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Rakanji Temple — Attraction in Nakatsu

Name
Rakanji Temple
Description
Rakan-ji is a Sōtō temple in Nakatsu, Oita Prefecture, Japan. The temple stands on the mountainside of Mt. Rakan, the rocky cliff of which has countless mouths of caves. The main gate and the main hall stand directly in the rocky cliff. In the caves, over 3,700 stone Buddhas are enshrined.
Nearby attractions
Nearby restaurants
明月荘
1456-2 Honyabakeimachi Atoda, Nakatsu, Oita 871-0311, Japan
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1364-1 Honyabakeimachi Atoda, Nakatsu, Oita 871-0311, Japan
川部精肉店
272-6 Honyabakeimachi Atoda, Nakatsu, Oita 871-0311, Japan
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Keywords
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Rakanji Temple
JapanOita PrefectureNakatsuRakanji Temple

Basic Info

Rakanji Temple

1519 Honyabakeimachi Atoda, Nakatsu, Oita 871-0311, Japan
4.0(443)
Open 24 hours
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spot

Ratings & Description

Info

Rakan-ji is a Sōtō temple in Nakatsu, Oita Prefecture, Japan. The temple stands on the mountainside of Mt. Rakan, the rocky cliff of which has countless mouths of caves. The main gate and the main hall stand directly in the rocky cliff. In the caves, over 3,700 stone Buddhas are enshrined.

Cultural
Scenic
Outdoor
Family friendly
attractions: , restaurants: 明月荘, Monzen Chaya Nodoka., 川部精肉店
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Phone
+81 979-52-2538
Website
yabakei-rakanji.jp

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Thu, Dec 18 • 9:00 AM
872-0001, Oita, Usa, Japan
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Reviews of Rakanji Temple

4.0
(443)
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1.0
2y

We were excited to visit this temple, but our excitement was spoiled already at the entrance, where we were scrutinized to see if they would give us the 1000 yen entry permit to the mountain. Some people were sent away in quite a rude manner. After we received the tickets and were told 'no photos', we were free to go up to the temple. The path to the temple is beautiful, but unfortunately 'no photos' because - we were told - 'to look with our hearts '. After we reached the actual temple we were yelled at by one of the staff in a very rude manner. It was an exceptionally unpleasant experience and it was the first time in my 25 years of visiting Japan regularly, that I was addressed so impolitely. I think the place is beautiful, but the staff ruins the experience. I will not return and would not recommend...

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5.0
8y

Serene and simply stunning! We met with Eika HOKA, a nun whose father initiated the reconstruction of Rakanji Temple 48 years ago in 1969. Eita speaks English as she lived in Spain previously. She informed us that the original temple was burned down 74 years ago in 1943. A visit to the Murodō Cave to check out the 500 arahan (aka rakan or enlightened beings). According to Eita, the hundreds of buddha statues are originals. Wow!

Psst! The cable chair return ride, at ¥700 per adult, is a must try. Once in the temple, pay another ¥300 per adult to go to the apex where one can pay respect to the golden standing Buddha and ring the bell two times for good tidings. Btw, the panoramic view of the distant...

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1.0
2y

令和5年11月18日に行きました。 今までいろいろお寺を参拝しましたが、あんなに失礼な、気分の悪いお寺は生まれて初めてです。

10年程前に青の洞門へ行く途中、道路から古羅漢を見て心に残り、いつかもう一度行こうと決めてやっと訪れる事ができて楽しみにしていました。

口コミで「リフトを使うとお寺の方がいい顔しない」とは書いてあったけれど、足腰弱い方や時間のない方は…。とも書いてあったので、今回は女性3人での旅で帰りのフェリーの時間もあるのでリフトを利用するつもりでした。

駐車場からの階段で注意書は見ましたが、どこにも「観光ではこないでください」とは書いていませんでした。

ロープウェイ入口には「先に入山料を払って許可書をもらってから」と書いてあり、そこから10分弱階段を登って、山門の前の小屋に着きました。

小屋の僧侶の前に行くなり「座禅ですか?」と聞かれ、「いえ、違いますが、3人分お願いします」と言ったら、「足元が滑るからしっかりした靴でないと…。」と言われましたが、そこは心得てたので予め全員靴をはいて準備していました。

最初は親切心で言ってくれているのかと思っていたらそこからまた靴を言われ、声も顔つきも高圧的になって聞いてもいないのに、「ここは修行の歴史ある寺だから歩いて行ってもらわないと!ここから30分ぐらい歩いて行ってもらうのが普通ですから!」とか、「ほとんどが座禅の人だから!」と言われ「御朱印はありますか?」の質問に「御朱印はありません!うちはそーゆーのやってませんからっ!」とさらに態度が悪くなって、山門の方向を確認すると「そこが正面ですよ!別のところからはいる人いないでしょ!あなた、人の家に行って勝手口からはいる人いないでしょっ!」と、バカにしたような言い方と、睨み付ける形相。 最後に「それでも行きますか?」と聞かれました。

あまりにも上からの言い方と態度に、これがお寺の僧侶なのかと、私達はビックリしてお互い目が点になり何も答えることがでなくなりました。 私達に言い放った途端、列の後ろで1人で山門に向かう女性に向かって「座禅ですかっ?勝手に行かないでくださいっ!」と怒りの大声で注意して…。

その隙に、小屋の横にそれて3人でどうするかモヤモヤした気持ちでいました。 本当は参拝し国宝や歴史ある五百羅漢などいろいろ見て回りたかったのですが、あんまりの僧侶の態度にムカムカが収まらず、そのまま帰りました。

小屋を通りすぎると、後ろに並んでいた大人しそうなカップルにはなぜか丁寧に、地図まで広げて境内の名所を案内していました。

後から思うに、楽しそうにニコニコしながら階段を登っていく声が聞こえていたのかもしれません。賑やかそうに見えて不愉快だったのでしょう。それで賑やかしの観光客 だと思って高圧的だったのかもしれません。

ですが、観光とはその土地の文化や歴史を見て、学んで、感じるのもではないですか? 人を見た目で判断して、説明するにしてもあの、言い方は寺に仕える人としてどうかと思います。

私の住んでいる奈良にも歴史のある国宝級のお寺がたくさんあり、いろいろ訪れましたが、どこも「よう、お参り」と頭を下げて手を合わせてくれます。 こんなお参りしようと訪れる人を怒らせるお寺はありません。お参りする人を怒るなんて意味がわかりません。

いいところだからと連れてきた友達にも不愉快な気持ちにさせて、せっかくの楽しい旅が台無しなってしまいました。

山門とは、世俗の世界と仏道の世界の境とあります。 山門の先で失礼な態度をとって注意されるならまだしも、その手前にある小屋で説明とお金もうけの入山料を徴収するためにいる僧に、怒られる筋合いはありません。 その僧侶こそ修行が足りないのではないでしょうか?

私達は修行をしに行くわけでもありません。 来て欲しくないのであれば「檀家と座禅の人以外は入山禁止」と1番下の階段の所に書けばいいと思います。

せっかくの立派な歴史あるお寺なのでしょうが、二度と行きませ...

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Shirley NKLShirley NKL
Serene and simply stunning! We met with Eika HOKA, a nun whose father initiated the reconstruction of Rakanji Temple 48 years ago in 1969. Eita speaks English as she lived in Spain previously. She informed us that the original temple was burned down 74 years ago in 1943. A visit to the Murodō Cave to check out the 500 arahan (aka rakan or enlightened beings). According to Eita, the hundreds of buddha statues are originals. Wow! Psst! The cable chair return ride, at ¥700 per adult, is a must try. Once in the temple, pay another ¥300 per adult to go to the apex where one can pay respect to the golden standing Buddha and ring the bell two times for good tidings. Btw, the panoramic view of the distant mountains is awesome!
358 358358 358
インターネットで見ていて以前から行きたかった場所! 1週間前にも一度訪れたのですが、小雨が降っていて休館していたので入れず、どうしても行きたかったので、翌週に再訪問して入山できました。 入山許可証が必要との事で、入り口から少し登ったところに小さな小屋があり、そこで千円を払い入山許可証を頂くのですが、ここで受付をしている女性の僧侶(太田英華さんと言うらしい。元フラメンコダンサ!?)に、めちゃめちゃ高圧的な態度で説明され、私が太っていて運動できなそうに見えたのか、何度も、入山したら1時間くらいかかるけど、お前いけんの?みたいに言われ、トイレとかないし1時間かかるから辞めたら?みたいに言われたり、15分で上に着くけど、それまでに煩悩とか捨てて、写真とか撮らずに五感で感じろ!みたいにいわれたり・・・ ここが観光地ではなく修行の場なので、そう言った内容は理解して来ているのですが、小馬鹿にした言い方、強い口調、まるで帰れ!と言わんばかりの態度に気持ちがとても冷めました。 もう少し、言い方ないですか? 調べてきてるから知ってますよ? なんでそんなに上から高圧的なんすか? などなど思いながら、モヤモヤした気持ちで階段を上がり、途中で、わざとあんな対応して、15分で忘れろみたいなトラップ?とか、 などなど思いながら入山しました。 上に着くと、他の僧侶の方もいましたが、みなさん、こんにちは。と、気さくに挨拶してくれて、とてもありがたかったです。 帰宅後、気になって調べたら、あの太田さんの事がたくさんの口コミで溢れていたので、そういう人なんだ!と理解しました。 その瞬間、昔読んだ本で、悪魔はいる!と宗教活動をしていた人が、強引に?ストイックに?狂気的に?悪魔はいる、お前は悪魔に取り憑かれている!と訴える活動家がいて、最終的に自分が悪魔だったことに気付き、本当に悪魔はいたけどこんな結末か・・・と終わる物語を思い出しました。 ホームページに、入山許可証を販売している小屋に、鋭い眼差しで、高圧的で、イライラしている僧侶がいますと記載して欲しいです。 わかった上で行けば、それも楽しめますからね! これから入山する方は、太田さんを攻略する作戦を立ててから羅漢寺は行ってください。
Rei sukekiyoRei sukekiyo
古羅漢に行った時に、奥に羅漢寺というのがあるのを見つけて行きました。 本堂までは道は整備されてましたが、結構な登り坂でした。ゆっくりのんびり登ったので一通り見て下山するときには小一時間くらい。 山門の左側の千体地蔵尊。地蔵の数も圧巻ですが、それよりもその地蔵を納めている建物の10Mくらい上の崖のところにビーチボール大の直径30センチ以上はあると思う巨大な蜂の巣があって「スゲー」と思いました。季節的にもう蜂は居なさそうでしたが。 獲ろうと思っても高さや地形的に無理なところ。 あと、受付の尼さん。なるほど言われてみれば皆さんの口コミ通り高圧的な方でしたね。 何も知らず、もしかして参拝料とか掛かるのかな?と、聞いてみたら、「手前にある看板見ろ。話はそれから。」だったし、入山料千円承知で再び話したら、″入るんかいっ″的な態度でしたし。 ここは観光地じゃねぇ!修行の場だ!の精神を入山説明でヒシヒシと感じました。 「心落ち着かせて入山せよ」と。当日は何故か穏やかな気持ちで行ってたので腹も立ちませんでしたが、他の皆さんの口コミ見て、「やっぱあの尼さん態度デカかったんや」と、改めて思いました。 携帯禁止、撮影禁止、と、言ってたので、御仏の場ですから、ちゃんと守りましたよ。 仏閣とは関係ない頂上からの景色やら、巨大な蜂の巣は撮影したかったですが。 お寺も下からの写真じゃ分かりづらいですよね。 あ。あと、お賽銭。「1円玉は全てウクライナに寄付する」と、賽銭箱前に説明書きされてます。 今時どこの寺や神社もそのなの? 今の御時世、逆両替に手数料掛かるのは分かるけど。 ならさ、入山料賽銭込みの金取って、パンフレットや入山許可証と共に賽銭の代わりになるコインか三文銭印刷したやつでもくれて賽銭箱にいれてもらえば? 小銭の小銭はウクライナ行か? むしろ高圧的な尼さんより、こっちの方が「何様だよ!?」と思ったが。
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古羅漢に行った時に、奥に羅漢寺というのがあるのを見つけて行きました。 本堂までは道は整備されてましたが、結構な登り坂でした。ゆっくりのんびり登ったので一通り見て下山するときには小一時間くらい。 山門の左側の千体地蔵尊。地蔵の数も圧巻ですが、それよりもその地蔵を納めている建物の10Mくらい上の崖のところにビーチボール大の直径30センチ以上はあると思う巨大な蜂の巣があって「スゲー」と思いました。季節的にもう蜂は居なさそうでしたが。 獲ろうと思っても高さや地形的に無理なところ。 あと、受付の尼さん。なるほど言われてみれば皆さんの口コミ通り高圧的な方でしたね。 何も知らず、もしかして参拝料とか掛かるのかな?と、聞いてみたら、「手前にある看板見ろ。話はそれから。」だったし、入山料千円承知で再び話したら、″入るんかいっ″的な態度でしたし。 ここは観光地じゃねぇ!修行の場だ!の精神を入山説明でヒシヒシと感じました。 「心落ち着かせて入山せよ」と。当日は何故か穏やかな気持ちで行ってたので腹も立ちませんでしたが、他の皆さんの口コミ見て、「やっぱあの尼さん態度デカかったんや」と、改めて思いました。 携帯禁止、撮影禁止、と、言ってたので、御仏の場ですから、ちゃんと守りましたよ。 仏閣とは関係ない頂上からの景色やら、巨大な蜂の巣は撮影したかったですが。 お寺も下からの写真じゃ分かりづらいですよね。 あ。あと、お賽銭。「1円玉は全てウクライナに寄付する」と、賽銭箱前に説明書きされてます。 今時どこの寺や神社もそのなの? 今の御時世、逆両替に手数料掛かるのは分かるけど。 ならさ、入山料賽銭込みの金取って、パンフレットや入山許可証と共に賽銭の代わりになるコインか三文銭印刷したやつでもくれて賽銭箱にいれてもらえば? 小銭の小銭はウクライナ行か? むしろ高圧的な尼さんより、こっちの方が「何様だよ!?」と思ったが。
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