We were excited to visit this temple, but our excitement was spoiled already at the entrance, where we were scrutinized to see if they would give us the 1000 yen entry permit to the mountain. Some people were sent away in quite a rude manner. After we received the tickets and were told 'no photos', we were free to go up to the temple. The path to the temple is beautiful, but unfortunately 'no photos' because - we were told - 'to look with our hearts '. After we reached the actual temple we were yelled at by one of the staff in a very rude manner. It was an exceptionally unpleasant experience and it was the first time in my 25 years of visiting Japan regularly, that I was addressed so impolitely. I think the place is beautiful, but the staff ruins the experience. I will not return and would not recommend...
Read moreSerene and simply stunning! We met with Eika HOKA, a nun whose father initiated the reconstruction of Rakanji Temple 48 years ago in 1969. Eita speaks English as she lived in Spain previously. She informed us that the original temple was burned down 74 years ago in 1943. A visit to the Murodō Cave to check out the 500 arahan (aka rakan or enlightened beings). According to Eita, the hundreds of buddha statues are originals. Wow!
Psst! The cable chair return ride, at ¥700 per adult, is a must try. Once in the temple, pay another ¥300 per adult to go to the apex where one can pay respect to the golden standing Buddha and ring the bell two times for good tidings. Btw, the panoramic view of the distant...
Read more令和5年11月18日に行きました。 今までいろいろお寺を参拝しましたが、あんなに失礼な、気分の悪いお寺は生まれて初めてです。
10年程前に青の洞門へ行く途中、道路から古羅漢を見て心に残り、いつかもう一度行こうと決めてやっと訪れる事ができて楽しみにしていました。
口コミで「リフトを使うとお寺の方がいい顔しない」とは書いてあったけれど、足腰弱い方や時間のない方は…。とも書いてあったので、今回は女性3人での旅で帰りのフェリーの時間もあるのでリフトを利用するつもりでした。
駐車場からの階段で注意書は見ましたが、どこにも「観光ではこないでください」とは書いていませんでした。
ロープウェイ入口には「先に入山料を払って許可書をもらってから」と書いてあり、そこから10分弱階段を登って、山門の前の小屋に着きました。
小屋の僧侶の前に行くなり「座禅ですか?」と聞かれ、「いえ、違いますが、3人分お願いします」と言ったら、「足元が滑るからしっかりした靴でないと…。」と言われましたが、そこは心得てたので予め全員靴をはいて準備していました。
最初は親切心で言ってくれているのかと思っていたらそこからまた靴を言われ、声も顔つきも高圧的になって聞いてもいないのに、「ここは修行の歴史ある寺だから歩いて行ってもらわないと!ここから30分ぐらい歩いて行ってもらうのが普通ですから!」とか、「ほとんどが座禅の人だから!」と言われ「御朱印はありますか?」の質問に「御朱印はありません!うちはそーゆーのやってませんからっ!」とさらに態度が悪くなって、山門の方向を確認すると「そこが正面ですよ!別のところからはいる人いないでしょ!あなた、人の家に行って勝手口からはいる人いないでしょっ!」と、バカにしたような言い方と、睨み付ける形相。 最後に「それでも行きますか?」と聞かれました。
あまりにも上からの言い方と態度に、これがお寺の僧侶なのかと、私達はビックリしてお互い目が点になり何も答えることがでなくなりました。 私達に言い放った途端、列の後ろで1人で山門に向かう女性に向かって「座禅ですかっ?勝手に行かないでくださいっ!」と怒りの大声で注意して…。
その隙に、小屋の横にそれて3人でどうするかモヤモヤした気持ちでいました。 本当は参拝し国宝や歴史ある五百羅漢などいろいろ見て回りたかったのですが、あんまりの僧侶の態度にムカムカが収まらず、そのまま帰りました。
小屋を通りすぎると、後ろに並んでいた大人しそうなカップルにはなぜか丁寧に、地図まで広げて境内の名所を案内していました。
後から思うに、楽しそうにニコニコしながら階段を登っていく声が聞こえていたのかもしれません。賑やかそうに見えて不愉快だったのでしょう。それで賑やかしの観光客 だと思って高圧的だったのかもしれません。
ですが、観光とはその土地の文化や歴史を見て、学んで、感じるのもではないですか? 人を見た目で判断して、説明するにしてもあの、言い方は寺に仕える人としてどうかと思います。
私の住んでいる奈良にも歴史のある国宝級のお寺がたくさんあり、いろいろ訪れましたが、どこも「よう、お参り」と頭を下げて手を合わせてくれます。 こんなお参りしようと訪れる人を怒らせるお寺はありません。お参りする人を怒るなんて意味がわかりません。
いいところだからと連れてきた友達にも不愉快な気持ちにさせて、せっかくの楽しい旅が台無しなってしまいました。
山門とは、世俗の世界と仏道の世界の境とあります。 山門の先で失礼な態度をとって注意されるならまだしも、その手前にある小屋で説明とお金もうけの入山料を徴収するためにいる僧に、怒られる筋合いはありません。 その僧侶こそ修行が足りないのではないでしょうか?
私達は修行をしに行くわけでもありません。 来て欲しくないのであれば「檀家と座禅の人以外は入山禁止」と1番下の階段の所に書けばいいと思います。
せっかくの立派な歴史あるお寺なのでしょうが、二度と行きませ...
Read more