Oni-no-Shitaburui Gorge
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I went in autumn, and the views were really beautiful. The leaves were colorful and the massive river boulders were impressive. While walking, you could read information about certain rock formations and local history. There were boardwalks and stairs, so the trail was very easy.
Ruth GadiaRuth Gadia
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11月上旬に行って来ました。 この頃は紅葉が色付き始めとても綺麗でした! 立地が山奥になるため平地より気温が低く、しっかり着込んで来た方が良いと思います。 鬼の舌震の地名は『出雲国風土記』の一文にある「和仁のしたぶる」が転訛したものといわれている。(和仁はワニもしくはサメのことであり、郷里の玉日女命を慕った伝説に因む。“したぶる”とは“慕う”のことである) ※Wikipediaより ここは鬼滅の刃にゆかりのある鬼の名称がいくつかありますが、敷地が広いので、目当ての場所に行くには、事前に調べて行ったほうがよさそうです。(mapの写真参照) 特に有名な<鬼の試刀岩>は三ヶ所ある駐車場の中で南側の駐車場からが1番近いです。 (遠いところからだと片道1.5km以上歩きます) また、雨天時や、朝方の露が降りたてる時間帯だと足元が滑る場所が多いので、滑りにくい靴がおすすめ。 遊歩道も経年劣化等で穴が空いてる場所もあるので、気をつけながら歩かないと危ないと思います。
K MasyaK Masya
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奥出雲町三成のJR木次線出雲三成駅から、車で5分、自転車で10〜15程の大馬木川に約2.5キロに亘って 続く渓流で巨岩、巨石が川面を覆い趣きある景観を作っています。 神話伝承によると、ワニの求婚を拒みたい姫が岩で川を塞いだとされますが、自然崇拝から災害や自然地形を擬人化する日本神話ならではの伝承でしょう。 渓谷の中間地点あたりには、当地の素封家であった絲原家が設けた休憩所もあり、そこには与謝野鉄幹、晶子夫妻等の当時の著名人との縁もあるようです。 駐車場のある茶店「舌震亭」側から行くと、渓流の最下流から上流に遡る形になります。 吊橋からバリアフリー通路がかなり高い位置に設けられていて、そこからでも十分景観は楽しめますが、特に歩行に困難がない方は、吊橋袂の旧遊歩道に降り、途中から高低差のなくなるバリアフリー通路に戻るのが、巨岩をより近くで楽しむ事ができます。 激しい渓声もより近く聞こえます。 鬼の落涙にある、甌穴はとても大きい
つろたんターボーつろたんターボー
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案内図にはバリアフリー遊歩道と渓谷沿いの遊歩道の2通りの記載あり。皆様吊り橋を渡って向かう。目的地は一緒と思われるので敢えて人気の無さそうな渓谷沿いで行ってバリアフリー遊歩道で帰ってくるコースで行く事とする。結果的にコレが大正解。 渓谷沿いは間近で数々の見どころポイントである奇岩を見れる。またアップダウンのある道のりで歩行者も少ない。合流地点でまだまだ上流もあるが駐車場から約30分程度でバリアフリー遊歩道経由で引き返す事とする。バリアフリーの意味がやっとわかった。アップダウンがほぼ無くて全面板張りの車椅子でも見学できるようにしているのがわかるこれは子供や高齢者に優しい作りで誰でも来れる。その分歩行者も多くこれかの紅葉の季節は満員が予想されるのではないかな。急坂も無く最後に吊り橋を渡って帰路となる。反対コースであれば最後に渓谷から吊り橋までの急坂を登る羽目となり非常に疲れると思う。選択コースを間違えないようにしてください。
H55H55
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2019年11月初旬訪問「巨石、奇石のパラダイス!」 銀杏は黄色く染まっていたが…他は紅葉にはもう少し! 巨石・奇石景色も素晴らしいが 遊歩道がもすごい!よくこんな所に整備したなぁ…と感心させられる。 「恋の吊橋」はバリアフリーだか…多少揺れます。特に中央! 遊歩道でも場所により…見下ろすと崖・巨石の川で高所が苦手な人はジリンジリンするでしょう。 吊橋側からスタートし半分でUターンましたが子供が河辺で遊べる様な所はありませんでした。子供は期待外れで残念がってました… それと…恋の吊橋は「カメムシ」が多くて特に苦手な人々はキャーキャー 遊歩道途中には休憩小屋(?)はあるが…トイレ、自動販売機、お店はないので…水筒、お菓子持参で…駐車場のトイレに寄って散策がオススメです。休憩小屋でのんびりできます。 また、巨石に上がれる場所がありますが…けっこう斜めになっている岩もあるので運動靴と特にお子さんは落下に注意が必要です。
憲石憲石
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11/13の13時頃、宇根駐車場に到着し、トイレを利用するが、きれいで水洗である。 遊歩道入口に食堂があり、吊り橋を渡ってからバリアフリー遊歩道が始まる。 但し、バリアフリー遊歩道は木道で、少し濡れていたため、滑り易く注意が必要となる。 今回3回目であり、紅葉時は初めてではあるが、かなり落葉しており終盤であった。 しかし、もみじの紅葉は残っており、楽しめた。 以前、来た時は宇根駐車場から下高尾駐車場まで往復80分であったが、途中の清心亭の上から通行止めとなっていた。 そのため、宇根駐車場から清心亭までの往復となり、50分掛かる。 帰宅後、通行止めの情報を調べてみると、下記のコメントとの事であった。 奥出雲町 2021.11.11 鬼の舌震バリアフリー遊歩道について下高尾駐車場から清心亭までの区間を当面の間、封鎖します。 お越しになられる方は、宇根駐車場の利用をよろしくお願いいたします。
富美雄岩崎富美雄岩崎
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