Sakaki Town Iron Exhibition Hall — Attraction in Sakaki

刀を説明しているオジサンが、 若い女性に必死に長々と説明していて お婆ちゃんをほぼ無視していた。 説明を受けていた女性も、 どこまで理解していたのか？ 私も聞きたい事があったのですが、 邪魔をしては悪いと、他の展示物を 見て回って10分くらいして 戻ったら、まだやってたので 呆れてしまい諦めて帰りました。

そんなに長く掛かる説明なら 説明出来る人を複数人配置して 後から来た人が放置される様な 状態にしないで欲しい。

刀の素晴らしさを伝えたいのか？ 自分の知識を気に入った女性に ひけらかしたいのか？ 良く分からないと思ってしまった。

それと、説明していた人が普段着なので、 せめて名札を付けるとかしてくれないと 誰に質問して良いか？分かりません。

後、2階にある展示物が、とても 興味深い地元の企業の製品なのに それを説明してくれる人が誰もいないのは いかがなものかと思いました。

正直、今のままでは、人に見学を すすめたいとは思えません。

せっか...

２０２１年６月中旬。８ヶ月ぶりに来ました。上山刀匠が作刀許可を得た年に作った小刀の倍以上の値段で最近の作品が館内ショップに置いてありました。もう手が出ないなぁ。

地域猫たちは、少々気温が高い時間帯だったせいか、２匹だけみかけたのみでした。みんなサクラ猫で、天に召されたらそれまで・・・だそうで、この先もこのあたりで猫に会える保証はないようです。ネコ目当てなら、お早めに。

展示のほうでは、清麿・真雄をいっぺんにみられたのがよかったなぁ。 ちなみに、展示物の写真撮影が許可されていますが、光りものは撮影が難しいです。大型の三脚を持ち込んでマクロ撮影するというような誘惑にかられますが、無粋の極みと自制しています（添付画像は、安いスマホの手持ち撮影）。

是非是非現地へ足を運んで入館料を支払って肉眼...

閑静な田舎町にひっそりと佇む小さな博物館ですが、施設は綺麗で、刀剣類をとても気持ち良く、また、ゆっくりと楽しむ事が出来ました。今回(第15回)の展示会には、自分が所有する太刀が、研磨の部門で展示されていたので、それを観にいったのですが、事前に頂いていた招待券を忘れたにもかかわらず、受付の方にその旨を伝えただけで、快く通していただきました。本当にありがとうございました。自分の様に遠方から来る観光客は、公共交通機関を利用すると思いますが、しなの鉄道の坂城駅で降りればすぐですので、ア...