印度の僧・善無畏三蔵が釈迦如来御作の観世音菩薩を背負い、有縁の地を求めて日本に来られました。養老二年(七一八)、越中の国境に来られた時、ここを有縁の地と定め、観世音を安置されたのが当寺のはじまりです。天平元年、聖武天皇が勅願寺と定め、行基菩薩に前立を彫刻させ本尊を秘仏とされました。 藩政時代には加賀前田藩の祈願所として信仰され、寄進を受けました。江戸時代中期前田家の建立した観音堂、楼門造りの仁王門などが目をひきます。
山の中に伽藍が位置しており、鬱蒼とした木々の中から仁王門が見えた時は、その雰囲気に思わず感嘆の声を上げました。参道の杉並木や苔が厳かな雰囲気を醸しており、歩くだけで心身が浄められていく感じがしました。小生が訪れた時は生憎の雨降る冬でしたので、次は緑映える夏に行きたいです。
・北陸三十三観音霊場第二十七番
・越中一國三十三観音霊場第一番
・因みに、金沢三十三観音霊場第三十二番の岩倉寺さんの...
Read moreここのお寺は歴史の経過による「格」の違いを感じられました。 本来のお寺とはこういうものだ!!という理想像に遭遇した感覚です。 周囲の空気が一変するような「本物」であることがビシバシと伝わってきます。
観光名所となるような寺院や神社はきれいに整備されて近代化(秩序化)されているとことが多くなっています。例えば伊勢神宮や比咩神社などがそうです。(ここで言うのも何ですが、伊勢神宮は何度訪問しても・・・・・魅力が分かりません)。
しかし!!ここは違います。一度、実体験されることをお勧めいたします。もしできることならココに自分のお墓を作りたいくらいです。
ちなみに、本殿は建て替えたよ...
Read more北陸三十三観音霊場第二十七番。 御朱印イタダキマシタ(8時~17時)…。 歴史ある立派なお寺サンなのですが、老朽化なのか清掃不足なのか…カビ臭かった。 観音堂拝観時、目が合ったにも関わらずずっとスマホをいじられるのは…どうなのかな?と。 せめて見えない所でやって欲しいな…と感じた瞬間、あまりも夢中になられたのか声が漏れてました…大きめに。 ...
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