Every New Year's Day, my family and I make it a tradition to visit Aoso Shrine in Rifu, and each year, the experience becomes more enchanting. This time around, our visit was elevated to a whole new level, thanks to an unexpected delight – a food truck selling irresistibly delicious freshly made donuts. The serene atmosphere of Aoso Shrine never fails to captivate us. Surrounded by ancient trees and traditional architecture, the shrine exudes a sense of tranquility and magic. The peaceful ambiance sets the perfect tone for reflection and appreciation as we usher in the new year with fellow Miyagi citizens. As we savored the donuts, surrounded by the spiritual energy of the shrine, it felt like a perfect blend of tradition and modern indulgence. The juxtaposition of ancient rituals and the joyous atmosphere created by the food truck made for an unforgettable New Year’s Day. Aoso Shrine is a haven for those seeking a serene start to the new year or a peaceful escape from daily life any day...
Read more青麻神社(あおそじんじゃ)
仙台市街地から見て 県民の森、裏手側にある神社。
近隣に他の建物はなく静かに参拝できます。 休日には参拝者で賑わっています。 近くにある元茶屋の清水に水を汲みに来る人も多いみたいです。
駐車場あり
★下記、宮城県神社庁HPより抜粋★
主祭神 天之御中主神、天照大御神、月読神、常陸坊海存翁
享和年間に社殿を再興し、明治8年5月郷社に列格。 大正5年より、大正御大典記念事業として社殿の大増改築を行い、神域荘厳を加える。
昭和43年不慮の火災に遭い、社殿・随神門・神楽殿を失うも、同45年に現社殿等を完成する。
昭和58年4月27日、泉市(現仙台市泉区)山林より出火の山林火災は、折からの強風に煽られ3300ヘクタールの山林を焼失する未曾有の災害にも、神威の御加護により社殿及び神楽殿は類焼をまぬがれた。
現社務所は昭和59年4月 現随神門は平成12年9月の再建になる。 昭和42年、県の明治百年記念事業として、付近の丘陵地一帯が「宮城県民の森」に指定整備され、大都市近郊にありながら人々の憩いの森として保護育成されるに至るは、真に御神縁...
Read more新緑が鮮やかな日和の本日5/1、青麻神社春季大祭に詣りました。強い御神気が一帯に感じられる神社ですが、お祭りであった本日は本当に清々しく春の日和が輝いていました!朝9時に既に神楽が奉納されていて鈴や太鼓の音色と青麻のお山の空気感共に大変幻想的で感動しました。ご祈祷も素晴らしかったですし、すれ違う人への神職さんの明るい挨拶の声がけも、撤饌も青麻神社の大神様の御心そのもののようでした。大変良心的且つ懐が広い神社です。霊験あらたかな青麻神社は西暦852年、現社家の遠祖穂積保昌氏が山城国(現京都府)よりこの地に着き、里人に麻の栽培を教えた所からはじまり貧しかった地元住民に糧をあたえ、その後この地に訪れた常陸坊海尊様が人々の病気を救って下さった慈愛の心を今も社家が守り参拝者に良くしてくださるものと思います。山の中で正に自然と共にある立地条件のため暴風や雨により建物も痛みやすいと思われるのに、神社自体よりも参拝者に手厚い待遇をして下さいます。これが本来の神仏の姿と、見せて頂いているようで、むしろ有り難い気持ちになります。そしてご神気が素晴らしい神社ですので癒さ...
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