Sodegauranishikinrin Park — Attraction in Narashino

1960年代に広大な干潟を埋め立てて建設された巨大団地が袖ヶ浦団地。 その団地の中心にある団地住民御用達の公園。 コンクリ路面の広場ゾーンと、小高い丘の松林ゾーンと、子供の遊ぶ遊具と野原ゾーンの3つに分かれていた。駐車場はない。 子供向け遊具は海というテーマで作られていて面白い。海辺があった時代の実話に基づいて作られたクジラのシンボルももちろんだが、2基あるアスレチックには回して遊ぶ羅針盤のようなものがあり、船を模していた。2歳児の息子は船長気分で羅針盤をぐるぐる回していた。 が、よく晴れた初夏の祝日午前中という最高のタイミングにも関わらず、子供を遊ばせている親は皆無だった。 設備は良いが、ちょっと困った方がちらほらいるようである。 【理由】 ・昼間から公園ど真ん中のベンチでたばこスパスパおじいちゃんズ（千葉ではよくある） ・公衆トイレやベンチを一人でうろうろしながら公園中に響き渡る大声で異国の言葉をまくしたてる中東かインドあたりの老女。最初はずっと携帯で喋っているのかと思っていたが、よく見たらひとりごとだった。怖い。 ・ベンチで息子とパンを食べていると、部活帰りと思わしき女子中学生のグループが隣のテーブルについてご飯を食べ始めた。 和やかだなぁと思っていたら、そこににじり寄っていくスキンヘッドのおじさんが現れた。女子中学生が「うちのパパがね」などと話していると「･･････パパ･･･」などと小声でつぶやきながら、少しずつテーブルに距離を詰めていく。息子にウィンナーロールを食べさせながら、私は心配なので横目でちらちら目で追っていた。 やがてきゃいきゃいと盛り上がっていた女子中学生の声はピタッと止まった。男性がテーブルの横に張り付いたようだ。柱の陰になって見えなかったがテーブル横に座り込んで何か話しかけているようで、女子中学生の1人が困ったように慎重に話をしているのが見えた。 さすがに放っておけなくなったので、私は息子をベンチにおいて立ち上がり、そちらへ歩み寄って「どうかしましたか？！」と声をかけた。ちょっとわざと声大き目である。 スキンヘッドの男は女子中学生の横に座り込んで何やら話しかけていたようだが、私が声をかけるとこちらを一瞥してさっと立ち上がり、何も言わずに反対方向に足早に公園を出て行った。 「ありがとうございます！」すぐさま女子中学生らは私に元気なお礼をくれた。相当怖かったようである。 彼女らはその後、また楽しそうにきゃいきゃいとランチに興じ始めていた。 スキンヘッドのおじさんの目的はよくわからないが、彼女らの楽しいランチ時間を邪魔できる正当性はきっとなかっただろう。

と、いうようなことが初めての滞在２時間の間に起きた出来事である。 老夫婦がベンチでゆったりしている光景も見かけたが、残念ながらこの公園にはもう遊びに...

Es un 🛝 un parque muy grande y tranquilo tiene bancas , mesas , 🚾 servicio higiénico, juegos para niños , muchas mamás van con sus hijos, otros a trotar, a pasear , está lleno de 🌲🌳 árboles que ayuda a oxigenarse los 🫁 pulmones , es un lugar excelente para relajarse , al frente hay una 🏫 de niños, tiene paradero de 🚕 taxis, al frente hay un mini mercado bigei, una 🍅🍆 vendedora de frutas y verduras artesanal al lado una 💐 florería , otras tiendas , un mini 🍖 restaurante, etc, visitenlo con la familia y amigos , Súper...

子どもや高齢者ものんびり散歩できるとても落ち着く公園ですが、自転車進入禁止であるにも関わらず、お構い無しに乗車したままの自転車が通っていきます。行政にも掛け合いましたが、一向に改善する気配はありません。夜などは無灯火の自転車も結構な速度...