Taiki Town, Watarai County, Mie Prefecture is a sacred place where a mountain stream flows into the Miyagawa River in Ise. Kobe no Miya-shihojinja Shrine is one of these places. At Ichijo Falls, which flows into the Karako River next to the shrine grounds, people worship the waterfall instead of performing a purification ritual to purify their mind and body.

毎年恒例の伊勢神宮への参拝も無事に終わり、さて何処に行こうかなと、考えていてら、そうだ‼️頭の神様を祭っている神社に、頭を正常化してもらわなければと思い立ち、やって参りました。 ご神体は神社の前の川から流れてきた、頭蓋骨みたいなので、ふと水晶ドクロ思い出しました。 昔月刊ムーなる雑誌読んでいた時期がありましたので、たまに本屋行ってみると、本があったので、まだ廃刊にはなってないみたいでした。 話はそれましたが、境内に入り拝殿で、祝詞をあげてから、ご挨拶と自己紹介と、頭を正常化してもらおうと、神様に、話したりしました。 神様が言うのには、頭は正常だぞ？とのことです。 なるほど、おかしいと思っていたのは、単なる思い過ごしだったのかと、納得して、じゃあ神様、頭を賢くして下さいとお願いしました。 遠くから来てるので、もう来ないかもしれないので、お達者でと挨拶してから、境内をウロウロしました。 カエルの口から神水が出てる所があったので、触れて御祓をしました。 それから社務所へ行き、縁起物ないかなぁと見ていたら、巫女さんがいて、関東から来たんですけど、もう来ないかもしれないですと話したら、...

由緒がなかなか面白いです。神話とは違うストーリー性があります。

村の子供達が社地を流れる唐子川にて遊んでいると川上より髑髏が一つ流れてきた。これを拾い水に浮かべて遊んでいたところ、たまたま通り合わせた村の老人が此れを見て「不浄なり」と諭し髑髏を捨てさせ子供達を帰らせた。その後、老人はその場を去らずにいると、見る間に気が狂い始め大声で「予は唐橋中将光盛卿なり。今此の辺りにて童子を相手に楽しく嬉戯しているにも拘わらず、汝きたりて予に向かって屈辱を加え遊びを妨げた。若し、予の髑髏を崇め祀らわば、汝の乱心を止め萬民に幸福を与え、永く守護する。」と語り出した。それを村人が聞いて、大変畏怖敬心を発して、無礼を詫びてお告げの通りに現在の社地に社殿を造営して髑髏を祀ったのが今の頭之宮四方神社である。「四方」とは東西南北の四つの方向を指し、四方八方まで隈なく御神徳が広がることを意味している。又、神社脇を流れる渓流を「唐子川」と呼ぶが、由緒の通り、御祭神・唐橋の「唐」と子供達の『子」から名付けられたと伝えられる。現在の社殿は平成9年11月1日の「平成の大造営」により完成した。

村の老人がかわ...