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お正月明けのここの滝行がいつも新潟のローカルニュースになっています(^o^)✊お馴染み✊風物詩
白玉の滝入り口付近には トイレを備えた駐車場🅿️があり 目算で２０台は止められそうです🚗
しかしそこまでの道路が狭く 軽自動車なら大丈夫なのですが、普通/大型車は近くの里山ビジターセンター/石油の里公園駐車場に止めて歩いて訪問した方が無難かもしれませんね(^_^)
１つ目の滝は駐車場からほんのちょっと歩くと直ぐに見えてきます👀 滝…と言うより「水が岩を伝っている」って感じですが…(^_^;) その「伝い水」の左手に細い階段があり、更に上に そして奥に進める様になっています お正月明けの滝行の滝は その先にある様です
……… ………
この日は その先には進まずに「伝い水」だけを見て帰りました🚗💨
理由は…恐かったからです…(__
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初めて白玉の滝を訪れてみて、まずアクセスの道が細く「本当にこの先に滝があるの？」と少し不安になるほどでしたが、駐車場やトイレはしっかり整備されていて安心しました。滝自体は雄滝と雌滝の二つがあり、駐車場からすぐの場所にある雌滝は落差約3～7mほどの小さな滝ですが、黒い岩肌を静かに流れ落ちる水が涼やかで、夏場は水しぶきで周囲がひんやりとした空気に包まれます。そこから遊歩道を100mほど登ると、落差約15mの雄滝が現れ、こちらは迫力もあり見ごたえがありました。
滝の周辺は苔むした岩や木々に囲まれていて、四季折々の自然美を楽しめます。特に初夏や紅葉の時期は景色が美しく、滝壺付近ではマイナスイオンをたっぷり浴びてリフレッシュできます。道中や滝の周辺は静かで人も少なく、まるでパワースポットのような神秘的な雰囲気が漂っていました。
また、白玉の滝は古くから滝行の場としても知られており、今でも冬に「白玉の滝打たれ」という行事が行われているそうです。小さな子ども連れの家族でも水遊びができる場所もあり、夏の避暑にもぴったりです。
全体的に派手さはありませんが、静けさと自然の癒しを感じたい方、ちょっとした冒険気分を味わいたい方にはおすすめの滝です。大きな車でのアクセスはやや難しいですが、駐車場やトイレもあり、気軽に立ち寄れる新潟市内の隠...
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急遽寄ってみた滝で何の前情報もなく向かいましたが寄って良かったです。
特に雄滝が趣き深く良いですね。簡単に見る事ができるのは雌滝なのですが、ぜひ雄滝へと向かって欲しいです。 いやさ、雄滝見ずして白玉の滝を見たとは言えないかも？
前述の通り雌滝は駐車場から何の苦もなく見る事ができます。 雄滝はそこから100メートル。少し登りますが岩の階段などの山道です。訪れた日は雨で濡れていて危なかったです。 登山靴を持っていっていたので良かったですが、サンダルなどでは向かわないようアウトドアに適した靴持参でどうぞ。また雑草も幅っています。長袖長ズボンがオススメです。ブヨがいるので虫よけも。
モミジの巨木の先、滴り落ちるような雄滝は絵になる景色です。さらに不動堂へと登り横から間近に眺めることもできます。秋もいいでしょうねぇ。 当日はこのあと凄い雷雨になったのですが、なんとか天気が持ってよかったです。
水量や落差より、しっとりした景色に惹か...
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