[二ツ森貝塚]
縄文時代前期-中期末葉の貝塚を伴う集落遺跡
世界文化遺産,史跡
面積はおよそ30ヘクタールで、東西約600メートル×南北約170メートルの範囲に広がる。 県重宝に指定されている「鹿角製櫛」を代表とする骨角器や、「榎林式」という土器型式の標式遺跡として知られる。 同じ青森県にある三内丸山遺跡とほぼ同時期に栄えた。 二ツ森貝塚は青森県内で最大の遺跡であることはもちろん、東北地方でも最大級の規模を誇る遺跡であり、当時太平洋の入り江だった小川原湖の西岸にある高さ30mの高原にある。 高原の北斜面と南斜面の2つのエリアに分割された複数の貝塚からなる。 竪穴建物や貯蔵穴、人骨、装具などが多数見つかっており、大規模集落であることが判明している。 埋葬されたイヌも見つかり、縄文人とイヌが密接な関係であったことを示す発見となった。 そのほか、この地域では本来産出されないヒスイや黒曜石なども出土し、他地域と交流・交易があったことがわかっている。
三内丸山遺跡に比べかなりシンプル。 きちんと貝塚館で知識を補完した方が良い。
おすすめ度:★☆☆☆☆...
Read moreユネスコ世界遺産の『北海道・北東北の縄文遺跡群』を構成する17遺跡の内の一つで定住発展期前半を中心とした大規模な貝塚(ゴミ捨て場)を伴う集落跡で縄文海進による環境変化や落葉広葉樹の森を伴う湖沼地帯における縄文時代の生活が分かる史跡です。
史跡公園には案内所や復元建物などと出土地にマーカーが有ります。案内所は無人でしたが入れました。出土品を手に取って見れるようになっていて種類も多かったです。多くの縄文時代の史跡公園と同じシカや山羊が良く似合う広場でした。
当史跡以外の七戸町の遺跡も紹介されている無料のガイダンス施設「二ツ森貝塚館」は必見です。貝塚の下層部ではハマグリやホタテなど海洋性の貝類が、上層では汽水性のヤマトシジミの堆積が分かる貝塚の剥ぎ取り展示やイヌの骨、精巧に加工された鹿角製櫛など見惚れる展示が有りました。
場所が青森と八戸との中間ぐらいの所なので、三内丸山、小野牧〜(当遺跡)〜是川〜御所野と巡ると良いかと思います。史跡には関係ないですが八甲田山周辺は美味しいニンニクが取れる国内有数の産地で近くの...
Read moreドライブの〆は子供のリクエストで以前から気になっていた世界遺産に認定された二ツ森貝塚をおとずれました。 廃校を利用し令和3年4月に開館した二ツ森貝塚展示館。入場無料
遺跡から出土した土器、石器を触る事ができるエリア。 二ツ森貝塚や縄文文化の魅力を充分に感じる事ができる展示室。 土器作りができる体験室もあるようです。 スタッフの方々も親切です。 訪れた時間に他の来客者が居なかったので 分かりやすくガイドして頂きました。 バリアフリーも整っているので車イスの母も一緒に見学を楽しみました。 「テスト前に来たかった〰️」と子供。 小スペースながら充実した施設でした。
展示館を見学した後に二ツ森貝塚史跡公園を散策。 古のロマンを更に感じる事ができま...
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