近畿三十六不動尊霊場の参拝でお伺いしました。 天台宗のお寺で「阿都山葛川寺息障明王院」といい不動尊霊場第二十七番札所になります、お寺の御本尊は千手観世音菩薩で国の重要文化財に指定されています。 山号北嶺山(阿都山)で開山は相応和尚(そうおうかしょう)です、地名を冠して葛川明王院(かつらがわみょうおういん)と称されることが多くまた息障明王院(そくしょうめいおういん)・葛川息障明王院(かつらがわそくしょうめいおういん)・葛川寺(かっせんじ)などとも称される、総本山比叡山延暦寺東塔無動寺の奥之院になり宗教法人としての名称は「明王院」大津市北郊の深い山中にある天台修験の道場である。 開山の相応和尚は千日回峰行の創始者である円仁(慈覚大師)の弟子で当初は無動寺に住していたが修行に適した静寂の地を求め当地に移ったとされる、貞観元年(859年)に地主神社の祭神である思古淵神から当地が霊地というお告げを受けこの地を訪れると、思古淵神の化身と思われる二人の童子の常喜(浄鬼)と常満(浄満)が現れてこの二人の導きで比良山深い霊瀑といわれる葛川の三ノ滝で修行中に滝壺に「不動明王」の姿を見て滝壺に飛び込み、その時抱き上げた霊木(桂の古木)で三尊を刻んで安置したのが明王院の始まりといわれています。 明王院の御本尊である三尊像は中央に千手観世音菩薩像左側に毘沙門天像右側に不動明王像を安置し三尊像ともに院政期(十二世紀)の作と考えられるという、この三尊像の組み合わせの形式は天台宗にしばしば見られる形の三尊像であり国の重要文化財に指定されています、また本堂等四棟(本堂・護摩堂・庵室・他)の建物のほか旧状をよくとどめる土地(明王院境内地・地主神社境内地)も合わせて重要文化財に指定されている。 明王院は平成の大修理(平成二十三年:2011年)に於いて栃葺の建物として生まれ変わりました、代々思古淵神の眷属であったという坊村の二つの家「葛野常喜家」「葛野...
Read more19/11/4参拝。 琵琶湖へ流れる安曇川沿いにある小さなお寺です。赤い三宝橋から見る景観はとっても綺麗です。隠れた紅葉の名所だそうです。
琵琶湖クルーズ船が出ている今津港から大原に向かって車を走らせている途中に立ち寄りました。安曇川沿いの道路に小さな看板があり、その道を左へ。少し行った先にあったのは…地主神社の鳥居。道を間違えた?と思ったら左手に入り口が… この寺の見所は橋から見える景観です。本堂も素朴で良い。但しそこから川が見えれば最高なんですが…藪に囲われてるんですよね。別荘でなく修行の場なので、これで正解なんでしょう。川の流れる音を聴きながら目を閉じると無になれる気がします。
駐車場は無料で地主神社の鳥居前に7〜8台ほど停められます。 御朱印は橋を渡った左側にある社務所で頂けます。が、いらっしゃらない事もしばしばあるようで、その時はガラス戸の向こうに『近くにいるからここに電話して下さい』という...
Read moreなんとも覚えにくい開基者の僧侶名でして 相応和尚さん!(そうおうかしょう) 無宗教の私は頼みごとは不動明王に頼ることにしている。理由は見るからに頼もしい存在感! 天地眼と牙上下...良く考えた化身像である。 大願成就を願わく参っては来たが周囲は想像を絶するロケーションだ! そう容易く願い事を聞いてはくれなさそうである。 そこで、修験者ともなれば大願成就への早道と思われるがこれを行うにも もう歳てある。 そこで考えた。ファスティング:断食である。 断食の効果は言うまでもない。とりつかれた霊も不動明王にお頼みすれば除霊して貰えると聞いたことがある。 断食と言えば極めると妄想も出現すると言う。 自分はこちらの不動明王...
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