This shrine pays tribute to the Dragon God and is a prominent fixture thanks to the giant whale jawbone flanking the entrance to the shrine just beyond the torii. Take a quick stop at the entrance, or if you feel adventurous, climb the mysterious-looking staircase to visit the...
Read more🏣長崎県南松浦郡新上五島町有川郷 🅿️🚗…有ります 船…有川港からの徒歩10分程 ※ 船津地区の応護島に鎮座する神社、 鯨の顎骨を使用した鳥居が有ることで知られている… 顎骨の前に建っている鳥居は通常より引く立っているように、思えました。 ※ 創建年代は不詳 県や町の資料によると、元和3年(1617年)~5年にかけて有川村で6月17日に限って海で遊泳する大人.子供が溺死する事が続いた。 時の乙名役の高井良福衛門に海童神からの神託によって神子島に石祠を建立し、海童神を奉祀した。 と記載されている。 ※ 一の鳥居、ニノ鳥居、三の鳥居と三対の顎骨と扇型した「ヒレ」の鳥居も有ったそうですが、腐食により今は鳥居 だけが残っているようです。 ※ この神社の有る場所は平成14年頃迄は海に囲まれた応護島と言う小島だったそうです。 16年に有川港ターミナルが建て替えられた際に島の周辺も埋め立てられたそうです。 ※ 石段を少し登ると頂上付近に石の祠が有り、恵比寿様、竜神様が祀られています。 明治に24年に祖母君神社に合祀され、その後、後祖母君神社、天満神社、八幡神社が合祀され、有川神社となる。 現在は海童神は有川神社の祭神の一つとして祭られている。 ※ 参道は熱帯植物...
Read more捕鯨業が盛んだった江戸時代に、海の安全を祈願するために建てられた神社です。鯨の顎の骨でできた、一風変わった鳥居が特徴的で、全国的に見てもとても珍しい神社だと思います。
御本殿は鯨の鳥居を抜けて山道をちょっと登っていくとたどり着くことができます。こじんまりとした祠が経っていてと...
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