思えません。山岳の冷気(霊気)と言いたいところですが 台風の影響でフェーン現象の北陸が気温40℃にも近...
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