🏫💜✨ Wisteria in Full Bloom at the Historic Nakagomi School in Saku! 🌸🌿📷
Took a spring stroll to the Former Nakagomi School in Saku, and wow — the 藤の花 (wisteria) were blooming beautifully! Their soft purple hues swaying against the blue sky made the historic whitewood building feel like a scene from a storybook. • 🌸 Built in 1875, this charming schoolhouse blends Japanese woodwork with Western design. • 🏛️ Features a unique octagonal bell tower and colorful stained glass windows — once nicknamed the “Gyaman School”! • 🎒 Inside: original textbooks, old diplomas, and vintage school furniture — a real-time capsule! • 🌼 The garden also offers seasonal flowers, and the wisteria is an absolute highlight in spring!
📍 Nakagomi, Saku City, Nagano 🕘 Open 9:00–17:00 (until 16:00 Nov–Mar) 💰 ¥260 Adults / ¥120 Kids 🚗 Just 10 min from Saku-Minami IC on the expressway
A peaceful, photogenic spot where history meets floral beauty — highly recommended for spring explorers and architecture lovers alike!
#NakagomiSchool 🏫 #WisteriaMagic 💜 #HistoricVibes 📚 #CulturalHeritageJP 🗾 #SakuCityAdventure 🚶♀️🌸 #藤の花満開 #NaganoTravel 🚗 #SpringInJapan 🌼 #HiddenGemsJapan...
Read more🏫旧中込学校は明治8年(1875年)に完成し、国内の学校建築のうち現存する最古級の擬洋風建築物で、重要文化財に指定されています。 建築設計したのは、地元出身でアメリカに渡り建築学を研究した市川代治郎氏で、外部窓・内部間仕切りなどの一部に当初と変わった点もありますが、日本人の手による明治初期木造洋風建築の様式を知る重要な建物になっています。 中央の八角塔は、天井から太鼓を吊るして時を告げ、村人たちはこの太鼓の音で正午や10時、3時のお茶の時間を知り、いつしか「太鼓楼」と呼ぶようになったほか、窓に当時は珍しいガラスを使用していたことから「ギヤマン学校」ともよばれ、開校当時は見学する人たちが連日あとを絶たなかったといわれています。 当時の下中込村の村民の負担と寄付で建設された太鼓楼の天井には、ロンドン、パリ、ローマなど世界各地の都市を示す方位図があり、子供たちに世界に目を向ける人になってもらいたいという村人の願いがうかがえます。 このようにして完成した学校も、大正のはじめころから狭くなり、大正8年に新校舎が建築され、その後の旧中込学校は、中込町役場、中込町公民館、中込支館、佐久市役所分室、佐久市開発公社と再利用されました。 そして、昭和44年に明治建築の学校として改変の比較的少ない建造物であることから重要文化財に、そして校舎の場所が明治8年から変わっていないことから国史跡に指定されました。 色鮮やかなステンドグラスの丸窓や各教室に当時の資料が展示され、当時の子どもたちの勉強風景を目に浮かべることができます。 開館時間:9時~17時(11月~3月は16時まで) 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始は休館 入場料:大人260円(200円)高校生・大学生150円(120円)小中...
Read more長野県佐久市に残る明治初期に建てられた洋風建築の旧中込学校。 旧中込学校は明治8年(1875年)に建造された、現存する擬洋風学校としては日本最古。 長野県宝、国重要文化財、国史跡に指定されています。
この洋風な造りとステンドグラスに惹かれて訪れました。 木のぬくもりと大正ロマンを味わえるステキなスポットでした。
旧中込学校を囲むフェンスにある「旧中込学校・資料館」の看板から敷地に入って行くと3~4台スペースの駐車場があります。 駐車場の入口、チョッと分かり辛いかも…最初は通り過ぎてしまいました。
受付、資料館、旧中込学校、三つの施設から構成されています。 まずはこちらの受付棟で入場料を支払います。
初等教育に力を注ぎ「教育県」とまで言われた長野県。 その中でも最初に建てられた本格的な校舎が中込学校です。 アメリカ留学で建築学を学んだ地元出身の市川代治郎氏が建築設計し、当時の下中込村の村民の負担と寄付によって作られました。 国主体ではなく地元の人によって作られたなんて…長野県の教育に対する奥深さを感じます。
中央の八角塔は、天井から太鼓を吊るして時を告げたので「太鼓楼」と呼ばれたそうです。 太鼓楼の天井には、ロンドン、パリ、ローマなど世界各地の首都を示す方位図が記されています。 当時の教育に対する熱い思いが伝わります。
狭くなったため、大正に入り新校舎が建築され、旧中込学校は中込町役場、中込町公民館、中込支館、佐久市役所分室、佐久市開発...
Read more